頑固爺の言いたい放題

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安倍政権支持率低下を演出するメディア

2017-07-11 10:15:37 | メモ帳

安倍政権に対する逆風が吹き荒れている。安倍首相にも落ち度はあったが、それをメディアが針小棒大に増幅させている。

旧聞で恐縮だが、都議選の終盤、秋葉原の演説会場で「阿部やめろ」コールが巻き起こって、阿部首相が「こんな人たちに負けるわけにはいかないんです」と叫んだ時の話。

たまたまその翌日朝8時のTBSのニュース番組にチャネルを合わせたところ、秋葉原の演説会場に向かう乗用車内の籠池氏にマイクが向けられていた。私は「はて、どうしてTBSのカメラが籠池氏と同じ車の中にいるのか」と不思議に思ったが、その後の展開に仰天した。

車を降りた籠池氏が札束の入った封筒を振りかざし、演説中の安倍首相に接近しようとした。明らかに安部首相からもらった(と彼が主張する)寄付金を返そうとするジェスチュアである。つまり、その場面をTVカメラに映し出してもらおうと躍起になっている籠池氏をTBSがサポートしていたのである。

次に、その籠池氏を警官数人が担ぎ上げ、どこかに移す場面が映し出され、籠池氏が「安倍やめろ!」と叫んだ。籠池夫人も画面に登場し、「安倍やめろ!」と夫に同調した。

多人数の「安倍やめろ」コールが籠池夫妻の登場する前からあったのか、または籠池夫妻の叫びから始まったのかはわからない。確かなことは、籠池夫妻が「安倍やめろ」コールを叫ぶグループの中心部に位置していたこと。

ところが、その後TBSはこの籠池夫妻登場の場面を全く放映しなくなった。安倍首相に有利になると判断したからだろう。明らかに情報操作である。

ついでに、加計問題に触れておきたい。メディアは安倍政権に不正があったかのように思わせる論調でネガティヴに報じているが、実態は守旧派の前川元文科省次官が改革派に負けたことに腹を立てているだけではないのか。

「風」を吹かせているのはメディアである。

 

 

 

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