日々のにゅーすなできごと

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3月18日 週末のスポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2017-03-18 23:59:00 | 17年hibideki weekend

小久保監督、疲労に配慮=侍ジャパン、アリゾナで初練習-WBC(時事通信)※第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表「侍ジャパン」はアリゾナ入りした翌日 約1時間の軽い調整 米大リーグ、ドジャースのキャンプ施設内にある練習場で、投手陣と野手組がそれぞれ汗を流した

プエルトリコが準決勝へ=日本の相手、米かドミニカ-WBC・F組(時事通信)
※第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次リーグF組 米カリフォルニア州サンディエゴで行われ、プエルトリコが米国を6-5で下して開幕2連勝とし、同組1位通過を決めた 20日の準決勝でオランダと対戦する 米国は1勝1敗

田中、五回途中6奪三振=3投手で無安打無得点-米大リーグ・オープン戦(時事通信)
※フロリダ州とアリゾナ州の各地で行われ、ヤンキースの田中はタイガース戦に先発して4回3分の1を無安打無失点、6奪三振2四球の内容で2勝目 ヤンキースは3投手の継投で無安打無得点試合を達成 3-0で勝った
※マーリンズのイチローはナショナルズ戦に6番右翼で出場し、3打数無安打1打点 一回に左犠飛を放ち、オープン戦初打点 八回の守備で退いた カブスの上原はホワイトソックス戦の二回に2番手で登板 1回を投げて3安打1失点
※ダイヤモンドバックスとマイナー契約の中後はマリナーズ戦で3回リードの九回に登板 3分の1回を投げ、満塁本塁打を浴びるなど2安打5失点、3四球と乱れて敗戦投手

引退の黒田さん、カープ本拠で始球式 全員が背番号15(朝日新聞)※広島カープの本拠マツダスタジアムであった日本ハムとのオープン戦で始球式を行い、2万8千人超のファンの前でストライク投球を披露 この日は黒田さんの功績をたたえる特別試合として行われ

開幕は2年連続ジョンソン=プロ野球・広島(時事通信)※クリス・ジョンソン投手 31日の阪神との今季開幕戦(マツダ)で先発することが 緒方監督が 本人に伝えたことを明かした

甲子園で開会式リハーサル=選抜高校野球(時事通信)※19日に開幕する第89回選抜高校野球大会の開会式リハーサル 昨秋の明治神宮大会を制した履正社(大阪)や注目の清宮幸太郎主将を擁する早稲田実(東京)、夏春連覇に挑む作新学院(栃木)など代表32校の選手が本番を想定して入場行進

肩肘検査で投球禁止なし=選抜高校野球(時事通信)※日本高校野球連盟 第89回選抜大会(19日開幕、甲子園球場)出場校の投手を対象に実施した関節機能検査で、肩や肘の状態が大会規定(投球禁止)に触れる投手はいなかったと発表


UAEへ出発=サッカー日本代表(時事通信)※ワールドカップ(W杯)アジア最終予選 23日(日本時間24日未明)にアラブ首長国連邦(UAE)と対戦する日本代表のハリルホジッチ監督ら 成田空港発の航空機で

酒井宏はフル出場=フランス・サッカー(時事通信)※フランス1部リーグ マルセイユの酒井宏樹は敵地でのリール戦でフル出場 試合は0-0で引き分け GK川島永嗣のメスは、ホームでバスティアを1-0で破った 川島はベンチ外

香川はフル出場=ドイツ・サッカー(時事通信)※ドイツ1部リーグ 香川真司が所属するドルトムントはホームでインゴルシュタットを1-0で退けた  香川はフル出場

乾は後半途中で交代=スペイン・サッカー(時事通信)※スペイン1部リーグ エイバルの乾貴士はホームのエスパニョール戦に先発し、後半36分に退いた

首位神戸が4連勝=F東京に移籍の大久保嘉、今季初得点-J1(時事通信)
※各地で第4節の8試合が行われ、首位神戸は磐田を1-0で下し、無傷の4連勝で勝ち点12 FC東京は川崎に3-0で快勝し、勝ち星9で暫定2位に浮上 川崎からF東京に移籍した大久保嘉は試合終了間際に今季初得点をマーク
※鹿児島は清水に3-2で逆転勝ちし3連勝、仙台も柏を1-0で退け、ともに勝ち点9 札幌は広島に2-1で、C大阪は鳥栖に1-0で勝ち、ともにJ1復帰後初勝利


徳島が暫定首位=J2(時事通信)※各地で第4節の3試合が行われ、徳島は大分を1-0で破り、勝ち点9で暫定首位に 長崎は金沢に2-1で、名古屋は水戸に2-1で勝ち、ともに勝ち点7


