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営業マンの歩合給制度に異議があります!

2015-06-05 15:36:10 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【贈る言葉】

営業マンの給料を歩合給制にしている会社は多いのではないか。固定給部分を低く抑えてあとはハングリー精神でがんばれと言うスタンスなのだろう。だが、営業マンがみんな一匹狼になってしまい、会社全体のパフォーマンスはあがらない。

         ~顧客維持&開拓力<その5>~

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【本文】

■営業マンの歩合給制度に異議があります!■

営業マンの給料に歩合給制度を導入している会社は多く、一種の成果主義賃金制度と言ってよいかもしれない。

だが、この制度の下では営業マンは自分の売上のことしか関係ないから同僚の売上や同僚のお客様については興味も感心もない。

例えば、自分のお客様以外から掛かってきた電話にはそっけない対応をする。

お客様から見れば「何だ、あの会社は」と思うに違いない。

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営業マンの給料を固定給制度にしている会社もある。

勤務成績を査定して今期の給料を決めるわけだ。

もう一つ、チーム営業の仕組みを採り入れている会社もある。

月々のバラツキはあってもトータル的には会社全体のパフォーマンスが高まるから歩合給制度見直しのきっかけにしてほしい思う。


           = コンピテンシー宣教師 =



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人間力がプレッシャーをプラスに変えます!

2015-06-05 06:52:52 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【贈る言葉】

ジャイアンツの原監督が安倍選手のことをこんな風に言っていた。「安倍は人間力と言う部分において、非常に強い部分を持っています。ちょっとやそっとのことでは動じない、強い精神的な強さ、プレッシャーをプラスに変える強さがある」と。

         ~人間力<その5>~

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【本文】

■人間力がプレッシャーをプラスに変えます!■

昔から「男は度胸、女は愛嬌」と言われてきた。

男の度胸を描いた小説や映画は山ほどあるわけだ。

男たるもの、ちょっとやそっとのことで動じてはならない。

精神的に押しつぶされそうになってもそのプレッシャーをプラスに変えてしまう強さが求められる。

例えばアスリートたちにとって、その度胸が試されるのが大きな大会だ。

普段から実力をいかんなく発揮していて、優勝間違いなしと言われていたアスリートが無残にも負けてしまうことがある。

端的に言ってしまえば、プレッシャーに弱いと言うことだ。

オリンピックや世界選手権大会など大きな大会は番狂わせが生じやすい。

下馬評が低かったのにどんでん返しで大きな大会で優勝するアスリートは、プレッシャーをプラスに変える人間力が秀でていたのだ。


           = コンピテンシー宣教師 =



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