★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
いつもの応援に感謝申しあげます。（微笑）
にほんブログ村
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
浅田真央さんのスケーティング音楽アルバムの発売は正しくは１１月２５日です。
先日、案内させて頂きました。
『浅田真央 スケーティング・ミュージック ２０１５－１６』
１１月２５日発売
ＵＣＣＳ－１１９０
ＣＤ＋ＤＶＤ
【ＣＤ収録予定曲】
★素敵なあなた(２０１５ショートプログラム) （メインは、踊るリッツの夜ですがアンコール曲が素敵なあなたです。）
★蝶々夫人(２０１５フリー)
★踊るリッツの夜(２０１５エキシビジョン)
・他
【ボーナスＤＶＤ収録予定内容】
★踊るリッツの夜(２０１５エキシビション)
★ヘイリー：ベネディクトゥス
★仮面舞踏会
★ポル・ウナ・カベサ
未だにＨＭＶでは、１１月４日発売となっておりますが、他の通販サイトなどを見ると１１月２５日は発売日、仮にＨＭＶで予約の皆さんは、他のところより２０日間も早く真央さんのセレクト音楽をお楽しみ頂けると云う事でしょうかね？
そんな筈は無いのですが（苦笑）
購入を考えている皆様用に価格サイトをご紹介させて頂きます。
◆商品価格ナビ
http://product.rakuten.co.jp/product/%E6%B5%85%E7%94%B0%E7%9C%9F%E5%A4%AE%E3%80%80%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%802015-16/7f9f5fcd75086634b7e31298ffcece94/
こちらが、恐らく発売日を間違えているサイトです。私が頓珍漢？（苦笑）何度見ても結論は一緒なので
http://www.hmv.co.jp/en/newsdetail/article/1509101002/
どうですか？私の見間違い？
羨ましいほどロシアから若手の選手は出て来ますね。
ロシアの事ですからある程度、職業と考える事も有かも知れませんが、それにしても国策として育成策を講じている国だけの事はありますね。
ただ、ここでご紹介しようと思ったのは、かなり多くの選手が浅田真央さんをリスペクトしていると言う事。
他には、自国の選手、男女の壁を越えてプルシャンコさんの名前があがります。
真央さんを推している選手として有名なのは、ユリア選手とソトニコワ選手は有名ですが、密かに中国杯を真央さんと一緒だと云う事で喜んでいる選手がいます。
その方は“アンナ・ポゴリラヤ”選手です。
ポゴリラヤが浅田との競争を楽しみに
フィギュアスケート女子シングルのロシア代表のアンナ・ポゴリラヤは、中国と日本で開催されるグランプリシリーズで日本代表の浅田真央と競争できることを、今から楽しみにしている。本人が「Rスポルト」通信の取材に対して、これを明らかにした。
グランプリシリーズ第3戦中国大会は11月6～8日、第6戦日本大会は11月27～29日に行われる。ポゴリラヤも、3度の世界チャンピオンである浅田も、両大会に出場する。
「私の目標は、レベルを落とさず、しっかりと準備をし、中国と日本の大会で適切な演技をすること。浅田真央さんとの競争はとても困難になるってわかっている。何と言っても浅田真央だから！でも全身全霊、できることをすべてやり、自分の力を出し切ることが必要」とポゴリラヤ。
第5戦ロシア大会に出場できないからといって、がっかりしているわけではないという。「むしろ、中国と日本に行くのが大好きだから、とても嬉しい！人々が大好き。とても歓迎してくれるの。特に日本の人。フィギュアスケートをとても愛している。そしてとても前向きな人ばかり。すごく滑りやすいの」とポゴリラヤ。
◆ロシアＮＯＷより 転載先ＵＲＬ：http://jp.rbth.com/arts/sport/2015/10/26/533987
良いですね。真央さんにとって多くのライバルと滑れる事が一番の楽しみでしょう。
