頑固爺の言いたい放題

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大成有楽不動産のペテン体質 (後編)

2017-03-21 15:50:52 | メモ帳

【ペテン商法がもたらすもの】

数年前、他のマンションの管理費等をネットで調べた結果、私が住んでいるマンションの管理費等がかなり高いことに気づいた。管理会社の「大成」が管理する他のマンション数十軒と比較すると、比率で34%、金額にして平均的間取りの75平米の区分の場合で約8千円高い*。 私は管理組合の総会の席上で度々この件を訴えてきたが、まったくラチがあかない。

 管理費等が高い理由はいろいろあるが、その一つは「駐車場」運営が赤字であること。当マンションの場合、「駐車場」は継続使用せず、撤去する方がはるかに得だが、組合理事長の強い意向(=「大成」の意向)で継続使用することになった。

延命修繕に2,500万円(1台当たり125万円)という巨額の資金を投入しても、それが利益をもたらすのであれば救いがあるが、赤字の垂れ流しでは泣くに泣けない。「駐車場」の継続使用も、またその赤字垂れ流しも、すべて「大成」のペテン商法の結果である。

【ペテンは企業体質】

これまで私は度々このブログに「大成」のずさんな運営を批判する論考を投稿してきたが、その目的は「大成」を貶めることではなく、私自身を含めた組合員の利益を守ることである。だから、その都度原稿を事前に「大成」に郵送し、「異論があればご連絡下さい」と告げた。暗に「態度を改めるなら、ブログにアップしませんよ」というメッセージである。しかし、「異論」があったためしがない。担当者と個人的に話し合うことを提案したこともあるが、無視された。

前回の《大成有楽不動産の「目くらまし」商法》をアップした時は、事前に担当本部長にも原稿を送った。私は、「大成」の「ペテン」が担当者個人の暴走ではないかと疑ったからである。しかし、本部長はなんの反応も示さなかった(今回も同様)。「大成」の「ペテン」は会社ぐるみの行動だったのである。

こうした歴史的経緯、上司も加担している事実、恥を恥と思わぬ企業風土、これらの綜合が、「ペテン」を「大成」の体質と断じる所以である。

【組合の責任】

もちろん、「ペテン」に騙される組合にも問題があり、騙されても気づかないことでは《振り込め詐欺》を連想させる。しかし、≪振り込め詐欺≫と大きく異なる点は、相手が大手企業であること、そして長年の取引相手であること。やはり、責められるべきは「大成」である。

【大成グループの行動理念】

大成有楽不動産の親会社である大成建設の理念として、「お客様満足の追求」「社会的責任の遂行」という項目が記されている。したがって、「大成」の「ペテン体質」はグループの理念とまったく真逆である。「大成」はその「ペテン体質」とグループの理念との不整合性をどう説明するのか。

「大成」の一部の幹部と社員の猛省を促す次第である。

 *(注)2年前の総会で、担当者とともに出席していた担当部長にこの統計データを示して、なぜ当マンションの管理費等が「大成」が管理する他のマンションに較べて高いのか説明するよう求めた。ところが、その部長氏は、なんと「よそが安すぎるのだ」と言い放った! この暴言(失言?)をこのブログに書いたところ、さすがに恥ずかしくなったのか、その部長氏はそれ以来総会に出てこなくなった(笑い)。

 

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