某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/9/14 其の一

2017年09月14日 | 日記


今日はあえて軽いノリで行きたいと思います。

なぜなら、、 『軽いノリ』 で今日も殺されかかっているからです(笑)。



もう午後零時をまわり一日の半分が過ぎたのですが、、ほぼ一睡もできないで居ります。

そこに朝過ぎくらいから強烈な電磁波を先ほどまで打たれ続け、倒れるのではないかと真剣に恐怖して居ります。


この恐怖、、寝たきりになるのではないかという恐怖には、先がどん詰まりの道を歩いていた時に、不気味な音楽を車窓を開けて鳴らしながら車が背後から迫って来た時よりも、恐ろしいものが「本当に」あるのです。




ついさっき妖怪に私は尋ねました。


    『僅か一時間か二時間、私を眠らせるという発想が、
    この期に及んでも、どうしても君には湧かない?』


    『うるせぇーっ!!』



  

どうでもいい記事となりました。

しかし、、私にとっては、 「妖怪の・この団体の・この事件の」 何事かを強く示唆してくれる一挿話ではあるのです。


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