勝つ事に意義はありますが、負けても自分が認められるとするなら悔しいだけでなく嬉しさもあると思います。
きっと、もし、真央さんが認めた方が出て来るとすれば、真央さんが大いに健闘を讃えてくださる事でしょうね。
頑張れ！ロシアっ子！
そして、もうお一人、虎視眈々と出番を待っているシニアデビュー選手
フィギュア１５歳新星の５つの事実
フィギュアスケート女子シングルのエフゲニア・メドベデワ（エヴゲニヤ・メドヴェージェワ、１５歳）が、シニアデビューを果たし、初出場のグランプリシリーズ第１戦「スケートアメリカ」（ミルウォーキー、１０月２３～２５日）でいきなり優勝した。メドベデワとはどのような選手なのだろうか。普段、リプニツカヤと一緒に練習しており、またプルシェンコのように滑れることを夢見ている。
メドベデワはスケートアメリカで、地元の人気選手グレイシー・ゴールドをおさえ、見事優勝した。これにより、今シーズンの女子シングルのトップへと駒を進めた。
新たなスターはどんな人
１．姿勢を直すためにスケート場に連れていかれた
フィギュアスケートを始めたのは3歳の時。母もフィギュアスケートの選手だったが、娘にやらせたのは受け継がせるためではなく、何よりも姿勢を直すためだった。
「ママは自分が滑っていたからフィギュアスケートをさせたわけじゃなくて、それもあったけれど、私の姿勢があまり良くなかったからさせた。肩甲骨はまだ突き出ているけど、フィギュアスケートが私の外見を整えてくれたみたい」と、メドベデワはロシア・フィギュアスケート連盟広報部に語った。
２．憧れの選手は２度の五輪金メダリストのプルシェンコ
「ある時、エフゲニー・プルシェンコの演技を見て、あんな風に滑りたいと思った。他の競技に魅かれたことはない」とメドベデワ。
３．リプニツカヤと一緒に練習
２０１４年ソチ冬季五輪で赤いコートを着て「シンドラーのリスト」を演じたユリヤ・リプニツカヤに、世界中が恋をした。メドベデワは、五輪の金メダリストと同じ氷上に立ち、同じコーチに教えてもらっていることをどう感じるかと、聞かれるようになった。
このような挑発的な質問に対し、メドベデワはまだとても若いにもかかわらず、とてもうまく、教養のある回答をしている。
「私は常に自分の道を歩んでいる。ユリヤのことは嬉しい。けれど私自身がまず自力で成功しなければ。スケート場の外では皆と交流している。普通に陽気に楽しんだり、おしゃべりしたり、関係は良好。氷上では一定の競争があるし、駆り立てられるけれど、私たちの間で敵意が生じたことはないし、これからも生じない」とメドベデワ。
４．今のフリーをリプニツカヤが演じていた可能性も
この驚きのいきさつについて語ったのは、アイス・ショーのプロデューサー、ソルトレイクシティ冬季五輪の銀メダリスト、振付師であるイリヤ・アベルブフ。
「この振り付け案は去年リプニツカヤに提案されていた。ユリヤにとても似合っていた。かなり早期にプログラムを完成させたが、ユリヤのママがこれで滑ってはいけないと。結局プログラムを変更することになった。この案がお蔵入りにならなくて良かった。エフゲニアがプログラムに息吹を与えてくれたことにとても感謝している」とアベルブフ。
５．手をあげるジャンプ・スタイル
メドベデワは「手をあげて」ダブルアクセル（「スケートアメリカ」のフリーでは転倒したが）、ルッツ、フリップ、ループを飛ぶ。ループは不安定なため、まだプログラムには含めていない。両手をあげるジャンプも試しているが、片手の方が自信を持って滑れるようだ。困難度をあげたエレメントに対する加点はやはり大きい。
メドベデワは、ジャンプの技術の拡大に独自の視点を持っている。アクセルは自分のジャンプではないと、何度も話している。そのため、世界チャンピオンのエリザヴェータ・トゥクタムィシェワや3度の世界チャンピオンの浅田真央など、限られた選手しかできないトリプルアクセルの練習を行っていない。メドベデワは同様に難しい4回転サルコウを加えて、ジャンプの組み合わせを完成させようと計画している。
◆ロシアＮＯＷより 転載先ＵＲＬ：http://jp.rbth.com/arts/sport/2015/10/29/534961
