幸せのカケラ~自信がもてる!自分を好きになって自分らしく自立する方法

1700名以上の人と向き合ってきたカラーセラピスト&コーチ。
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幸せは今を生きたらここにある〜薬師寺〜

2017-02-13 00:17:16 | ハッピーを引き寄せる
こんばんは。
伊藤裕子です。


中学時代、修学旅行先はどこでしたか?
私は京都・奈良。

そして
もっとも印象的だったのが、奈良の薬師寺でした。



お坊さんの法話があったのは薬師寺だけ。

東方浄土と西方浄土のお話がとてもとても楽しくて、
14歳の胸はワクワクでいっぱいになりました。

 もっと聞きたい!

 もう一度聞きたい!!

その瞬間から、私はずっと薬師寺の(僧侶の)虜です。


  


10年後、初めての一人旅。
1泊2日の旅先に選んだのは奈良でした。

旅の目玉は、もちろん薬師寺。
楽しみはとっておこう♪と2日目のメインイベントに。


ところが!!

初日の夜にまさかの嘔吐発熱。
一人旅を…薬師寺を満喫するどころか、
新幹線で急遽東京へ帰るはめになったのでした。


  


あれからさらに16年。
本日、念願の薬師寺へ。

26〜7年ぶりに法話をうかがって、
薬師寺に惹かれるもうひとつの理由の存在を知りました。




薬師寺は檀家を持たない珍しいお寺。
だからお坊さんたちは、お葬式をあげません。

死に思いを馳せる時間をもつ代わりに
ひとりひとりが《今》を大切に生きられるように
法話を行っているのだそうです。


亡き人を思い、悲しむことはとても大切です。
失った悲しみを抑え込んでは、人はおかしくなってしまうから。

だからお葬式では大泣きしていいし、
四十九日という期間が設けられているのも
ちゃんと人が悲しみ尽くせるようにという仏教の教えです。


でもそれと同じくらい、今ここに生きているあなたが大切。

だから、薬師寺は
『今ここで生きている人たち』に焦点をあて、
学びを伝えているのだそうです。


心が震えました。


だってそれは今、私が伝えていることだったから。


 今、ここ、自分。


  


金堂再建をするとき、
寄付するよと申し出てくれた企業がたくさんあったのだそうです。

心から感謝しつつ、
しかしそのすべてを薬師寺はお断りしました。

それは当時の管主・高田好胤さんの思いがあったから。


 このままでは日本は、
 ものばかりが溢れて人の心が崩落してしまう。


そこで高田管主は、
誰でもできる写経のスタイルを作り出し
世の中に伝えはじめたのです。

 すべては自分からなのだ

って。

そして、写経をした人たちの納経料だけで、金堂は再建されました。


豊かさとは、
モノではなく心や生き方そのものです。


 私には、薬師寺というすごい味方がいてくださった…!


ひたすらに幸せを
また、薬師寺からいただいてきたのでした。


今度、東京の別院に写経しに行こう♪




丸一日かけて、見たお寺は2ヶ所(笑)。

伊藤裕子でした♡



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