日々のにゅーすなできごと

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12月12日 スポーツのできごと

2016-12-12 23:59:00 | 16年平日

血液ドーピング検査実施=プロ野球(時事通信)※12球団実行委員会 東京都内で開かれ、来季から血液採取によるドーピング検査を実施することを

2月25日から107試合=プロ野球オープン戦(時事通信)※セ、パ両リーグ 2017年の春季オープン戦日程 2月25日から3月26日まで、今年より9試合多い107試合

オリックスの金子が現状維持の5億円=プロ野球・契約更改(時事通信)※金子が、現状維持の5億円プラス出来高払いでサイン 西が1000万円増の1億3000万円プラス出来高払い、西野は2倍となる3600万円でそれぞれ更改 中島は、この日までに現状維持の3億5000万円でサイン

西野らの背番号変更=プロ野球・オリックス(時事通信)※西野真弘内野手の内野手の背番号を39から5、塚原頌平投手は59から28に 園部聡内野手が00から44、佐野皓大投手は12から64に

ヤクルトの秋吉、4年目で1億超え=プロ野球・契約更改(時事通信)※秋吉が4700万円増の1億1000万円で更改

前阪神の柴田ら入団=プロ野球・ロッテ(時事通信)※秋季キャンプでテストしていた前阪神の柴田講平外野手、前ソフトバンクの猪本健太郎内野手、元広島の育成選手でBCリーグ・石川の三家和真外野手と契約したと

三ツ間43番、岸本は59=プロ野球・中日(時事通信)※来季から支配下選手となる三ツ間卓也投手の背番号を43に、岸本淳希投手は59に

1位柳「自覚と責任を」=中日が新入団発表-プロ野球(時事通信)※名古屋市内で新人7選手(育成1人含む)の入団を発表

ソフトバンクの今宮、1億4500万円=プロ野球・契約更改(時事通信)※今宮が5500万円増の1億4500万円でサイン


ジダン監督「全力で勝つ」=Rマドリード初練習-クラブW杯サッカー(時事通信)※準決勝のクラブ・アメリカ(北中米カリブ海、メキシコ)戦(15日)に向け、横浜市内で ジダン監督は「日本には良い思い出がある。全力を出して勝つ」とタイトルに意欲

バイエルンが首位=レアル、35戦無敗-欧州サッカー(時事通信)
※欧州各1部リーグ ドイツはバイエルン・ミュンヘンがウォルフスブルクに5-0で大勝し、前週首位のライプチヒがインゴルシュタットに0-1で敗れたため、得失点差で首位に ライプチヒは今季初黒星
※スペインは首位レアル・マドリードがデポルティボ・ラコルニャに3-2で競り勝ち、公式戦35戦負けなし 2位バルセロナと勝ち点6差は変わらず イングランドでは、首位チェルシーと2位アーセナルがともに勝って3差 マンチェスター・シティーはレスターに2-4で敗れて7差 レスターは14位に浮上
※イタリアは首位ユベントスがトリノに3-1で逆転勝ちし、勝ち点39 7差で追うACミランとローマは12日に対戦

レスターはセビリアと対戦=サッカー欧州CL(時事通信)
※決勝トーナメント1回戦の組み合わせ 岡崎慎司が所属する初出場のレスター(イングランド)は、清武弘嗣がいるセビリア(スペイン)との対戦 香川真司のドルトムント(ドイツ)はベンフィカ(ポルトガル)と
※レアル・マドリード(スペイン)はナポリ(イタリア)との顔合わせ バルセロナ(スペイン)はパリ・サンジェルマン(フランス) バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)はアーセナル(イングランド)と8強入りを争う

内田、武藤はベンチ外=ドイツ・サッカー(時事通信)
※ドイツ1部リーグ 内田篤人が所属するシャルケはホームでレーバークーゼンに0-1で敗れた 8日の欧州リーグで、2季ぶりの公式戦復帰を果たした内田はベンチ入りしなかった 武藤嘉紀のマインツは敵地でボルシアMGに0-1で敗れた 武藤もベンチ外


長友はフル出場=イタリア・サッカー(時事通信)※イタリア1部リーグ インテル・ミラノの長友佑都はホームのジェノア戦に チームは2-0で快勝

清武は出番なし=スペイン・サッカー(時事通信)※スペイン1部リーグ 清武弘嗣が所属するセビリアは敵地でセルタに3-0で快勝 清武はベンチ入りしたが出場機会はなかった