ファンとしては、怖いですが、乗り越えなければ、真央さんも納得行かないのは確かです。
やはり、受け止めて競り勝つ事が快感ですよね！真央さん！
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
にほんブログ村
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
フィギュアスケートも男子もたまには取り上げる事もありですかね。
事実としては大嫌いな選手ですが、考え方が日本人に近いと思ったことから転載させて頂きます。
カナダ代表のＰ・チャン選手です。
昨シーズン休養だったんですね～、正直、高橋大輔さんが引退されて事と小塚崇彦さんが不調だったことからさっぱち興味が沸きませんでした。
今季は、真央さんの弟の宇野昌磨選手がシニアデビューを果たした事から昨年よりは、書く事が増えるかも知れませんね。
そもそも、何故、私がＰ選手が嫌いかと言えば、４回転を否定してプルシャンコさんに食って掛かった割には、翌年、自分がクワドを飛べたことから自慢とばかりにジャンプに励む姿の醜いこと、根本的にジャンプより、内容だろうと言うポリシーは何処へやら
と云う事で大嫌いに成った経緯です。
しかし、休養明けと云う事で必至に食い下がるＪＯでの演技は、しっかり私の気持ちをリラックスしてくれました、でも、好きと言うほどの事では有りませんがね（苦笑）
まぁ～でも、男子選手も成長していますからねゆづる選手だけがライバルではありませんよ！
「ユヅルを意識しないわけではない」パトリック・チャンが明かす復帰への思い
２０１１年からフィギュアスケートの世界選手権を３連覇し、ソチ五輪では羽生結弦（ＡＮＡ）と金メダルを争ったパトリック・チャンが競技に戻ってきた。１年間の休養を経て、出場した１０月のジャパンオープンでは６選手中３位。ブランクを感じさせる演技となってしまったが、「今季は“積み上げる年”になると思います。パーフェクトとはいかないでしょう。どちらかと言えば、次の平昌五輪に向けて作り上げていく年ですね」と、２４歳の元世界王者に焦りはない。
グランプリ（ＧＰ）シリーズ復帰戦となるスケートカナダでは、くしくも羽生と顔を合わせる。あくまで自分の演技に集中すると言いつつも、「ユヅルを意識しないわけじゃない」と対抗心ものぞかせている。再びトップ戦線に戻ってくるチャンに、現在の心境や休養中に得たもの、今後の目標などについて語ってもらった。
後略（リック先でお読みください。）
◆スポーツナビより 転載先ＵＲＬ：http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201510270001-spnavi?p=1
やはり、フィギュスケートが好きと言うのが最大の理由だと感じます。
ただし、多くの選手は出戻ると言う事に成ると、高橋大輔さんの引退は幻だったのかと、実に寂しくなりますよね。
フィギュアスケート選手としてではなくてもＯＫです。
是非、フィギュアスケートに関わる形でも戻って来て欲しいものですね。
真央さんに振付を提供しては如何でしょうか？
大ちゃん！（微笑）
動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。（微笑）
★Short Finale (Mao Asada Comment) / THE ICE 2015 [BS]
★Mao Asada , Joannie Rochette , Carolina Kostner - documentary + ” Benedictus ” / THE ICE 2015 [BS]
★浅田真央 四大陸選手権 2011 SP Mao Asada 4CC 2011 SP
★浅田真央 (mao asada) 過去の主要エレメンツ・コレクション ～ "集大成"プロの原点！
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
にほんブログ村
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
