国際子ども権利センター・大阪事務所だより

国際子ども権利センター・大阪事務所のブログです。

「エイズとともに生きる子どもへのエンパワーメント〜カンボジアにおけるエイズ問題のジェンダー化現象」

2007-09-03 17:57:55 | Weblog
国際子ども権利センターのカンボジアブログにも登場していただいている中川さんが
一時帰国され、大阪で下記のセミナーを開催いたします。

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【(特活)国際子ども権利センター共催セミナー・大阪】
  「エイズとともに生きる子どもへのエンパワーメント
   〜カンボジアにおけるエイズ問題のジェンダー化現象〜」
講師:中川 香須美さん(パニャサストラ大学教員)
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国際子ども権利センターの会員であり、カンボジアの大学の教員として
ジェンダー学、子どもの権利について教えている中川さんが一時帰国し、
カンボジアでのエイズ問題の状況とエイズとともに生きる子どもへの
エンパワーメントに取り組むNGOの活動について、現地からの最新情報を
報告します。
そのあと、中川さんに紹介してもらうケーススタディをもとに
ディスカッションします。

◇日 程 2007年9月23日(日)18:30〜21:00

◇参加費 一般1000円 会員・大学生800円 高校生以下500円

◇会 場 ドーンセンター 
     地下鉄谷町線または京阪「天満橋駅」から徒歩5分
     http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html

◇共 催 (特活)国際子ども権利センター
     カンボジアスタディツアー研究会

◇申込み メール、FAXまたはTELで、下記の申込先に会員・非会員の種別、氏名、TEL、FAX、
     Eメールアドレスをお知らせ下さい。

     また、非会員の方は住所と所属先もお知らせ下さい。

◇申込・問合せ先 Email:osaka@jicrc.org TEL/FAX: 06-6462-6735
     〒553-0006 大阪市福島区吉野4-29-20 大阪NPOプラザ131号
     (特活)国際子ども権利センター大阪事務所 URL http://jicrc.org   
     ※水曜日の午後1-5時はスタッフがいます。それ以外はメールかFAXでお願いします。

<講師メッセージ>
現在のエイズの新感染者の傾向は、その多くが既婚女性であり、年間約2500名の女性が
新たに感染しているとの報告があります。
カンボジア社会では、男性が複数のパートナーを持つことは慣習的に容認されているだけでなく、
買春が一回100円程度であるため、最貧困に生きる男性ですら性サービスを買うことが可能です。
他方、女性はセクシャリティについて他人に語ることがタブー視されており、性のパートナーは
生涯夫1人であることが「伝統的な良きカンボジア女性」の条件となっています。既婚女性は夫に
対してコンドーム使用を話すことをためらい、危険を知りながらエイズに感染しているのです。
また同時に、父母をエイズで亡くした子どもたちの保護も深刻な問題です。すでに20万人以上の
子どもが孤児となっているとの報告もあります。
本セミナーでは、カンボジアにおけるエイズ問題のジェンダー化現象と、エイズとともに生きる
子どものエンパワーメントにつき、現地からの最新情報をお届けしたいと思います。


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人身取引対策アニメーション“夢のゆくえ”上映会

2007-02-17 21:02:58 | Weblog

映像を交えて、世界の人身売買についての学習会を開催します。

日本も決して無関係ではありません!

ディスカッションを通して人身売買について考えを深めてみませんか?

