日々のにゅーすなできごと

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2月11日 週末のスポーツのできごと

2017-02-11 23:59:00 | 17年hibideki weekend

侍ジャパン暗雲、ハム中田が左手首痛 WBC間に合うか(朝日新聞)※日本ハム・中田翔内野手 古傷の左手首痛を発症したことを明かした 沖縄・国頭の2軍キャンプで8日痛みが出たと この日は視察に訪れた侍ジャパンの小久保裕紀監督の前で打撃練習

抑え候補のパットン、打撃投手に初登板 DeNA(朝日新聞)※プロ野球キャンプ DeNAの新外国人のパットン 沖縄・宜野湾での春季キャンプで打撃投手に初登板 筒香に17球を投げてヒット性の当たりは1本だったが、制球が乱れ9球がボールだった 最速は143キロ

タカ工藤監督53歳、打撃投手で87球 「全然いけるな」(朝日新聞)※プロ野球ソフトバンクの工藤公康監督 宮崎キャンプ第3クール初日 室内練習場であった早朝練習で打撃投手を

タカの「松坂世代」並んで共演 松坂と和田、投げ込む(朝日新聞)※プロ野球ソフトバンクの松坂大輔と和田毅の同学年の2人 宮崎のキャンプで初めて隣同士でブルペンで投げ込んだ

前ロッテのデスパイネ獲得=ソフトバンク、3年総額12億円-プロ野球(時事通信)※キューバ出身で前ロッテのアルフレド・デスパイネ外野手を獲得したと 3年総額12億円プラス出来高払いで、背番号は54


日本、スペイン破り優勝=U18サッカー(時事通信)※スペイン遠征中のサッカー男子U18(18歳以下)日本代表 カナリア諸島で行われた国際大会でスペイン代表に2-0で快勝し、通算3戦全勝として優勝 1551

武藤、宇佐美は途中出場=ドイツ・サッカー(時事通信)※サッカーのドイツ1部リーグ 武藤嘉紀が所属するマインツが宇佐美貴史のいるアウクスブルクを2-0で下し、5試合ぶりの勝利 武藤は後半25分から、宇佐美は終了間際に途中出場


パナソニックが連勝発進=10人制ラグビー(時事通信)※10人制ラグビーの国際大会 オーストラリアのブリスベンで開幕して1次リーグが行われ、A組で日本のパナソニックはワラタスを15-5、レベルズ(ともに豪州)を17-12で破り、2連勝と FB五郎丸歩が所属するフランス1部リーグのトゥーロンはD組に入り、五郎丸も出場したが2連敗

岩渕が20位=W杯ジャンプ女子(時事通信)
※ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子 個人第15戦(HS95メートル、K点85メートル)が行われ、岩渕香里(北野建設)が1回目に85.5メートル、2回目に86.5メートルを飛び、208.7点で、20位と マーレン・ルンビー(ノルウェー)が2回目に95メートルを飛び、今季、通算ともに4勝目 高梨沙羅(クラレ)は出場していない

伊東の17位が最高=葛西は2回目進めず-W杯ジャンプ(時事通信)
※ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子 札幌市大倉山ジャンプ競技場で個人第18戦(HS137メートル、K点123メートル)が行われ、日本勢は伊東大貴(雪印メグミルク)が128メートルと119.5メートルを飛び、205,6点で17位だったのが最高
※マチェイ・コット(ポーランド)とぺテル・プレブツ(スロベニア)が260.2点で並び優勝を分け合った コットはW杯初勝利 プレブツは今季初勝利で通算22勝目

堀島8位、西13号=女子は予選敗退-W杯モーグル(時事通信)
※フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯) 韓国の平昌で男女のモーグル第7戦が行われ、男子の堀島行真(中京大)が8位、西伸幸(マンマーノフーズ)は13位 ミカエル・キングズベリー(カナダ)が今季5勝目、W杯通算38勝目
※遠藤尚(忍建設)は予選20位で上位16人による決勝に進めなかった 原大智(ジョックス)、四方元幾(愛知工大)らも予選で敗退 女子の日本勢は全員決勝に進めず、星野純子(リステル)ノ22位が最高 村田愛里咲(行学学園教)、伊藤みき(北野建設)らも予選落ち ブリトニー・コックス(オーストラリア)が今季5勝目

渡部暁が前半飛躍4位=W杯スキー連合(時事通信)
※ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合 札幌市の大倉山ジャンプ競技場で個人第19戦の前半飛躍(HS137メートル、K点123メートル)が行われ、渡部暁斗(北野建設)が134.5メートルを飛び、122.5点で4位に 
※後半距離(10キロ)では、138メートルの122.8点でトップだった永峯寿樹(明大)と25秒差でスタートする 加藤大平(サッポロク)は8位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は9位、渡部剛弘(ガリウム)は10位、渡部善斗(北野建設)は15位で距離に臨む

渡部暁、2季ぶり優勝=ドイツ勢の連勝止める-W杯複合(時事通信)
※ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合 札幌市の大倉山ジャンプ競技場などで個人第19戦 渡部暁斗(北野建設)が2季ぶりの優勝 2015年3月以来の通算8勝目を挙げ、ドイツ勢の今季開幕からの個人戦連勝を18で止めた
※渡部暁は前半飛躍(HS137メートル、K点123メートル)で134.5メートルを飛んで4位につけ、後半距離(10キロ)をトップから25秒遅れでスタート 5キロ手前でトップに立ち、終盤に後続を突き落した
※渡辺剛弘(ガリウム)が7位に入り、永井秀昭(岐阜日野自動車)は9位、加藤大平(サッポロク)は10位、渡部善斗(北野建設)は12位 飛躍1位の永峯寿樹(明大)は23位

