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知らないと怖いアニサキス。もう生魚は食べられない!

2017-06-13 11:22:29 | 日記
アニサキス症の報道が鮮魚店から悲鳴を浴びて、アニサキスは処理していると訴えたまんがが話題となっています。生魚は避ける方が良いとも言われていて、それはなぜなのでしょうか。

実際にこのひと月は、魚の生食商品の売り上げがガッツリ落ちていて大変困っているようです。5月からメディアで取り沙汰されている魚の寄生虫症アニサキス症について、ある鮮魚店従業員さんの漫画がツイッターで注目を集めています。

鮮魚店に勤めている方の訴えによれば、アニサキス症の患者数の急増は法改正が大きな要因と言われています。業界では話題になる前から対処しているため注意すれば刺身も寿司も安全に食べることが出来るのに、売り上げが落ちたままで回復しないので困っているということでした。

アニサキス症への警戒により売り上げ低迷、鮮魚店の訴えですが、アニサキス症とは、線虫アニサキスが寄生した魚を生食することにより、人の胃や腸に虫が入ってしまい、激しい腹痛や嘔吐に見まわれる病気です。

1960年にオランダで初めて確認されて、日本には160種以上の魚を漁獲して生食する食習慣があることで、世界中の中でも圧倒的に多数の症例が発症しています。鉗子で虫を摘出する治療法が一般的となっていて、生食前に加熱や冷凍で処理する方法もあります。

厚生省の統計によると2016年度の患者数は133人となってます。これが2007年度の7人に比べると20倍にもなっているということで、5月に各ニュース番組や記事がアニサキス症の危険性を報じました。実際に、渡辺直美さんなどの芸能人の体験談なども紹介されて、世間から関心が一気に高まることになってしまったのです。

このような報道により、鮮魚店で刺身、寿司などの売り上げが落ち込んでいるとツイッターユーザーの方がつぶやいています。鮮魚店の立場からアニサキスの実態を漫画にして、投稿すると、11万回以上リツイートされて大きな反響を呼びました。

実際に売り場に立っている人は、アニサキスが増えているから魚の生食商品は買わない方がいいと話すお客さんを一日に何度も見かける事もあるそうです。普段なら売れるはずの魚も試食すら動く事がなく、加熱済みでも生食用というだけで避けてしまう人も多いのです。

売り揚げは低迷は市場の魚価にまで響く始末、調べてみるとアニサキス症に関する番組や記事のほとんどは、アニサキス被害件数、十年前から二十倍に増加などということから始まって、その症状の過激さを強調するばかりなので、お客さんは魚を避けてしまうのは仕方ないと納得できます。

アニサキスはマイナス18度で24時間以上冷凍することにより処理が可能となっています。鮮魚店の訴え通り、スーパーやデパートの魚売り場では冷凍処理やブラックライトでの検査をするのが一般的となっています。それでも不安と感じる人は、お店に処理しているか確認することにより、安心して購入する事が出来ます。

家庭の冷蔵庫でも条件を守ることにより、自分で冷凍処理する事が可能となっているので、何よりも処理をすることを行う事により、自宅でも安全に美味しい魚を食べる事が出来ると思います。

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