サーラ Notes

見えない世界から伝えられてくる
メッセージや提案を
より豊かで幸せな人生へのヒントにして頂ければ幸いです

立春〜空を見上げて⭐️

2017-02-04 |  ├ 2017年の流れの中
立春です。
見上げる空には、自然界に春を呼び起こす、眩しい光が輝いています。

今回は、自分を、よりよい状態に保つだけでなく、さらに魂(光)としての意識へと開いていくために、
を見上げましょうというお勧めです。



澄んだ青空を見上げる時、皆さんの中には”どんな感じ”が広がりますか?

清々しさや気持ちよさが広がっていくだけではなく、
何か忘れていたモノ、何か懐かしいモノに、触れたような感じが広がる方も多いと思います

それは、次の存在の言葉から、今の自分を超えた意識で知っているを感じるからだと分かります。

『高い高い空の域には、あなた方が想像できない光の領域がある。
そこには、まだこれから先、現実と言われる次元に現れてくる新しい光とともに、
あなた本体の意識が知っている光も満ちている。』




人間は、大きな自分を忘れるかのように、限られた点のような、今の生に意識を集中(ファーカス)して味わっている存在です。
存在達から学んでいると、この意識を集中する力こそが、一人の人間の生の様々を実現させていることが分かります。

これからの世界は、この意識を、少しずつ広く持つようになって可能となる世界です。
そんな変化の流れにスムーズにのっていくためは、澄んだ青空を見上げることは、とてもお勧めなことです。


存在が以前、私自身の波動調整のために伝えてくれた、とても素敵なメッセージを紹介します。

『青い空を見たら、あなたの中から溶け出すものがある。
それは愛であったり喜びであったりする。
なぜそうなるのか〜
あなたの中に眠っている、懐かしい波動に繋がるからだ。
澄んだ空には、特有の波動が満ちている。
それを懐かしむように、感じ、そして一つになるように。』




空には、地球上のすべてに関わる太陽からの光と、そして個別の魂(光)に繋がっている多次元宇宙からの光が存在しています。

空を見上げて、心ひかれる空間の光を感じること
それは懐かしい光達と、響き合う時間です

今世を求めた魂(光)としての個性や意思も、感じやすくなっていくはずです。




>> 曇りや雨の日 >>

意識は、肉体の目で見える世界を超えて、繋がっていく(ファーカスする)ことができます。

肉体次元に生きている人間にとっては、やはり肉体の目で、澄んだ青空を見上げる方が感じやすいです。
でも意思で、雲の向こう側に広がっている、澄んだ空へ意識を向けて感じることができます。










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