渡辺が準決勝へ=W杯ショートトラック(時事通信)
※スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第6戦 予選 男子1500メートルで渡辺啓太(阪南大)が準決勝に 同500メートルは渡辺と村竹崇行(島田病院)、同1000メートルでは村竹崇、岩佐暖(神奈川大)ら準決勝進出
※女子500メートルは伊藤亜由子(トヨタ自動車)、同1000メートルでは神永汐音(長野・小海高)らが準々決勝に 女子3000メートルリレーの日本(伊藤、斎藤、菊池純、渡辺)は準決勝進出 男子5000メートルリレーの日本(渡辺、横山、岩佐、吉永)は敗退

小平、1000は2位=連日の表彰台-世界距離別スケート(時事通信)
※平昌五輪テスト大会を兼ねたスピードスケートの世界距離別選手権第3日 女子1000メートルで小平菜緒(相沢病院)が1分14秒43で2位に 高木美帆(日体大)は6位、郷亜里沙(イヨテツク)は12位 ヘザー・ベルフスマ(米国)が1分13秒94で制した 同5000メートルはマルティナ・サブリコバ(チェコ)が優勝 日本勢は出場しなかった
※男子1万メートルでは土屋良輔(専大)が13分11秒94の日本新記録をマークして7位に スベン・クラマー(オランダ)が12分38秒89で圧勝し、5000メートルと合わせて2冠 同1000メートルでは小田卓朗(水戸開発計画研究所)の14位が最高 中村駿佑(EH)は16位、中村奨太(ロジネットジャパン)は22位 キエルト・ナウス(オランダ)が優勝

日本、プレーオフ逃す=フェド杯テニス(時事通信)
※女子テニスの国別対抗戦、 フェド杯アジア・オセアニアゾーン1部 決勝 日本はカザフスタンに1-2で敗れ、ワールドグループ2部昇格を懸けたプレーオフ進出を逃した
※日本はシングルスで大坂なおみ(日清食品)が先勝したが、土居美咲(ミキハウス)が世界27位のユリア・プチンツェワにストレート負け ダブルスの青山修子(近藤乳業)穂積絵莉(橋本総業)組も敗れた

日本、平昌へ王手=連勝で首位守る-アイスホッケー女子予選(時事通信)※アイスホッケーの平昌五輪最終予選第2日 D組の2試合が行われ、日本はフランスを4-1で破り、連勝で勝ち点を6として首位を守った

岩田、12ホールで1アンダー=米男子ゴルフ(時事通信)
※ぺブルビーチ・プロアマ 第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われたが、濃霧のため大半がホールアウトできず、サスペンデッドと 岩田寛は第2ラウンドの12ホールを終えて3バーディー、2ボギーで通算1アンダーと ホールアウトした中では、ジョーダン・スピース(米国)が通算10アンダーで暫定首位

ウッズ、2大会欠場へ=米男子ゴルフ(時事通信)
※米男子ゴルフで腰のけがから復帰したばかりのタイガー・ウッズ(米国) 出場予定だったジェネシス・オープンとホンダ・クラシックを欠場すると 自身の公式サイトで「医師から2週間はプレーしない方がいいと言われた。予期していなかったことで、非常に残念」とコメント

小倉競馬、積雪で中止(時事通信)※第1回小倉競馬第1日 降雪の影響で中止 13日に代替開催される

古谷の59位が最高=バイアスロン世界選手権(時事通信)※女子7.5キロスプリント 日本勢は古谷沙理ノ59位が最高 立崎芙由子は74位、三橋李奈(いずれも自衛隊)は92位


JOC、カレンダー写真取り違え=シンクロ日本代表を中国に(時事通信)
※日本オリンピック協会(JOC)が競技団体などに配布した「2017年カレンダー」で、昨年のリオデジャネイロ五輪シンクロナイズドスイミング日本代表の写真を掲載するところを、誤って中国選手の写真を使用していたことが JOCは既に、正しい写真に差し替えた修正版を配布したと

男女同数を提案へ=東京五輪実施種目-国際ボート連盟(時事通信)※東京都内で臨時総会を開き、2020年東京五輪の実施種目数を男女各とし、従来の五輪で行われていた男子軽量級かじなしフォアを廃止して女子かじなしフォアを採用するよう7月の国際オリンピック委員会(IOC)理事会に提案することを

稀勢の里「綱を締めた瞬間、責任感」…実感語る(読売新聞)※第50回NHK福祉大相撲 両国国技館で行われ、新横綱の稀勢の里が力士インタビューで「綱を締めた瞬間、今までやってきたのと全く別の責任感を感じた」と、昇進の実感を

伊調、去就語らず=北島さん「5連覇して」-シンポジウム(時事通信)※昨夏のリオデジャネイロ五輪で五輪4連覇の金字塔を打ち立てたレスリング女子の伊調馨(ALSOK) 東京都内で行われたシンポジウムで2004年アテネ、08年北京両五輪競泳男子平泳ぎ2冠の北島康介さんと対談


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