さいかち亭雑記

短歌を中心に文芸、その他

今日は都内に出て

2016年09月18日 | 日記
 今日は都内に出て、久しぶりに知人と懇談した。それから本部屋に寄って置き忘れていた傘を持って来た。帰り際にちらっと目をやったところに、十冊ほど文庫本がまとまっている。何かいい感じがしたので、重かったが、まとめて家に持って帰ることにした。以下の通り。

古山高麗雄『兵隊蟻が歩いた』(文春文庫1982年)、
『国際スパイゾルゲの真実』(NHK取材班下斗米伸夫、平成七年)、
宮原安春『神谷美恵子 聖なる声』(文春文庫2001年)、
養老孟司『ヒトの見方』(ちくま文庫1993年第四刷)、
村上護『今日の一句』(新潮文庫平成十七年)、
いその・えいたろう『性人伝』(徳間文庫1996年)、
中西進『旅に棲む 高橋虫麻呂論』(中公文庫1993年)、
鈴木虎雄訳注『杜詩 五』(岩波文庫、昭和四六年四刷)、
井出彰『休日、里川歩きのすすめ』(平凡社新書2001年)、
中島義道『哲学の道場』(ちくま新書1998年)。

 本というのは塊りで見ると、いい味だしてるなあ、というように感じられる時がある。

 昨日は、半日庭木の枝を切っていた。徒長枝(とちょうし)という言葉は、歌をやっている人から教わった。と調子、徒調子、トチョウシ、とちょうし、と念じながら切っていた。

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