いつもの応援に感謝申しあげます。（微笑）
にほんブログ村
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
浅田真央さんのスケーティング音楽アルバムの発売は正しくは１１月２５日です。
先日、案内させて頂きました。
『浅田真央 スケーティング・ミュージック ２０１５－１６』
１１月２５日発売
ＵＣＣＳ－１１９０
ＣＤ＋ＤＶＤ
【ＣＤ収録予定曲】
★素敵なあなた(２０１５ショートプログラム) （メインは、踊るリッツの夜ですがアンコール曲が素敵なあなたです。）
★蝶々夫人(２０１５フリー)
★踊るリッツの夜(２０１５エキシビジョン)
・他
【ボーナスＤＶＤ収録予定内容】
★踊るリッツの夜(２０１５エキシビション)
★ヘイリー：ベネディクトゥス
★仮面舞踏会
★ポル・ウナ・カベサ
未だにＨＭＶでは、１１月４日発売となっておりますが、他の通販サイトなどを見ると１１月２５日は発売日、仮にＨＭＶで予約の皆さんは、他のところより２０日間も早く真央さんのセレクト音楽をお楽しみ頂けると云う事でしょうかね？
そんな筈は無いのですが（苦笑）
購入を考えている皆様用に価格サイトをご紹介させて頂きます。
◆商品価格ナビ
http://product.rakuten.co.jp/product/%E6%B5%85%E7%94%B0%E7%9C%9F%E5%A4%AE%E3%80%80%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%802015-16/7f9f5fcd75086634b7e31298ffcece94/
こちらが、恐らく発売日を間違えているサイトです。私が頓珍漢？（苦笑）何度見ても結論は一緒なので
http://www.hmv.co.jp/en/newsdetail/article/1509101002/
どうですか？私の見間違い？
羨ましいほどロシアから若手の選手は出て来ますね。
ロシアの事ですからある程度、職業と考える事も有かも知れませんが、それにしても国策として育成策を講じている国だけの事はありますね。
ただ、ここでご紹介しようと思ったのは、かなり多くの選手が浅田真央さんをリスペクトしていると言う事。
他には、自国の選手、男女の壁を越えてプルシャンコさんの名前があがります。
真央さんを推している選手として有名なのは、ユリア選手とソトニコワ選手は有名ですが、密かに中国杯を真央さんと一緒だと云う事で喜んでいる選手がいます。
その方は“アンナ・ポゴリラヤ”選手です。
ポゴリラヤが浅田との競争を楽しみに
フィギュアスケート女子シングルのロシア代表のアンナ・ポゴリラヤは、中国と日本で開催されるグランプリシリーズで日本代表の浅田真央と競争できることを、今から楽しみにしている。本人が「Rスポルト」通信の取材に対して、これを明らかにした。
グランプリシリーズ第3戦中国大会は11月6～8日、第6戦日本大会は11月27～29日に行われる。ポゴリラヤも、3度の世界チャンピオンである浅田も、両大会に出場する。
「私の目標は、レベルを落とさず、しっかりと準備をし、中国と日本の大会で適切な演技をすること。浅田真央さんとの競争はとても困難になるってわかっている。何と言っても浅田真央だから！でも全身全霊、できることをすべてやり、自分の力を出し切ることが必要」とポゴリラヤ。
第5戦ロシア大会に出場できないからといって、がっかりしているわけではないという。「むしろ、中国と日本に行くのが大好きだから、とても嬉しい！人々が大好き。とても歓迎してくれるの。特に日本の人。フィギュアスケートをとても愛している。そしてとても前向きな人ばかり。すごく滑りやすいの」とポゴリラヤ。
◆ロシアＮＯＷより 転載先ＵＲＬ：http://jp.rbth.com/arts/sport/2015/10/26/533987
良いですね。真央さんにとって多くのライバルと滑れる事が一番の楽しみでしょう。
勝つ事に意義はありますが、負けても自分が認められるとするなら悔しいだけでなく嬉しさもあると思います。
