佐井寺地区公民館のブログ

公民館講座の風景などご紹介します。

認知症サポーター養成講座 H29.1.29

2017-01-30 13:13:42 | 講座報告

平成29年1月29日(日)、認知症サポーター養成講座「認知症を学び、地域で支えよう!」講座が開催されました

講師は千里山東・佐井寺地域包括支援センター 所長 中村 和代さんと看護師 時政 きよみさんです

 

 

認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったりして脳の司令塔の働きに不都合が生じ、さまざまな障害が起こり、生活する上で支障がおよそ6か月以上継続している状態を指します

 

この認知症サポーター養成講座では認知症になった方もこの地域で安心して暮らせる「認知症の人を応援します」という意思を示す目印としてオレンジリングが渡されます

 認知症サポーターは「なにか」特別なことをする人ではありません

認知症について正しく理解し、認知症の人やその家族の「応援者」になることです

 

基本姿勢の心得として

驚かせない 

急がせない 

自尊心を傷つけない


具体的な対応の仕方として(ポイントは7つ)

まずは見守る

余裕を持って対応する

声をかけるときは1人で

後ろから声をかけない

相手に目線を合わせて優しい口調で

おだやかに、はっきりした話し方で

相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応する


認知症を防ぐには手を動かしたりひととおしゃべりしたりなど、1人では過ごさないようにしたり

講座終了後、個々の相談を受け付けてくれました

 

受講された方の感想です

認知症の方への対応の仕方が勉強になった

具体的な例もあり、わかりやすかった

自分の物忘れが激しく認知症について知りたかったが、よく理解できてよかった

色々なケースを例に挙げての説明がわかりやすかった とくに「そういうことがサポートするってことか~」と思えました

 

講師の中村さん、時政さんから一番お伝えしたかったのは、より多くのサポーターさんを増やすこと

1人でも多くのサポーターさんがいると、より安心して生活することができます

 

たくさんのサポーターさんたちとともに、安心して暮らせるまちづくり、一緒に作っていきたいですね

 

 

 

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