南野は出番なし=オーストリア・サッカー(時事通信)※オーストリア1部リーグ 南野拓実のザルツブルクは敵地でシュトルム・グラーツに1-0で勝った 南野はベンチ入りしたが出番はなかった

吉田は出場せず=イングランド・サッカー(時事通信)※イングランド・プレミアリーグ 吉田麻也が所属するサウサンプトンはホームでミドルズブラに1-0で勝った 吉田はベンチ入りしたが、出場機会はなかった

久保はベンチ外=スイス・サッカー(時事通信)※スイス1部リーグ 久保裕也が所属するヤングボーイズは敵地でトゥーンに3-2で競り勝った ひざを痛めている久保はベンチ入りしなかった

ウィルソンの加入内定=J1甲府(時事通信)※今季まで仙台でプレーしたFWウイルソンの加入が内定したと 契約満了に伴い、FWダビ、MFマルキーニョスパラナ、MFセレスキーの3選手が退団することも発表

新監督に三浦文氏=J1新潟(時事通信)※三浦文丈氏が就任すると

日体大、阪南大など4強=全日本大学サッカー(時事通信)※全日本大学選手権 準々決勝 日体大が連覇を目指した関学大を1-1からのPK戦の末4-3で下して 前回準優勝の阪南大は順大に3-2で逆転勝ちし4強入り 大体大は明大に、筑波大は関大にともに2-1で勝った

永里、安藤が出場=ドイツ女子サッカー(時事通信)
※ドイツ1部リーグ 永里優季が所属するフランクフルトは敵地でホッフェンハイムと2-2で引き分け 先発した永里は後半32分まで
※安藤梢のエッセンはレーバークーゼンに5-1で大勝 安藤は後半30分から出場 岩渕真奈のバイエルン・ミュンヘンはホームでポツダムに1-2で敗れた 岩渕は出場しなかった

熊谷はフル出場=仏女子サッカー(時事通信)※フランス女子1部リーグ リヨンの熊谷紗希はホームでのモンペリエ戦にフル出場 チームは2-1で勝った


富士通が2年ぶり優勝=オービック破り2度目-アメフットXボウル(時事通信)※ジャパンXボウル 富士通がオービックを16-3で破り、2年ぶり2度目の優勝

浜本、早田組が優勝=森薗、大島組は連覇逃す-卓球グランドファイナル(時事通信)
※各種目の決勝 女子ダブルスの浜本由惟(エリートアカデミー)早田ひな(福岡・希望が丘高)組が、杜凱※(※琴の今を木に)、李皓晴組(香港)を4-2で破って優勝 男子ダブルスでは、森薗政崇(明大)大島祐哉(ファースト)組が鄭栄植、李尚洙組(韓国)に2-4で逆転負け
※21歳以下の部のシングルスでは、女子の早田が杜凱※に4-1で快勝して優勝 男子の村松雄斗(東京アート)は廖振★(王ヘンに廷)(台湾)にストレート負けし、準優勝 シングルスの男子は馬竜が連覇し、女子は朱雨玲(ともに中国)が初優勝

13歳張本「技術で上回れた」=世界ジュニア最年少V-卓球(時事通信)※卓球の世界ジュニア選手権男子シングルスで史上最年少優勝を果たした張本智和 帰国して羽田空港で取材に応じ、「今後につながる。打ち合いでは勝てなかったが、ブロックなど細かい技術で上回れた」と

ジャイアンツ9勝目=NFL(時事通信)
※第14週の14試合 ジャイアンツがカウボーイズに10勝7敗で逆転勝ちし、9勝目(4敗) プレーオフ進出を決めているカウボーイズは2敗目を喫し、11連勝でストップ スティラーズはビルズを27―20で下し、4連勝で8勝5敗 ブラウンズはベンガル図に10-23で敗れて開幕13連敗

キャバリアーズ4連勝=NBA(時事通信)
※第7週が終了し、東カンファレンスは昨季の覇者キャバリアーズが4連勝で中地区首位を守った 南東地区はホーネッツ、大西洋地区はラプターズがトップ 西カンファレンスではウォリアーズが21勝4敗で大平党地区の首位をキープ 北西地区は首位サンダーに2位のジャズが0.5差 南東地区はスパーズがトップ