【Jリーグ明治安田生命J1第4節結果】
北海道コンサドーレ札幌 2-1 サンフレッチェ広島(札幌ドーム)
札幌が今季初白星=Jリーグ・札幌-広島(時事通信)※前半12分に都倉のゴールで先制 その後に追い付かれたが、前半終了間際にFKから相手オウンゴールを誘って勝ち越した

横浜F・マリノス 1-1 アルビレックス新潟(日産スタジアム)
新潟が追い付く=Jリーグ・横浜M-新潟(時事通信)※横浜Mは前半33分、マルティノスのミドルで先制 だがその後の決定機は生かせなかった 新潟は相手バックパスを奪って流し込んだホニの来日初ゴールで同点 体を張った守りで、相手に追加点を許さなかった

ヴァンフォーレ甲府 1-0 大宮アルディージャ(山梨中銀スタジアム)
甲府が今季初白星=Jリーグ・甲府-大宮(時事通信)※後半の立ち上がりまでは詰めが甘く、チャンスを生かし切れない場面が目立ったが、同25分にウイルソンが右足でPKを決めて先制した

清水エスパルス 2-3 鹿島アントラーズ(IAIスタジアム日本平)
鹿島が逆転で3連勝=Jリーグ・鹿島-清水(時事通信)※後半29分にFKから植田、その5分後にはクロスを鈴木が頭で合わせて同点 40分に遠藤のクロスを金崎が決めて勝ち越した

柏レイソル 0-1 ベガルタ仙台(日産柏サッカー場)
奧埜が決勝点=Jリーグ・仙台-柏(時事通信)※前半から柏に押し込まれたが、後半はカウンターなどで盛り返し、試合終了間際に奧埜がミドルシュートを決めた

セレッソ大阪 1-0 サガン鳥栖(キンチョウスタジアム)
C大阪が今季初勝利=Jリーグ・C大阪-鳥栖(時事通信)※C大阪は後半25分に清武からのパスを木本が折り返し、山村が頭で押し込んで先制ゴール この1点を守りきった

ヴィッセル神戸 1-0 ジュビロ磐田(ノエビアスタジアム神戸)
神戸が4連勝=Jリーグ・神戸-磐田(時事通信)※前半から押し気味に試合を進め、後半1分に大森がペナルティーエリアの中で冷静に相手DFをかわして右足で先制ゴール この1点を守りきった

FC東京 3-0 川崎フロンターレ(味の素スタジアム)
F東京が快勝=Jリーグ・F東京-川崎(時事通信)※前線からのプレスが効果的で、サイド攻撃も織り交ぜた速攻から好機を作り、後半31分に阿部のシュートが相手オウンゴールを誘って先制 10分後にウタカ、ロスタイムにも大久保が決めた


【Jリーグ明治安田生命J2第4節結果】
名古屋グランパス 2-1 水戸ホーリーホック(パロマ瑞穂スタジアム)/大分トリニータ 0-1 徳島ヴォルティス(大分銀行ドーム)

V・ファーレン長崎 2-1 ツエーゲン金沢(トランスコスモススタジアム長崎)

【Jリーグ明治安田生命J3第2節結果】
カターレ富山 1-0 鹿児島ユナイテッドFC(富山県総合運動公園陸上競技場)/藤枝MYFC 2-1 FC東京U-23(藤枝総合運動公園サッカー場)

アスルクラロ沼津 1-2 福島ユナイテッドFC(愛鷹広域公園多目的競技場)/FC琉球 1-2 グルージャ盛岡(沖縄県総合運動公園陸上競技場)


NECが2季ぶりV=男子は東レが先勝-バレー・プレミアリーグ(時事通信) 
※バレーボールのプレミアリーグ 東京体育館で男女の決勝が行われ、女子はNECが連覇を狙った久光製薬を3-2で破って2連勝し、前身の日本リーグ時代を含めて2季ぶり6度目の優勝
※男子の1回戦は全日本選手権との2冠を狙う東レが昨季優勝の豊田合成を3-0で下した 19日の第2戦で東レが連勝すれば8期ぶりの優勝が決まり1勝1敗となった場合は1セットのみの優勝決定戦を行う

渡部暁、予備飛躍トップ=W杯複合(時事通信)
※ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合 ドイツのショーナッハで個人第22戦の予選を兼ねた予備飛躍(HS106メートル、K点95メートル)が行われ、今季3勝目を目指す渡部暁斗(北野建設)が105メートルを飛び、127.5点でトップに
※渡辺善斗(北野建設)は21位、加藤大平(サッポロク)は26位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は34位、渡辺剛弘(ガリウム)は39位、清水亜久里(ユーグレナ)は42位

