三匹の晩酌

三匹のアウトドア好きなインドア派による日記。

今回の黒の契約者は栗大福並みの重さ

2007年06月17日 10時38分56秒 | 昔の肴(過去のネタ)
何時までも録画失敗に落ち込んでもいられません。ということで今日は黒の契約者です。

桐原さんの過去話はなかなか良かったですねぇ。やっぱり桐原さんお茶目だなぁ。というか、李さん近づきすぎ!ばれる、ばれちゃう!そしてサイトー!お前死亡フラグ!!
この話の見所は李さんのスーパーイナズマキック。電気をエンチャントしての飛び蹴りとは・・・さすが李さん、やってくれますね。これからも懐ギリギリで活躍してくれる李さんに期待です。


そして続きましては次のお話。ゲート研究施設進入とは、色々と確信に迫りだす内容ですね。とりあえず、運び屋の姉ちゃんは尊い犠牲と言うことで感電死。南無~。

しかし今回は色々と情報が多すぎて大変です。星の研究してる兄さんがラスボスフラグを立てかかっているのが余りにも怪しい。

とりあえず現状で確認できている情報から立てられる仮説は、流星の欠片が望遠鏡のレンズってことでしょうか。たぶん望遠鏡のレンズとして隠してあって、星研究の兄さんは個人的な野望(空を取り戻すとか)のためにレンズを渡したくなかったと。それで運び屋さんは《バチッ(感電》っということで。李さん組織の思惑ってのは分かりませんがねぇ。

この話の核心であるであろう『消失』と『天国戦争』(共に漢字不明)については当然ながらまだまだ情報が出てきてくれませんね。しかし次回、そこらへんが少しは語られてくれることに期待。それで李さんの妹が生きてるのかどうかも判ってくるでしょう。

さて、まだ犠牲者が出そうな今回のお話、李さんにときめいているチャクラのお嬢さんはどうなる!やはりマシンガn(以下略
そして一向に出番の少ない銀さんにもそろそろ活躍を期待したいところです。


by千陽

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2 コメント

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メガテリヤキきつい (西木)
2007-06-17 13:18:49
李さんを庇って撃たれて時が見えるに10萬点。
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倍率ドン、さらにドン (千陽)
2007-06-17 20:40:27
>西木
褐色肌でそれに近しい年齢の女性キャラの愛称をとりあえずララァにするのは社会悪なのではないかと思い至りました。
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