某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/6/9 其の二

2017年06月09日 | 日記


 「文ちゃん、、俺さぁ、、勉強はできないから、その分今度の運動会で活躍し て小林先生に恩返しをしようと思っているんだ!」

心からの笑顔を浮かべて同級生は去って行きました。


非常に力のある先生でした。生徒をまとめる力を、持っていらっしゃる先生でした。
ですから私達クラスは何をしても学年で一番でした。

生徒の為には真剣に涙を流す先生でもいらっしゃいました。

先生の御蔭で私達は仲が良く、後に中学二年生時のクラスなのに同窓会が開かれた程です。



中学二年次も終了しこれでクラスも解散となるのですが、、解散後十五分以上経っても同級生の殆どは教室内に居残っていました。

そこへ一人の女生徒がやって来て、先生が呼んでいる、と言うので教卓に向かいました。

  「○○ちゃんは国家の仕事をしよう。 御国の仕事っ!
  官僚になろう。 ○○ちゃんは高級官僚を目指しなさいっ!」

日誌でしきりに教卓を叩きながら笑顔で先生は仰いました。

 「その為には東大に入らなきゃ。 それも法学部でないと駄目。
 東大に行くのにはまずは開成に入ろう。 ○○ちゃんは開成を目指しなさい っ!!」

九段中の通学区域内には四番町住宅という官舎があり、そこは高級官僚の方々の為の官舎なのです。
ですから官僚の子弟が多く同級生にはいました。


後に都立高校トップ校に進学した者二名、中学一年時で学年首席の者一名、、などが同級生にいました。

前二者の内、一名は学年一のヒーロータイプ。もう一名は「一生空を翔りたいんだ」と言って後に高校卒業後航空自衛隊に入りF15イーグルのパイロットを目指した精悍な二枚目。最後の一名もフォークソングを好んで歌う優しげな男で学年一女性にもてる生徒でした。


地味なタイプで成績も確か学年で八番くらいにしか過ぎなかった自分が何故そんなことを言われたのか、、今もって不明です。

しかし皆から敬愛されている教師から認めてもらえた嬉しさには無上のものがあり、自分如きが師に認められた喜びは他に例えようがなく、、病の中、猛勉強を私は始めたのでした。


  ※自分語りを恥を晒しつつ(笑)続けていますが、その理由は間もなく御説  明をさせて頂きます。

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