渡部暁は4位=距離の追い上げ及ばず-W杯複合(時事通信)
※ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合 ドイツのショーナッハで個人第22戦が行われ、渡部暁斗(北野建設)は4位で今季3勝目はならなかった
※渡部暁は前半飛躍(HS106メートル、K点95メートル)で14位 トップとして33秒差でスタートした後半距離(10キロ)で追い上げ一時は先頭を奪ったが、終盤に失速 エレック・フレンツェル(ドイツ)が第21戦に続く連勝で今季9勝目、W杯通算40勝目
※前半トップに立った渡辺善斗(北野建設)は後半に順位を落として17位 渡辺剛弘(ガリウム)は24位、清水亜久里(ユーグレナ)は28位、加藤大平(サッポロク)は31位、永井秀昭は(岐阜日野自動車)は33位

女子の新田が4位=障害者スキーW杯(時事通信)
※障害者ノルディックスキーのワールドカップ(W杯) 札幌市の西岡バイアスロン競技場で距離フリーが行われ、女子座位(5キロ)で新田のんの(札幌デザイナー学院)が4位に 同立位(7.5キロ)の阿部友里香(日立ソリュージョンズ)は6位、出来島桃子(新発田市役所)は7位
※男子の立位(10キロ)では新田佳浩(日立ソリュージョンズ)が7位 視覚障害の高村和人(盛岡視覚支援学校教)は9位

日本勢は予選落ち=W杯スキー距離(時事通信)
※ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)距離 カナダのケベック市で男女スプリント・フリー(1.5キロ)が行われ、男子の宮沢大志(ジェイアール東日本スポーツ)は40位で、上位30人による準々決勝に進めなかった
※柏原暢仁(自衛隊)は42位、吉田圭伸(同)は55位 レンティング陽(チームアキラ)は63位 優勝はアレックス・ハービー(カナダ) 女子は小林由貴(岐阜日野自動車)が64位 滝沢こずえ(早大)が68位で予選敗退 スティナ・ニルソン(スウェーデン)が制した

葛西と伊東が本戦へ=W杯ジャンプ男子(時事通信)
※ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子 ノルウェーのビケルスンで個人第24戦フライングヒル(HS225メートル、K点200メートル)の予選が行われ、214.5メートルを飛んだ葛西紀明(土屋ホーム)が200.2点の6位で19日の本戦に 伊東大貴(雪印メグミルク)は13位で予選を通過
※竹内択(北野建設)は45位、小林陵侑(土屋ホーム)は50位、作山憲斗(北野建設)は54位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は56位で予選落ち

本田、連覇ならず=200点超えも2位-フィギュア世界ジュニア(時事通信)
※フィギュアスケートの世界ジュニア選手権最終日 女子で本田真凛(大阪・関大中)は2位にとどまり、日本選手として初の大会連覇はならなかった
※ショートプログラム(SP)2位からの逆転を狙った15歳の本田は、フリーでほぼミスなく演技して132.26点自己ベストを更新して大台に乗せる合計201.61点をマーク しかし、直後のフリー滑走でSP2位のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が138.02点を出し、ジュニア女子世界歴代最高得点を塗り替える208.60点を記録
※14歳のザギトワは昨年12月のジュニア・グランプリファイナルに続く優勝を果たした SP3位の坂本花織(神戸ク)は合計195.54で3位 白岩優奈(関大ク)は5位 アイスダンスはフリーダンスが行われ、深瀬理香子(大東大)立野在(法大)組は合計124.03で13位

女子は伊藤が3連覇=男子の中村2連覇-伊藤杯ジャンプ(時事通信)
※ノルディックスキーの伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会 札幌市大倉山ジャンプ競技場(HS137メートル、K点123メートル)で行われ、女子は伊藤有希(土屋ホーム)が129メートルと136メートルを飛び、合計260.2点で3年連続4度目の優勝
※今季ワールドカップ(W杯)総合優勝の高梨沙羅(クラレ)は出場しなかった 男子は中村直幹(東海大)が139.5メートルと130.5メートルを飛び、合計273.7点で2連覇

大同特殊鋼と大崎電気で決勝=ハンドボール(時事通信)
※日本リーグプレーオフ 東京・駒沢体育館で男子の準決勝が行われ、大同特殊鋼(レギュラーシーズン1位)と大崎電気(2位)が19日の決勝に 大東特殊鋼は湧永製薬(4位)を25-20で下し、連覇を目指す大崎電気はトヨタ車体(3位)に29-25で勝った

日本が3連勝=ハンドボール女子(時事通信)※ハンドボール女子の世界選手権(12月、ドイツ)予選を兼ねたアジア選手権 韓国の水原で行われ、既に準決勝進出を決めている1次リーグB組の日本はカザフスタンを28-14で退け、開幕3連勝で同組1位

稀勢の里、高安が7連勝=大相撲春場所7日目(時事通信)
※3横綱1大関がそろって白星 稀勢の里は御嶽海に完勝して7連勝 日馬富士は正代を圧倒し、鶴竜は貴ノ岩を下してともに5勝目 かど番の照ノ富士は豪風をつり出し、連敗を免れて6勝 平幕の栃煌山が敗れ、勝ちっ放しは稀勢の里と高安の2人 関脇に転落した琴奨菊は5勝目