◆内 容:『夢のゆくえ』上映会と意見交換会

◆日 時:2007年3月21日(祝)14:00〜16:30

◆参加費:500円(含:資料費)

◆会 場:大阪NPOプラザ F会議室 

http://www016.upp.so-net.ne.jp/PtRights_Kansai/Osaka_NPO_Plaza.htm

◆主 催:国際子ども権利センター 関西事務所

◆上映資料について 

『夢のゆくえ 〜取引される少女たち〜』制作 国際移住機関(45分)は、主に東南アジアの青少年向けに制作された人身取引についてのアニメーションです。同地域での若者の人身取引への意識を高める活動や、被害者の社会復帰支援、入国管理局などの政府関係者やNGO職員向けのトレーニングで使用されています。日本国内での人身売買を扱ったドキュメンタリービデオ、闇の人身取引ビジネス「トラフィッキング」制作 財団法人社会安全研究財団(27分)も合わせて上映の予定。     

■申し込みお問合せ関西事務所〒553-0006

 大阪NPOプラザ大阪市福島区吉野4−29−20−131

 Tel/Fax 06-6462-6735 Mail:kansai@jicrc.org

 URL:http://www.jicrc.org 開所時間は水曜13時〜17時です。

メール又はFAXにてご連絡ください。

※いつでも水曜日の午後にはスタッフがいますので、お気軽にお訪ね下さい。

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報告:「カンボジアにおける女性差別問題と児童労働」

2007-01-19 01:38:17 | Weblog

先日ブログでもお知らせしましたが、関西事務所では、1月6日、中川香須美さん講演会「カンボジアにおける女性差別問題と児童労働」を行いました。

 年明け早々のあわただしい時期ということもあり参加者が集まるか心配していましたが、33名の方に参加していただき、無事終えることができました。中川さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。

 講演では、もうすぐカンボジア在住9年になる中川さんから、現地の具体的なお話を聞くことができました。

 カンボジアでは、子どもの働く姿がごく日常的に見られます。

レンガ工場での重労働や、夜でもライトをつけて24時間行われているというゴミ山でのくず拾い、人身売買と結びついた漁業(だまされて船に乗せられ、からだが弱ると海に投げ捨てられたり、何年も帰ってこれないこともあるそうです)、過重なノルマを背負った親が子どもを引き連れて働くことが多いという塩田での労働、子どもの小さい手が好まれるむきエビ工場での労働などが、カンボジアで見られる特徴的な「最悪の形態の児童労働」だそうです。また、中川さんの調査で、インタビューすることができたプノンペンの路上セックスワーカーのうち2割が子どもということが、今回初めて把握されたそうです。 

 子どもが「家事労働」をするのは当たり前で、親戚の家で働く「家事労働」もカンボジアでは非常に多い形態です。中川さんのごく身近でも、プノンペンの親戚の家に住み込んで無報酬でベビーシッターをしている少女のお話を聞きました。学校には行っていません。児童労働がごく身近に存在するカンボジアの様子が伝わりました。

 また、カンボジアでは、子どもに対する体罰が当然視されていて、親や雇用者による暴力も非常に多いそうです。

 このような児童労働の背景として、「親や家族を助ける子どもがよい子ども」「子どもが親の指示に従うのは当然」「子どもは親の所有物」という価値観が根底にあることを、中川さんは強調されました。また、特に女の子に対しては、親を助け、よい結婚をして、男性に従うのがよい女性であるという教育が早くから行われます。カンボジアには、「女はかくあるべき」ということを定めた規範があり、「♪女の子は家族のために犠牲になるように」「♪夫が怒ったら妻は口答えしないで、寝床に入って気持を静めよ」等の文言を、小学校で歌などで暗唱させられているというお話を聞いて大変ショックをうけました。中川さんがジェンダー学を教える大学の女子学生でさえも、「女はかくあるべき」という女性規範を信じ切っており、教室では中川さんと生徒たちの熱いディスカッションが展開するそうです。カンボジアの人たちの心の中に深く浸透している女性差別的な考え方が、児童労働を強いる温床ともなっていることを具体的に実感することができました。

 後半のディスカッションでは、中川さんが関わっておられる人権団体の職員が実際に直面している事例(雇用主から深刻な虐待をうけていたため、少女をシェルターに保護したが、少女の親や親戚の政府高官から、「誘拐罪で訴える」と脅迫をうけているという事例)についてどうすればいいか意見を出し合いました。

