今日の続きは、また明日

毎朝、カメラ片手の散歩で撮った写真を気の向くままに・・・

穏やかな大晦日ですね・・・

2016年12月31日 | 徒然なるままに
穏やかな大晦日ですね。

代わり映えのしない写真が続きますが・・・今日の散歩

アオサギとダイサギ


富士山



いつものカワセミではありません。男の子


こちらはいつものカワセミ、女の子

じっと獲物を狙っていたのですが・・・ダイビングはありませんでした。

遠くで、はっきりしませんが、オオタカです。獲物はカモでしょうかね。


カシラダカ


シメ


ダイサギ


いつもの景色ですが・・・


ツグミ


モズ


うん!?猫でした。



今日は大晦日、俳句では「大年」とか「年の夜」とか詠みます。


「年の夜のものものしさよ古暦」(会津八一)

毎年、カレンダーは撮りためた写真で自作します。
日付欄にはその日の予定を書き込んだり、シールを貼ったりするのですが・・・
年末には、この句の通りです。


「年の夜の夫婦余生をききすます」 (戸村羅生)

老夫婦でしょうね、遠くの除夜の鐘が聴こえてきます。
その音に、これからの二人の刻(とき)を重ねているのでしょう。
ちょっと、ジンとくる句ですね。

私も来年は70になります。
そろそろ残された時間が気になり出しますね。


「大年や西部劇観る妻とわれ」(石寒太)

私たちは・・・当然紅白ですが・・・(*^^)v


一夜明ければ新年、昨日は去年なのに今日は新年・・・
そんな気持ち表す季語に「去年今年(こぞことし)」があります。

「去年今年貫く棒の如きもの」(高浜虚子)
昭和25年、新年のラジオ番組のために詠んだ句です。
新年といっても、格別旧年と変わるわけではなくて、
去年も今年も実は変わりはないという感慨を「棒の如きもの」って詠んでいます。


過ぎ行く刻を「行く年」って擬人化して言いますね。

有名なのは芭蕉の奥の細道の冒頭
「月日は百代の過客にて、行きかふ年も又旅人也」ですが・・・

過ぎてゆく時間が、行き交う人と同じようにただ通り過ぎていくだけという、感慨の深さが込められています。

「ゆく年やしめきりてきく風の音」(久保田万太郎)
今日は穏やか、風の音は聞こえませんが・・・静かに時間が過ぎて行きます。



つたない文章、下手な写真に今年一年、お付き合いありがとうございました。


では、良い年をお迎えください。







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