今日は睡眠時間は約一時間半、、といったところか?
俺を殺すんだろ?
一体どこの誰が殺害命令を出しているのだ?
俺を殺せば済むと思っているのか?
俺を舐めるなよ。
俺の知性を舐めるな。
上手く立ち回っていると思っていたら大間違いである。
私の本来の人間性をかなぐり捨てて嫌な自慢をしようではないか?
日本で一、二位を争う名門の開成高校を私は卒業しています。
私は高校から入ったが定員は僅か百名。首都圏において開成クラスの最難関高の定員はどんなに多く見積もっても五百人を大幅に下回ります。少し下の高校を入れても千人はいません。
この学校は学期中の試験ですらが模擬試験方式で行い順位を正確につけるからミンナ、必死になるのです。これを繰り返すだけで東大などに入れるのだ、と言われているので必死になるのです。
高校一年一学期の中間試験で私は五十人定員でクラス十一番。期末試験を合わせた一学期末の順位は「五番」だった。11+1÷2=6 だから一学期期末試験では私は高校入学組クラスのトップか二番だったに違いありません。
凄く嫌味な自分ではない人間になって書きますが、これがどれだけ優秀な人間か解りますか?
開成高校は高校から入るのは東大に入学するのと同格か、それ以上の難易度と言われているのです。
しかもですね、、
開成は体育会系並のことを四月五月と連日させるので中間試験の時は病気の私にとって勉強になどなる状況ではなかったのです。
期末試験の時ですら、自宅での勉強が連続して十五分ももたないような状況下でのものだったのです。
私は真相を見抜いているのだ。驚くべき真相を見抜いているのだ。
真相の更なる真相を見抜いたのだ。
そして、、もし貴方達がこうやって私や母をどうしても殺すというのなら、それに対抗する手段にも気付いたのだ。
私を殺す?殺したって、その応戦手段は消えやしないよ。
あくまでも私や母を殺すと言うのなら私にも覚悟があると最上層部に伝えてくれませんか?
ここまでの話しは全く意味が解らなかったと思います。しかし、究極の上層の人には解るはずです。
もっとも、、殺害その他を中止してくれればその真相を口外するつもりは「全く」ないのです。
そもそも、その真相をどうして口外しなければならない理由があるのでしょうか?単に1007.8号室の白痴一族がその意図を無茶苦茶にした「だけ」の話しではないですか?
危険な目に遭ってまで真相を口外する気持ちなぞ、私には「完璧に」ないのです。ないものはない、のです。
ここからは普通のタイプの話しをします。
このブログでの「記事編集画面」での場所に「アクセスランキング」という所があるけれども、そこを参照すると、以下の記述が出て来ます。
過去1週間の閲覧数・訪問者数とランキング(日別)
閲覧数 (PV) 訪問者数(IP)
2017.01.27(金) 2 2
2017.01.26(木) 2 2
2017.01.25(水) 33 22
2017.01.24(火) 24 20
2017.01.23(月) 3 3
2017.01.22(日) 3 3
この意味は簡単に解ると思います。PVは単に閲覧ページ数のことであり、どうでもいいことなのですが、、IPはIPアドレスと言ってパソコンの住所の様なものですから、それだけの人数の人がこのブログを見た、、という意味となります。
さて、、普段はほんの二、三人しか見ていないこのブログを「私が新作記事を公開した日に限って」数十人もの人達が見るとは何を意味しているのでしょうか?
私が見ている分は「1IP」。そちら側の人が数十人も見ていないとすると、誰が見ているのでしょうか?これも上の人は「自分達の見た分だ。」と言うのでしょうか・・?
ちなみに、、、私がここの部分を以前下書きをした時から、この普段の閲覧者数すらゼロになりました。
今回の様なことを書くのが私は生理的に嫌なのです。
沢山の人達の御蔭で生きてこれて、、この歳になって、、こんな勘違いなど有る訳がないのです。
けれども一時間・半時間が私への睡眠時間とやらなんだろ?私や母を殺すんだろ?
今後も更に次々と私は諸行動を取って行きます。
昨年の一月頃からどれだけ言って来ただろうか?毎日毎日何時間も延々と言って来ただろうか?どれだけ懇切丁寧に説明して来ただろうか?
『君達・・・どうしても穏便にことを進める気はないかい?
でないと、、この事件は本当にとんでもないことになってゆくよ?』
それからね、、、私は「命乞い」なんかした覚えはないのだけれども。
ここまでの記事をよく読んで頂ければ私の真意は解ると思いますが・・
真夜中の確か午前三時半頃。
その先は行き止まりで辺りには人は誰もいない。そこへ御丁寧にいつも君らがかける様な不気味なベビメタを低音で響かせて、車輌がやって来ました。
「とうとう御前ら、やって来やがったな。さてどうするか・・?」
冗談を言いながら金網をよじ登って逃げて、その先は長い長い二車線の直線道路。但し右側は断崖下の真っ黒い広瀬川。左側は優に三階分はあろうかという石垣の上の一戸建てがずらっと並んでいた。
「さっきの車がやってきたら、もう駄目だな。
だけれども、もう面倒くさいから俺は歩くぜ。」
これらの時、心臓は全く平静だったので記録を見てください。まだ1007号室の夫婦の主人が生きていた時のことなので妻の方に尋ねてください。確か、2015年10月4日に県○本○を訪問した後のその年の内のことだったと思うのだけれども・・。最近私は命乞いをした積りは全くありません。
ところで、、今日午前四時半頃、煽られるので非常階段を開けて十階の様子を眺めたところ、、
『パトロール中 ○台南警○○ 蓮○小○小学校PTA』
というプラカードめいた大きなものが1008号室のノブにぶら下げてありました。
これだけの大事件なのですから、嫌味ではなくもっとマトモな人間を配置してください。
世辞ではなくリーダーさん、、貴方は違いますがここまでの人間は余りにも妙なのが暴れ過ぎでした。
どれだけ「無駄な」損害が彼我に出て来たでしょうか・・・?