カンボジアでは言論の自由が極めて制限されており、人身売買防止に取り組む人たちは、頻繁に脅迫をうけながら活動しているというお話があり、現地で人身売買を防止にかかわっておられる方がほんとに困難な状況の中で、命がけで闘っておられることを知りました。 

 国際子ども権利センター発行の報告書『カンボジアにおける子どもの人身売買と性的搾取への取り組み〜子どもの権利ベースアプローチとエンパワーメント〜』に詳しく書かれていますが、少女たちは「家族を助けるため」という理由から都市へ出稼ぎに行く中で、人身売買や性的搾取の被害に遭っています。 

 今回の中川さんのお話を聞いて、児童労働や人身売買や性的搾取の問題が、女性差別といかに深くかかわっているか、ふたつの糸がつながったように感じました。

 「子どもは所有物」「働き手となり自分たちを助けるのは当然」「女は親を助け、いい結婚をして、夫に従うべき」と考える親と、早くからそのような価値観を刷り込まれて、当たり前のように親のために働く子ども・・・。この悪循環を断ち切るためには、親と子どもの双方に対する「子どもの権利」の普及とエンパワーメントがとても大切だと思いました。           (ガキノスケ&GAKO記)

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講演とディスカッション「カンボジアにおける女性差別問題と児童労働」

2007-01-03 19:23:32 | Weblog

 カンボジアの深刻な児童労働について、現地に詳しい中川香須美さんからお話を伺います。 とくに女の子の出稼ぎや人身売買、性的搾取の問題がなかなか改善しない根底には、子どもや女性が家族のために尽くすことを要求されるカンボジアの家族観や根強い女性蔑視の考え方があるといいます。 新たな視点で、カンボジアの児童労働を考えましょう。中川さんのお話を聞いて、私たちに何ができるのか一緒に考えてみませんか。

 ■日 時:2007年1月6日(土)14:00〜16:30

 ■会 場:ドーンセンター(大阪府立女性総合センター) 大会議室1 (大阪市中央区、京阪電車・地下鉄 天満橋駅より徒歩5分) http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html

 ■テ―マ:「カンボジアにおける女性差別問題と児童労働」

 ■講 師:中川香須美さん

 ■参加費:800円、子ども・会員500円

 ■主 催:国際子ども権利センター

 ■申込み&問合せ:国際子ども権利センター関西事務所

 §講師より§

 カンボジア在住8年が過ぎました。現在は人権擁護団体の職員として活動しながら、プノンペンの大学でジェンダー学を教えながら女性の人権状況の調査もしています。最近の調査活動では、首都プノンペンで路上のセックスワーカーの実態調査を実施し、若者の間で女性に対する暴力が横行している現状を報告書としてまとめました。また、クメール・ルージュ時代の女性に対する暴力・性犯罪の調査を実施し、これまで語られてこなかったカンボジアの歴史を明らかにしました。現場での調査から女性や子どもが直面している問題につき分析して報告していくとともに、様々な活動を通じて女性や子どもの状況改善に貢献できればと思っています。

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 当日会場では、国際子ども権利センター報告書「カンボジアにおける子どもの人身売買と性的搾取への取組み〜子どもの権利ベースアプローチとエンパワーメント」や中川香須美さん著書「今、初めて語られる歴史、クメール・ルージュ時代の性犯罪・女性に対する暴力」等関係書籍を販売します。   

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中学生が伝える「子どもの権利」

2006-11-16 21:43:33 | Weblog

10月19日、関西事務所に、高槻市立第四中学校の2年生9人が来訪しました。

第四中学では、2年生の「総合学習」の時間にいくつかのグループに分かれて、社会の様々な人権問題について学習しているそうです。そのうち、「子どもの権利」「世界の子どもと教育」について考える2グループが、10月19日の「フィールドワークDAY」に、国際子ども権利センターの関西事務所を訪問しました。

