つれづれ

名古屋市内の画廊・佐橋美術店のブログ

糸園和三郎

2017年06月16日 | 糸園和三郎

自身でブログを整理してみますと、まだご紹介させて頂いていない作品が以外に多くあることに気づきます。

糸園和三郎の作品も、今までに数点を扱わせて頂きました。

今は6号の2点を所有しています。

1点は上の画像の「鳥二羽」、

もう1点は少し先の季節の景色になりますが、「秋高原」です。

糸園については私も勉強不足で、はじめ、この秋高原の方が若いときの作品、鳩が後期の作品だと思っていましたが、全く逆でありました

略歴

大分県中津市に生まれる。前田寛治写実研究所で油絵を学んで独立美術協会展に出品を続け、さらに四軌会や飾畫などのグループ展や創紀美術協会展でもシュールレアリスム風の作品を発表して注目を集めるようになる。

昭和14年美術文化協会の結成に参加。昭和18年には井上長三郎の呼びかけに応じて松本竣介、靉光らと新人画会に加わり、表現の自由を抑圧された戦時下に画家としての良心を貫いた。戦後は長く自由美術家協会展に出品を続け、現代人の不安や孤独を詩情豊かに描き出して幅広い人気を博した。昭和39年以降は自由美術を離れ、グループ展を中心に活躍した。

 

ガラス絵、裸婦・・を含め

ゆっくりではありますが、また糸園作品を見直していきたいと思っています。

 

 

 

 

 秋高原を白い額に収めてみました。こちらもお楽しみください。6月26日

 

 

 

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