今日の続きは、また明日

毎朝、カメラ片手の散歩で撮った写真を気の向くままに・・・

なかなかスッキリと晴れませんね。

2016年10月14日 | 徒然なるままに
予報は晴れだったので、抜けるような青空を期待したんですが・・・


キセキレイ


カワウが頭上を・・・


カラスが騒いでいます。


最近、よく見かけるノスリみたいですね。




モズ


アワダチソウと生育地域が重なっていて、姿が少なくなっていたのですが・・・
栄華を誇っていたアワダチソウも衰退気味・・・ススキの姿が目立つようになってきました。


オナモミ(多分オオオナモミ)

ひっつき虫とも呼ばれますが・・・この時期散歩で帰ると、どこかについてます。

子供の頃、投げ合って服につけて遊んだ人も多いのではないでしょうか。

漢方では解熱,発汗,頭痛薬として用いられてきました。

また葉を揉んでつけると虫さされに効くところから「ナモミ(生揉み)」の名前が付いたとも言われています。

オナモミの「オ」は「雄」ですが、それに対して「雌」のメナモミも同じキク科にあります。

これも、方法は異なりますが服に付きます。

ところでこのオナモミ、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されています。

西日本では1960年代には姿を消したとみられます。

その背景にあるのが、外来種のオオオナモミ・・・環境省のホームページに「要注意外来生物リスト」に掲載されています。

比べて見ないとわからないくらいに姿が似ていますが、この写真のオナモミも多分、オオオナモミです。

「をなもみをくつつけ合うておくれゆく」(近藤 忠)

ジュウガツザクラ・・・まだ咲き残っていました。


エンジェル・トランペット(木立朝鮮朝顔)


エンジェルという名前なのに全草、毒なんですね。

アルカロイド系の毒で、食べたりすると、錯乱状態になり死ぬ時もあるそうです。

せん妄、幻聴、頭痛、めまい、興奮、錯乱、最悪、意識喪失、呼吸停止を引き起こし、

汁液が皮膚に付着すると炎症を起こす他、葉茎などの液汁が目に入ると瞳孔が散大し、

見えなくなったり、重症の場合は失明することも・・・

とはいえ、毒も用量を正しく使えば薬になります。

この朝鮮朝顔系は「麻酔薬」として用いられました。

江戸時代末期、麻酔手術を成し遂げた外科医の華岡青洲が調合に用いた麻酔薬は

朝鮮朝顔とトリカブトなど6種類の薬草を砕いて粉末にし、煎じた物を麻酔薬として用いたと言われています。

使われた朝鮮朝顔はこのエンジェル・トランペットではないようですが・・・

ヒペリカムかな?


おまけ


では(あてになりませんが・・・)今日の続きは、また明日(´ー`)/~~

















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