11月には、小学生を前に学んだことを発表するそうで、まず「模擬授業」を見せてもらうことにしました。

 「子どもの権利」グループは、国際子ども権利センターのホームページの文章を参考にしながら、「世界には簡単に治せる病気のために、多くの子どもが死んでいる」「子どもは権利の主体として尊重される」など、世界の子どもの置かれている現状や子どもの権利について発表しました。

   「この模擬授業で何を伝えたいと思っていますか?」と関西事務所のメンバーが質問すると、作ってきた文章を読み上げる発表の時以上に、自分の言葉でしっかりと、それぞれが伝えたいと思っていることについて語っていたのが印象的でした。治せる病気のために命を落とす子どもや、学校へ行けない子どもの問題など、世界の子どもたちが置かれている現状に強い関心をもっていることが伝わりました。

「子どもと教育」のグループは、「日本の人口と学校へ行けない子どもの人口はどっちが多い?」などのクイズの時間や、「学校に行けない原因は何だと思いますか?」と小学生の意見を聴く時間を設けるなど、小学生に興味をもってもらえるように工夫されたとてもよい発表でした。「字が読めないと、危険な薬が入っている袋の字や、立ち入り禁止の看板なども読めないのでとても危険」など、なぜ教育が受けられないと困るのかということも具体的に説明されていて、教育を受けることの大切さ、「何のために勉強するのか」ということが、同じ子どもの声を通して、小学生に感じてもらえるのではないかと思いました。

 その後、「模擬授業」をより良いものにするために、各グループが個別に話し合いを行いました。関西事務所のメンバーも入って、ユニセフの「子どもの権利条約カード」や、「世界子供白書」などの資料を見ながら、内容について深めていきました。最初はやや緊張気味だった中学生たちも、しだいに、本来の(?)姿に近づいてきた様子で、時に友達とふざけ合いながら、活発に意見や提案を出し合っていました。

 カンボジアでは、人身売買の防止に、子どもたち自身が劇をつくったり、フォーラムを開くなど積極的に参画しています。子どもたち自身が、他の子どもたちに「子どもの権利」について伝えるという活動はとても素晴らしいことだと思います。日本でも、そのような取り組みが行われていることを知ることができて、今回はとてもうれしい体験でした。  

 第四中学のような取り組みが、もっと広がって欲しいと願っています   (ガキノスケ記)

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ピア講演 IN 大阪

2006-11-02 00:39:14 | Weblog

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性産業から救出された子どもの権利活動家ピア 大阪講演会

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 性虐待を受けた子どもの救出・支援を行っているフィリピンのNGOプレダ基金に所属するピア・コーベラさんをお招きし、最悪の形態の児童労働のひとつである児童買春について考える講演会を開催します。児童買春の被害者のひとりとして、現在はNGOのスタッフとして子どもたちをサポートするピアさんから自身の体験についてお話していただきます。

児童労働の現状やそこから解放されて社会に復帰するまでを支援するNGOについて、子どもの権利について、ピアの話を通して考えてみませんか。

◎11月5日(日)  児童労働・性虐待を乗りこえて ピア講演会IN大阪 

受付 午後6時30分 開始午後7時〜8時30分 

開催場所:  ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)

 〒540-0008大阪市中央区大手前1-3-49  アクセス:京阪天満橋駅、地下鉄谷町線天満橋駅1番出口から東へ350m  

参加費:  高校生以下・会員300円 非会員・大学生・一般500円 

申込&問合せ:  info@ftcj.com TEL090-9398-5557  

主催:  フリー・ザ・チルドレン・ジャパン/国際子ども権利センター/エクパット・ジャパン関西 

協賛:  大月書店、日本航空、NTT労働組合、フィリピン航空

○スピーカー紹介:  ピア・コーベラさん(プレダ基金)