きっと、もし、真央さんが認めた方が出て来るとすれば、真央さんが大いに健闘を讃えてくださる事でしょうね。
頑張れ！ロシアっ子！
そして、もうお一人、虎視眈々と出番を待っているシニアデビュー選手
フィギュア１５歳新星の５つの事実
フィギュアスケート女子シングルのエフゲニア・メドベデワ（エヴゲニヤ・メドヴェージェワ、１５歳）が、シニアデビューを果たし、初出場のグランプリシリーズ第１戦「スケートアメリカ」（ミルウォーキー、１０月２３～２５日）でいきなり優勝した。メドベデワとはどのような選手なのだろうか。普段、リプニツカヤと一緒に練習しており、またプルシェンコのように滑れることを夢見ている。
メドベデワはスケートアメリカで、地元の人気選手グレイシー・ゴールドをおさえ、見事優勝した。これにより、今シーズンの女子シングルのトップへと駒を進めた。
新たなスターはどんな人
１．姿勢を直すためにスケート場に連れていかれた
フィギュアスケートを始めたのは3歳の時。母もフィギュアスケートの選手だったが、娘にやらせたのは受け継がせるためではなく、何よりも姿勢を直すためだった。
「ママは自分が滑っていたからフィギュアスケートをさせたわけじゃなくて、それもあったけれど、私の姿勢があまり良くなかったからさせた。肩甲骨はまだ突き出ているけど、フィギュアスケートが私の外見を整えてくれたみたい」と、メドベデワはロシア・フィギュアスケート連盟広報部に語った。
２．憧れの選手は２度の五輪金メダリストのプルシェンコ
「ある時、エフゲニー・プルシェンコの演技を見て、あんな風に滑りたいと思った。他の競技に魅かれたことはない」とメドベデワ。
３．リプニツカヤと一緒に練習
２０１４年ソチ冬季五輪で赤いコートを着て「シンドラーのリスト」を演じたユリヤ・リプニツカヤに、世界中が恋をした。メドベデワは、五輪の金メダリストと同じ氷上に立ち、同じコーチに教えてもらっていることをどう感じるかと、聞かれるようになった。
このような挑発的な質問に対し、メドベデワはまだとても若いにもかかわらず、とてもうまく、教養のある回答をしている。
「私は常に自分の道を歩んでいる。ユリヤのことは嬉しい。けれど私自身がまず自力で成功しなければ。スケート場の外では皆と交流している。普通に陽気に楽しんだり、おしゃべりしたり、関係は良好。氷上では一定の競争があるし、駆り立てられるけれど、私たちの間で敵意が生じたことはないし、これからも生じない」とメドベデワ。
４．今のフリーをリプニツカヤが演じていた可能性も
この驚きのいきさつについて語ったのは、アイス・ショーのプロデューサー、ソルトレイクシティ冬季五輪の銀メダリスト、振付師であるイリヤ・アベルブフ。
「この振り付け案は去年リプニツカヤに提案されていた。ユリヤにとても似合っていた。かなり早期にプログラムを完成させたが、ユリヤのママがこれで滑ってはいけないと。結局プログラムを変更することになった。この案がお蔵入りにならなくて良かった。エフゲニアがプログラムに息吹を与えてくれたことにとても感謝している」とアベルブフ。
５．手をあげるジャンプ・スタイル
メドベデワは「手をあげて」ダブルアクセル（「スケートアメリカ」のフリーでは転倒したが）、ルッツ、フリップ、ループを飛ぶ。ループは不安定なため、まだプログラムには含めていない。両手をあげるジャンプも試しているが、片手の方が自信を持って滑れるようだ。困難度をあげたエレメントに対する加点はやはり大きい。
メドベデワは、ジャンプの技術の拡大に独自の視点を持っている。アクセルは自分のジャンプではないと、何度も話している。そのため、世界チャンピオンのエリザヴェータ・トゥクタムィシェワや3度の世界チャンピオンの浅田真央など、限られた選手しかできないトリプルアクセルの練習を行っていない。メドベデワは同様に難しい4回転サルコウを加えて、ジャンプの組み合わせを完成させようと計画している。
◆ロシアＮＯＷより 転載先ＵＲＬ：http://jp.rbth.com/arts/sport/2015/10/29/534961
ファンとしては、怖いですが、乗り越えなければ、真央さんも納得行かないのは確かです。
