4CAM好き。

ハーレーのドラッグレースや日々の出来事?

XL883改1250 久高さんの2017年仕様

2017-03-21 21:06:44 | バイク
VDA最年長レーサー久高さんの 03年式XL883改1250

去年の最終戦の転倒で歪んでしまったマフラーの作り直し+α

山P~や僕の車両より排気量が小さいので 細い方が良い結果になるのでは?と思い

3STEPドラッグパイプのエンドパイプを若干細いパイプで作りました




2016年最高値のグラフ


WCF 97馬力 6852rpm 11.0Kg 5934rpm でした。

で・NEWドラッグパイプでは!



97.7馬力 6485rpm 11.7Kg

WCF 93.0馬力 11.2Kg

4.7馬力も落ちたぁ~

AFがリッチ方向へ振れたので・ジェットを絞りベストでこの状態

ならばもっと空気&ガスが入るように!?




旋盤で口径を広げた。

で・その結果 狙い通りAFはリーンへ!!

でもジェットの番手を上げてもガスが入っていかずリーンのままで



WCF 92.7馬力 10.8Kg

口径を広げる前と後を重ねたグラフ



点線が広げる前ね。


流速が遅くなりパワーダウンと言うチューニングミス

でも入っていかないなら 出してやれば・・・

て・そもそもマフラーを細くした為にパワーダウンしてるのだから



作り直しました!!

で・結果は



100.9馬力 6904rpm  11.6Kg 6014rpm

WCF 100.8馬力 11.6Kg

100馬力出ました!!



2016年ベストと今回のを重ねたグラフ



点線が2016年

マフラーは大体一緒の寸法で作ってるので・違いはキャブの口径

それとピークパワーに到達する時間が 2016年と比較して0.5秒も速くなってました。

今回キャブの口径を先に広げたことで分かった事と言うか(AF等のデータから。)

吸排気のポーティングであと2馬力位は行けそう!!

カムは去年のテストの結果からも・これ以上デカくしても無駄かな。


最後に細いドラッグパイプでキャブの口径を広げた時のグラフと

太いドラッグパイプのグラフを重ねてみました。















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VDA2017 初戦へ向けて自分の。

2017-03-07 01:37:34 | 日記
2015年 10月にエンジン開けて以来

去年はエンジンノータッチでシーズンを走り切れましたので

一年半ぶりにエンジン開けます(全バラでリメイク。)



とりあえずヘッドから。

バルブ新品にして シートカットして使う予定で

洗浄から開始・・・

で・すげ~ショックなモノを発見!?



クラックがぁ~!! ヘッドオシャカじゃん・・・

一時間位方針状態

初戦まで2ヶ月、今から新品ヘッド頼んでとか・純正加工でとか色々考えた結果

どーせジャンクなら溶接してしまえと



フィンをカットして溶接

燃焼室までのクラックは、リューターで少し窪ませて溶接

ついでに前からやって見たいが、怖くて出来なかった

燃焼室を溶接して燃焼室形状の作り直し



ブリブリ溶接してやった!



面研して



大まかに燃焼室形状を整えました。

ここで一旦終わりで・内燃機屋さんでシートの加工をしてもらってから

燃焼室容量を計りながら燃焼室を仕上げる予定です。

とりあえずこのヘッドで行けるとこまで

壊れたらまた考えます。





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1470ccスポーツスター 2017年仕様 山P~の。

2017-02-26 23:05:43 | バイク
レボォリューションの1470KITを組んでて

タンクが凹んでる!!山P~のスポーツ



去年コンロッドが折れて BUELLクランクで組み直した車両です。

で・その時のダイノチャート

WCF(ウェザーステーション)気圧等補正装置が機能してることが分かる良い例でしたので見て下さい。




103.7hp 6628rpm 12.7Kg 5464rpm

WCF 105.9hp  13.0Kg

WCF・気圧等補正が入った方が馬力もトルクも出てます!  


2017年仕様の山P~号は 先月チューニングしたS&S89スポーツ(FCR VS S&S)

の影響を受け 俺のももっとパワーが欲しいと言うことで

ヘッド面研0.5㎜してみました。

で・結果は



109.4hp 6419rpm 13.2Kg 5512rpm

WCF 108.2hp 13.1Kg

去年との比較グラフは



こんな感じで グラフはWCFで表示されますので

面研の効果と気圧補正がしっかりされてるのが確認できました。

2.3馬力UP 面研でこれだけ?って思いますが

100馬力を超えてくると 1馬力上げるのも結構難しくなってきます。

それと今回は面研だけしかやってませんが・ジェッティングも点火時期も

大幅に変わりましたよ~。


そして最後のグラフは S&S89 VS 山P~レボリューション1470



S&S WCFで 110.5hp 13.5Kg

山P~1470 WCFで 108.2hp 13.1Kg

排気量はほぼ一緒で カム等違いはあるけど 一番の違いは

S&Sはストローカーなので・低速からトルクが出てる所かな。
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隼 VS ハーレーダビッドソン

2017-02-18 00:52:59 | バイク

今更ですけど 去年のKING OF THE STRIP2016 第一戦動画

自己ベストを出した時ので・もちろん隼には負けますけど。



1/8マイルまでは勝っていたんですけどね~ 

さすがに速いです!!隼




で・下の動画は KING OF TEH STRIP2016のプロモーション

センスの良い動画で・2分20秒あたりから僕が移ってますので見て下さい。



バーンナウト台ではなく アスファルトでのバーンナウトは最高です!!

その後車を挟んで ZX12Rとのスタートシーンも。


北海道はまだ・今年の予定が出てないですが

予定が合えばまた参加したいです。
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2016 883ironのチューニング。

2017-02-09 21:00:58 | バイク
2016年式 883アイアン

SEエアークリーナーと国内メーカー製スラッシュダウンンマフラー

PROスーパーチューナーでチューニング済みの車両



もう少し音量の大きなマフラーに交換+リセッティングのご依頼を頂きました。

で現状確認



52.5馬力 5894rpm トルク7.1Kg 4472rpm 

WCF 49.6馬力 6.7Kg (気圧等補正値。)

悪くは無いが・詰めが甘いかな。


そしてマフラー交換

何時ものように・クロームワークスをお勧めしました

スラッシュカットのブラック。

カタログにはスラッシュダウンンと記載されてますが・こちらもクロームと同様にスラッシュカットが届きます。



ロールオンテストと書き換えを繰り返し

最後にビークルシュミレーション! ダイナモ上で仮想走行をさせ 

各ギアや回転数で間違えた空燃比が出てないか・狙った数値に動いてるのかチェック!!

ピークパワーだけではなく、常用の回転域がもちろん一番重要な所ですし

この辺がしっかりしてないと・パワーも出ません!

で最後にパワーチェック



60.2馬力 6459rpm トルク7.6Kg 4824rpm

WCF 58.2馬力 7.3Kg

パッと見最初のグラフの方がトルクカーブが綺麗に出てて良い感じに見えますが

二つのグラフを重ねてみれば一目瞭然



WCF 58.2馬力は・883インジェクションモデルでは過去最高値!!(自分が計測した中では。)

良い感じに仕上がったと思います。



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