 1984年4月フィリピン・マニラに生まれ。現在22歳。出生直後に両親に置き去りにされ、父方の祖父母の家で育てられた。一緒に住んでいたおばから虐待を受け、次第に路上で生活し、働くようになった。小学校は3年の途中で退学。8歳の時、知り合いの女性の紹介に強制的に性産業の世界へと引きずり込まれ、数々の外国人男性客から性的虐待および性的搾取を受けた。

11歳の時、フィリピンのNGO、プレダ基金に救助され、セラピーやリハビリ、ソーシャルワーカーや同じ体験をしたプレダ基金にいる子どもたちの支えなどにより徐々に回復。その後、子どもの権利を伝える活動家となり、自身の体験を話し子どもの権利保護を訴え続けている。現在はプレダ基金でフルタイムスタッフとして働き、虐待や被害にあった子どもをサポートしている。

☆FTCJから新しい本が出版されました!☆ 「フィリピンの少女ピア〜性虐待をのりこえた軌跡〜」児童労働や虐待を体験したピアの半生をつづったストーリー   中島早苗、 野川未央 著  大月書店刊 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン、プレダ基金 協力

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新(珍?)給茶器登場!

2006-10-25 17:42:59 | Weblog

  先日、事務所が入居しているNPOプラザに、突然「給茶器」なる物が出現しました。

   これは、ボタンを押せば「茶器」がガラガラと音を立てながら、割れんばかりにこぼれ落ちてくる物では決して有りません。あくまで「茶」を供給する機器です。但し、「茶」と言ってもこれまた決して「玉露」が出て来る訳では有りません。

メニューは

       せん茶(HOT、COLD)・・・・・・30円

       ほうじ茶(HOT、COLD)・・・・・・30円

       コーヒー(HOT、COLD)・・・・・・50円

       お湯・・・・・・無料

       冷水・・・・・・無料 で、コーヒーはブラックのみです。

 缶ビールやカップ酒のボタンはどこを探しても見 付かりませんでした。

  「こら、安うてええわ。」と、早速ポケットをまさぐって財布を出そうとした瞬 間、「ちょー待てよ。確か、ブースにスタッフ用ティーバッグが。」そうです。無料 の「お湯」を使えば、ティーバッグやインスタントコーヒーを利用して、自作の「玉 露」や「ブルー・マウンテン」が「超格安」で飲めるのです。そして、もうこれから は、わざわざポットで湯を沸かす(重労働?)必要も有りません。この後、「お湯」を 利用して「オリジナルティー」の試飲を何度も繰り返した事は言うまでも有りません。 

  ところで、この「給茶器」の横には「ペコちゃん人形型貯金箱」が置かれており、 机には「ここにお支払い下さい。」と書いた紙が貼られています。利用状態を調査? しようと人形を取り上げ、激しく上下左右に揺す振ってみましたが、「チャリン」と 云う物音一つ聞こえません。「さすがは大阪商人、皆さんしっかりしてはるわ。」  

  残念ながら、今回は毒味をする事が出来ませんでしたが、次回は体験者から「聞き取り調査」を行う予定です。それにしても、これで採算が合うのでしょうか。たとえ 赤字でも、そこはNPOプラザの「大ボランティア精神」を発揮して頂き、是非「給茶器」の存続をお願いしたいものです。  (浪速の翻訳士 記)

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秋の日の大集合!!大阪城公園 太陽の広場

2006-10-16 00:47:46 | Weblog

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☆★第8回市民フェスタおおさかのおしらせ★☆

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国際子ども権利センターもブース出展するフェスティバルが開催されます!!

同じブースに子ども情報研究センターやフリー・ザ・チルドレン・ジャパンの仲間たちも応援に駆けつけます。子ども、人権、環境、福祉などの分野で活動している団体がたくさん一堂に集います!