やはり、受け止めて競り勝つ事が快感ですよね！真央さん！
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
にほんブログ村
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
フィギュアスケートも男子もたまには取り上げる事もありですかね。
事実としては大嫌いな選手ですが、考え方が日本人に近いと思ったことから転載させて頂きます。
カナダ代表のＰ・チャン選手です。
昨シーズン休養だったんですね～、正直、高橋大輔さんが引退されて事と小塚崇彦さんが不調だったことからさっぱち興味が沸きませんでした。
今季は、真央さんの弟の宇野昌磨選手がシニアデビューを果たした事から昨年よりは、書く事が増えるかも知れませんね。
そもそも、何故、私がＰ選手が嫌いかと言えば、４回転を否定してプルシャンコさんに食って掛かった割には、翌年、自分がクワドを飛べたことから自慢とばかりにジャンプに励む姿の醜いこと、根本的にジャンプより、内容だろうと言うポリシーは何処へやら
と云う事で大嫌いに成った経緯です。
しかし、休養明けと云う事で必至に食い下がるＪＯでの演技は、しっかり私の気持ちをリラックスしてくれました、でも、好きと言うほどの事では有りませんがね（苦笑）
まぁ～でも、男子選手も成長していますからねゆづる選手だけがライバルではありませんよ！
「ユヅルを意識しないわけではない」パトリック・チャンが明かす復帰への思い
２０１１年からフィギュアスケートの世界選手権を３連覇し、ソチ五輪では羽生結弦（ＡＮＡ）と金メダルを争ったパトリック・チャンが競技に戻ってきた。１年間の休養を経て、出場した１０月のジャパンオープンでは６選手中３位。ブランクを感じさせる演技となってしまったが、「今季は“積み上げる年”になると思います。パーフェクトとはいかないでしょう。どちらかと言えば、次の平昌五輪に向けて作り上げていく年ですね」と、２４歳の元世界王者に焦りはない。
グランプリ（ＧＰ）シリーズ復帰戦となるスケートカナダでは、くしくも羽生と顔を合わせる。あくまで自分の演技に集中すると言いつつも、「ユヅルを意識しないわけじゃない」と対抗心ものぞかせている。再びトップ戦線に戻ってくるチャンに、現在の心境や休養中に得たもの、今後の目標などについて語ってもらった。
後略（リック先でお読みください。）
◆スポーツナビより 転載先ＵＲＬ：http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201510270001-spnavi?p=1
やはり、フィギュスケートが好きと言うのが最大の理由だと感じます。
ただし、多くの選手は出戻ると言う事に成ると、高橋大輔さんの引退は幻だったのかと、実に寂しくなりますよね。
フィギュアスケート選手としてではなくてもＯＫです。
是非、フィギュアスケートに関わる形でも戻って来て欲しいものですね。
真央さんに振付を提供しては如何でしょうか？
大ちゃん！（微笑）
動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。（微笑）
★Short Finale (Mao Asada Comment) / THE ICE 2015 [BS]
★Mao Asada , Joannie Rochette , Carolina Kostner - documentary + ” Benedictus ” / THE ICE 2015 [BS]
★浅田真央 四大陸選手権 2011 SP Mao Asada 4CC 2011 SP
★浅田真央 (mao asada) 過去の主要エレメンツ・コレクション ～ "集大成"プロの原点！
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
にほんブログ村
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
アクセス
トータル
ランキング
