さあ、8月1日(水)からの5日間の事業本番がもう直前に迫ってきました!
5月中旬から毎週土曜日等の研修会の成果を発揮するときがやってきました!
7月のとんでもない暑さの中の試歩が役に立つときがやってきました!
ともに積極的な姿勢になり、謙虚さを忘れずに、全員がタッグを組み、
一日一生の想いでこの5日間を過ごしましょう。
何よりも楽しく、苦しいときも率先して笑顔で!
さすれば、何か新しい自分が待っていてくれると思います。
君たちの一生懸命さを、しっかり記録するからさ!
何より、楽しい5日間にしよう。学生時代の大切な思い出に!
♪そして人は与えられた命を
輝くため 愛する為に 強く今を生きてゆく
支え合い 励まし合い その向こう側へ
一人じゃない 心の中 どんな時も with you
(ゆず・with you)
5月中旬から毎週土曜日等の研修会の成果を発揮するときがやってきました!
7月のとんでもない暑さの中の試歩が役に立つときがやってきました!
ともに積極的な姿勢になり、謙虚さを忘れずに、全員がタッグを組み、
一日一生の想いでこの5日間を過ごしましょう。
何よりも楽しく、苦しいときも率先して笑顔で!
さすれば、何か新しい自分が待っていてくれると思います。
君たちの一生懸命さを、しっかり記録するからさ!
何より、楽しい5日間にしよう。学生時代の大切な思い出に!
♪そして人は与えられた命を
輝くため 愛する為に 強く今を生きてゆく
支え合い 励まし合い その向こう側へ
一人じゃない 心の中 どんな時も with you
(ゆず・with you)
今日は研修会の中で第5日目の試歩を実施しました。
そう、最終日のゴールである、鴻巣駅東口ロータリー・エルミこうのす前を目指して。
雨もふったりで、あいにくの天候でしたが、みんなの笑顔をみてください。
研修会は楽しい! そして、5月中旬からスタートした研修会も、もう終盤です。
8月5日およそ午後2時に迎えるこの最終日のこの場所で、無事に安全に参加者たちを
ゴールさせるという大きな使命を持って、この最終コーナーを今、進んでいます。
この学生スタッフたちと、出会えた「キセキ」を共に讃え合い、そして宝物にしたいと思っています。
♪支え合い 励まし合い その向こう側へ
一人じゃない 心の中 どんな時も with you
(ゆず with you)
今回の午前中はアイスブレイクで少し心を体をほぐした後に、来週の参加者保護者研修会の準備として参加者の
子どもたちを楽しませようと、レクリエーションゲームの企画をしました。前回の説明会でのレクの反省を踏まえつつ
シュミレートで実際にゲームをしてみましたが、「おもしろーい」「楽しいー」と学生たちは大盛況。
来週も盛り上がること間違いなし!!楽しみながらも、レクを企画、実行、進行するうえでの大事な
ポイント10コを確認しつつ、準備完了です。
午後はまず、子どもとの接し方「共感、思いやりの言葉」と題して実施しました。
ひとつ「親と子の関わり方」の大事な基本距離間の3つを伝授。まずは『リードする』、そして『サポートする』、
そして最後に大事な『見守る』。全てにおいて子どもと密着しすぎている親子が多いがそれは子どものためにならない
という距離間の基本を学生たちは学びました。事業本番でも、すべてを手伝ってしまうのではなく、手をだしたくても
『見守る』ことをできるだけしていくことを確認しました。その基本を確認しつつ、「子どもは思いやりある
『共感』の言葉でどこまでも伸びる!」ということを確認し、共感言葉10コのパターンをスライドディスカスでやりました。
子役学生「〇〇できたんだよー」 スタッフ役「すごいなー、よくやったねー」皆子役を上手に演じるのと同時に
共感の言葉、対応の大切さを学びました。かなり盛り上がってましたね。皆上手です。親になっても忘れずに
行ってほしいものです。まずは今日の学びを、来週の説明会で実践トライ!です。
そして今回の研修会のテーマ、真の『伝える力』のレベルアップの集大成として、「THE 面接」と題し
全員に約2分間の単独面接シュミレートを行いました。学生たちにとっていつかやってくる人生最大の大きな壁である
就職採用面接。近年は非常に厳しい就活環境の中で、いかに自分の意思をしっかりと面接官に伝え、自分の夢、希望を叶えられるか。
「面接は実は〇〇で、ほぼすべての合否が決まっている」等、テーマ、ポイント10項目のチェックシートで全員で厳しくチェック
しあいました。皆、まだまだ ぎこちないところもありましたが、しっかりと2分間やり終えました。
こんな質問も用意しました。「残念ながら採用は難しいかもしれません。最後に伝えたいことはありますか?」
これは「圧迫質問」と言われ、よく面接で使われるものです。窮地に追い込んだ時にどう対処するのか見る質問です。
皆、しっかり、自分の答えを伝えてくれていました。(ガンバレ!みんな!)