美味しい飲食ブースや子どもの遊び場もあります♪ ブースではカンボジアプロジェクトなど海外支援事業の様子や、途上国の子どもの現状など学べる資料がいっぱい。チャイやドライマンゴー付きでDVD上映会もある!?楽しい企画たくさんです、ぜひ遊びに来て下さい♪ ※国際子ども権利センターのブースはピンクのバルーン「つながり」のまち、一番角のテントです。(No.88)

■日時:2006年10月21日(土)22日(日)10:00〜16:00(両日とも少雨決行)

■会場:大阪城公園 太陽の広場 JR大阪環状線「大阪城公園」駅、地下鉄「大阪ビジネスパーク」駅から徒歩

■参加費:無料

■内容:充実した5つのまちで新たな発見と出会いを

つながりのまち⇒権利センターはここ!#88のブースです。(国際関係や地域で活動している団体が出展)

やすらぎのまち(環境や癒しをテーマにしたボランティア・NPOなど非営利団体が出展)

うまいもんのまち(飲食ブースが結集!食に関わる出展団体が軒を並べます)

すこやかのまち(健康をテーマにした出展。親子連れで楽しめる子どもの遊び場)

こどものまち(たこあげなど、小学生が思い切り遊べる楽しい催しを企画!)

★☆当日、ブースで活動紹介を一緒にしてくれるボランティアを大募集中!車(ブース)からブース(車)へのパネル(書籍等)搬入(出)、パネル取付け(取外し)、ブース飾付け、展示物整頓、呼込みなどお手伝いできる人は、ぜひご連絡下さい!!

連絡先:kansai@jicrc-org

 ■主催:市民フェスタおおさか実行委員会 (中島 記)

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ごあいさつ

2006-10-10 01:30:27 | Weblog

このたび、国際子ども権利センター・大阪事務所のブログを開設しました。どうぞよろしくお願い致します。

 国際子ども権利センターとは?

 ●私たち国際子ども権利センターは、「子どもの権利条約」の理念に基づき、置かれた状況にかかわらず、世界中の子どもたちの4つの領域の権利:生きる権利、育つ権利、保護される権利、参加する権利が保障される、地球市民社会の実現をめざして活動しています。主に、以下のふたつの活動を中心とする取り組みを行っています。

 ・子どもの権利条約の理念を、日本に広める活動

・深刻な権利侵害を受けている「南」の国の子ども支援

●このような活動を行う際、国際子ども権利センターは 「子どもの参画とエンパワーメント」を重視しています。

 ●子どもが一人の人間として、また権利を実現する「主体」として尊重されること、および、子どもとおとな双方のエンパワーメントにつながるパートナーシップが構築されることを目指しています。

●詳しい活動内容の紹介は、国際子ども権利センターのホームページをご覧ください。 http://jicrc.org/pc/index.html

●現在、国際子ども権利センターの事務所は、東京・大阪・カンボジアの3箇所にあります。

大阪事務所の活動は?

大阪事務所は、大阪市福島区の「大阪NPOプラザ」内にあります。 http://www016.upp.so-net.ne.jp/PtRights_Kansai/Osaka_NPO_Plaza.htm

●大阪事務所では、以下のような活動に取り組んでいます。

・子どもの権利条約についての学習会

 ・インド・カンボジアの子どもたちや支援する現地NGOの取り組みについての報告会

 ・各種イベントへの参加

・その他、インドの働く子どもに関する記事や支援しているNGOの文書を中心とした翻訳活動など

●最近、主に中学生を対象とする「総合学習」用プログラムも完成し、これらの活動に加えて、新たに中学校などでの「出前授業」の実現を目指しています。また、活動を行ううえでの仲間やボランティアを随時募集しています。

●月1回のミーティングは、お茶やお菓子なども用意して、アットホームな雰囲気で話し合っています。

●これから、大阪事務所で活動するメンバーが、日々の活動の様子を綴っていきますので、どうぞよろしくお願い致します。   (GAKO&ガキノスケ 記)

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