千代鳳が休場=大相撲春場所(時事通信)※東十両筆頭、千代鳳 春場所7日目の18日から 日本相撲協会に「右肩関節脱臼で2週間の安静が必要」との診断書を提出 6日目の豊響戦ではたき込まれた際に負傷し、3勝3敗となっていた 7日目の対戦相手、小柳は不戦勝

菊地、単独首位守る=3位に渡辺、服部-女子ゴルフ(時事通信)
※Tポイント・レディース 第2日 菊地絵理香がボギーなしの3バーディーで通算10アンダーの134とし、単独首位を守った この日ベストタイの68で回ったぺ・ヒギョン(韓国)が2打差の2位に浮上 さらに1打差で渡辺彩香と服部真夕が追う
※昨年覇者の大江香織は前週優勝の全美貞(韓国)らとともに首位に7打差の13位 イ・ボミ(韓国)、上田桃子、工藤遥加らが18位 アマチュアの皆吉愛寿香(鹿児島・神村学園高)ら通算2オーバー、47位までの57人が決勝ラウンドに進んだ

野村30位、上原40位=米女子ゴルフ(時事通信)
※米女子ゴルフのファウンダーズ・カップ アリゾナ州フェニックスのワイルドファイアGC(パー72)で第2ラウンドが行われ、野村敏京は5バーディー、1ボギーの68で回り、通算8アンダーの136で首位に5打差の30位に
※上原彩子は三つスコアを伸ばして通算7アンダーの40位、横峯さくらは通算6アンダーの54位、宮里美香は通算5アンダーの67位 宮里藍と畑岡奈紗は予選落ち アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)とステイシー・ルイス(米国)が通算13アンダーで首位に並んだ

松山、20位に浮上=米男子ゴルフ(時事通信)※アーノルド・パーマー招待 フロリダ州オーランドのベイヒル・クラブ(パー72)で第2ラウンドが行われ、46位で出た松山英樹は5バーディー、2ボギーの69とスコアを伸ばし、通算2アンダー、142で20位に浮上 チャーリー・ホフマン(米国)が通算10アンダーで単独首位に

星が準決勝へ=バドミントン(時事通信)※スイス・オープン バーゼルで各種目の準々決勝が行われ、女子シングルスの星千智(日本ユニシス)がブルガリア選手を2-0で破り、準決勝に 高橋沙也加(同)は中国選手に敗れた 男子シングルスでは常山幹太(トナミ運輸)が台湾選手に1-2で敗れた

ガサーが初V=スノボ世界選手権(時事通信)
※フリースタイルスキーとスノーボードの世界選手権 スペインのシエラネバダで行われ、スノーボードの女子ビッグエア決勝で、今季ワールドカップ(W杯)種目別優勝のアンナ・ガサー(オーストリア)が合計189.50点をマークし、初優勝 2位はエンニ・ルカヤルビ(フィンランド)、3位はシリエ・ノレンダル(ノルウェー)
※スロープスタイル銅メダルの鬼塚雅(フリー)ら日本勢は16日の予選で敗退

錦織は準々決勝敗退=第17シードのソックに-BNPパリバテニス(時事通信)※BNPパリバ・オープン 米カリフォルニア州インディアンウェルズで行われ、男子シングルス準々決勝で第4シードの錦織圭(日清食品)は第17シードのジャック・ソック(米国)に3-6、6-2、2-6で敗れた

サンウルブズ開幕4連敗=スーパーラグビー(時事通信)※南半球最高峰リーグのスーパーラグビー 南アフリカのプレトリアなどで行われ、日本のサンウルブズはブルズ(南アフリカ)に21-34で敗れ、開幕4連敗と


東京での開催ならず=19年世界選手権はバーゼル-バドミントン(時事通信)※世界バドミントン連盟(BWF) 2019年世界選手権の開催地がスイスのバーゼルに決まったと発表 20年東京五輪のテスト大会としての開催を目指して東京も立候補していたが、初の日本開催はならなかった

階級増など改革案=レスリング(時事通信)※世界レスリング連合(UWW) 2018年からの導入を目指す協議改革案の概要を発表 世界選手権など主要大会での男女各スタイルの階級を現行の8から10(五輪は6のまま)に増やし、これまで1日で実施していた各階級の試合を2日間かけて行う

松永、連覇へ意気込み=19日全日本強歩(時事通信)※8月の世界選手権(ロンドン)代表選考会を兼ねる陸上の全日本強歩能美大会(19日、石川県能美市)に出場する有力選手 小松市内で記者会見 松永大介(東洋大)は「完治はしていないが、優勝のみをめざす」と2年連続優勝への意気込みを


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