某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/9/29 其の一

2017年09月29日 | 日記


世の常とは言いながら、、罪無き人が吊るし上げられるのは、これ以上ない大きな悲劇。


御令嬢、、どうしていらっしゃいますか? いつも心配をして居ります。


随分と話が入り込んで難解な人間心理の物語の様に、一見この事件はなって居りますが、、貴女様と私の相手が余りにも巨大過ぎました。
貴女様御一家が騙されてしまったのも当然の話でして、「騙される」という言葉自体がそもそも不適切な程です。


拙宅から新幹線の高架が見えるのですが、、 懸命にやって下さっている貴女の姿がよく偲ばれたものです。

似合いもしない(笑笑)寒い表現は止めに致しまして、
とにかく今までのこと、、 本当にありがとう!! 大変な中、死力を尽くして貴女はやって下さいました・・



そして、、(わざとらしいのですが、) 私如きではありますが、暴虐への盾となって下さっている方々に満腔の感謝を御捧げ申し上げたい、と思います。。


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