ここで大事なことは、このような場面を多く経験することで、「自信を持ってもらうこと」を重点としています。
自分自身にできる可能性を持ってもらうことで常に堂々とし立派な人間になってもらいたいという企画意図があります。
そんなスタッフを参加者子どもたちと一緒に歩かせると・・・・事業本番のお楽しみですね^^。
学生スタッフにも信頼関係、協力環境がさらにできつつあります。今年も素晴らしい学生スタッフになりつつあります。
と今回も盛りだくさんで、あっという間に研修時間の約7時間が過ぎていきました。
梅雨の谷間!の週末2日間を利用して、宿泊研修を北本野外活動センターにて行いました。
ムシムシした暑い日に初日はなりましたが、研修スタート前に氷りづけ、もとい、活気づけに社会人スタッフの
あきおさんがなんと、業務用のかき氷機と氷の大3コと3色シロップ等を持って来ていただき、学生たちは暑さからの(?)
沈んだ雰囲気を一気に気分を逆転してくれました。本物かき氷は最高に美味しく皆でいただきました。
あきおさん、ありがとうございました。(本番でも毎日よろしくお願いします・・ってコラ^^)
今回も多種多彩なプログラムを用意しましたが、宿泊研修の一番大きなテーマは『一枚岩に、心をひとつに』となります。
この寝食ともにし、皆で一致団結して過酷な事業本番を良いものにしようという大事なテーマがあります。
最初は、もうすでにかき氷でブレイクはしている様子ですが、さらにアイスブレイクとして『人間イス・幸せなら
手をたたこう』を行いましたが、「それでは座ったまま前に歩いてください「キャー無理ー^^」「そして手拍子、
幸せなら手をタタコ!、はい!」「キャー無理ーーーー」といきなりテンションMAXな状態に。よしよし^^。
そして、今回のメインプログラムのひとつでもある「事業本番初日夕食のカレーライスレシピ選手権」を3班に分かれ
争奪戦を行いました。しっかり火おこしや調理をも行い、また協力して宿泊となるテントを立てたりと
心得の「全員参加」を意図して行いました。ポイントとなる夏野菜、隠し調味料で各班ともし烈な争いとなりました。
出来上がり後しっかりと全員で、模造紙にてプレゼンテーションを行い試食。
全員の投票の結果、伊藤さんチームの「ドキッ☆真っ赤なアイツよ真っ赤なハートカレー!」と題したカレーレシピが
優勝しました。参加者の皆さん、事業初日の夕食を楽しみにしていてください。
夜には「猛吼訓練」と称し、ひとりひとりが100km徒歩の旅の別名でもある「限界への挑戦」を行いました。
決められた前向きな言葉、文章を読むのですが、皆が限界を超えた大声を出すことで限界に挑戦します。
その後は・・・続く!(近日更新します)
ムシムシした暑い日に初日はなりましたが、研修スタート前に氷りづけ、もとい、活気づけに社会人スタッフの
あきおさんがなんと、業務用のかき氷機と氷の大3コと3色シロップ等を持って来ていただき、学生たちは暑さからの(?)
沈んだ雰囲気を一気に気分を逆転してくれました。本物かき氷は最高に美味しく皆でいただきました。
あきおさん、ありがとうございました。(本番でも毎日よろしくお願いします・・ってコラ^^)
今回も多種多彩なプログラムを用意しましたが、宿泊研修の一番大きなテーマは『一枚岩に、心をひとつに』となります。
この寝食ともにし、皆で一致団結して過酷な事業本番を良いものにしようという大事なテーマがあります。
最初は、もうすでにかき氷でブレイクはしている様子ですが、さらにアイスブレイクとして『人間イス・幸せなら
手をたたこう』を行いましたが、「それでは座ったまま前に歩いてください「キャー無理ー^^」「そして手拍子、
幸せなら手をタタコ!、はい!」「キャー無理ーーーー」といきなりテンションMAXな状態に。よしよし^^。
そして、今回のメインプログラムのひとつでもある「事業本番初日夕食のカレーライスレシピ選手権」を3班に分かれ
争奪戦を行いました。しっかり火おこしや調理をも行い、また協力して宿泊となるテントを立てたりと
心得の「全員参加」を意図して行いました。ポイントとなる夏野菜、隠し調味料で各班ともし烈な争いとなりました。
出来上がり後しっかりと全員で、模造紙にてプレゼンテーションを行い試食。
全員の投票の結果、伊藤さんチームの「ドキッ☆真っ赤なアイツよ真っ赤なハートカレー!」と題したカレーレシピが
優勝しました。参加者の皆さん、事業初日の夕食を楽しみにしていてください。
夜には「猛吼訓練」と称し、ひとりひとりが100km徒歩の旅の別名でもある「限界への挑戦」を行いました。
決められた前向きな言葉、文章を読むのですが、皆が限界を超えた大声を出すことで限界に挑戦します。
その後は・・・続く!(近日更新します)