太平洋地区は混戦=NHL(時事通信)
※第9週が終了し、西カンファレンスの太平洋地区はダックスが勝ち点35で首位に浮上 オイラーズが同勝ち点で2位 6連勝のフレームズが1差に迫り、さらに1差でシャークスが追う 中地区はブラックホークスがトップ 東カンファレンスは大都市圏地区のレンジャーズ、大西洋地区のカナディアンズがともに勝ち点をリーグ最多の41に伸ばして首位

板垣、鈴木が5位=ホノルル・マラソン(時事通信)
※JALホノルル・マラソン 男子は板垣辰矢(三島走友会)が2時間19分24秒で日本勢最高の5位 ローレンス・チェロノ(ケニア)が2時間9分39秒で優勝 女子も鈴木絵里(能代山本陸協)が2時間48分39秒で日本勢トップの5位 優勝はブリジット・コスゲイ(ケニア)で2時間31分11秒
※車いす部門の男子は副島正純(ソシオSOEJIMA)が4連覇 女子は土田和歌子(八千代工業)が2年ぶりに制し、ともに10度目の優勝

日本は最下位=男子7人制ラグビー(時事通信)※ワールドシリーズ第2戦、ケープタウンセブンズ最終日 下位トーナメントに回った日本はアルゼンチンに12-33、ウガンダに17-21で敗れ、16チーム中の最下位に相当する15位 日本は1次リーグと合わせて5戦全敗

塩浦、男100自で銀=金子、池江は銅-競泳世界短水路(時事通信)
※25メートルプールで争う競泳の世界短水路選手権最終日 10種目の決勝 男子100メートル自由形で塩浦慎理(イトマン東進)が自身の持つ日本記録を更新する46秒59をマークして銀メダルを獲得
※同200メートル背泳ぎでは金子雅紀(YURAS)が1分49秒18で銅メダル 女子100メートルバタフライでも池江璃花子(ルネサンス亀戸)が55秒64の日本新で3位に
※男子400メートルメドレーリレーで日本(古賀、山中、川本、塩浦)は3分24秒71で3位 女子400メートルメドレーリレーの日本(諸貫、寺村、池江、青木)は3分50秒28の日本新で4位

坂野、多胡島は5位=世界レスリング(時事通信)
※レスリングの世界選手権(非五輪階級)最終日 男女計3階級 女子60キロ級の坂野結衣(日大)と男子フリースタイル70キロ級の多胡島伸佳(早大)は3位決定戦で敗れ、5位 男子グレコローマンスタイル80キロ級の坂部創(自衛隊)は準々決勝で敗退

宮沢は28位=W杯スキー距離(時事通信)
※ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)距離 男女スプリント・フリー(1.6キロ) 男子の宮沢大志(JR東日本)は準々決勝で敗退して28位 セルゲイ・ウスチュゴフ(ロシア)が優勝 日本勢が出場しなかった女子は、マイケンカスペシェン・ファラ(ノルウェー)が制した

伊藤の15位が最高=W杯ジャンプ男子(時事通信)
※ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子 個人第5戦 日本勢は伊東大貴(雪印メグミルク)が136メートルと123.5メートルを飛び、269.6点で15位 竹内択(北野建設)は24位 小林陵侑(土屋ホーム)と作山憲斗(北野建設)も2回目に進めず、それぞれ41位と47位

高木美4位、小平は6位=土屋は男子1万で日本新-W杯スケート(時事通信)
※スピードスケートのワールドカップ(W杯)ヘーレンフェイン大会最終日 女子1000メートルで高木美帆(日体大)は1分15秒45で4位 小平菜緒(相沢病院)は6位 ヘザー・ベルフスマ(米国)が1分14秒60で今季3勝目 郷亜里砂(イヨテツク)は11位、辻麻希(関西病院)は16位、神谷衣理那(高堂建設)は17位
※男子1万メートルでは、土屋良輔(専大)が14分12秒82の日本新記録をマーク 同1000メートルは中村駿佑(EH)が1分9秒53で14位 小田卓朗(水戸開発計画研究所)は体調不良で出場を取りやめた


衝撃緩和のムチを義務化=競馬(時事通信)※日本中央競馬会(JRA) 騎手が使用するムチは馬の負担を軽減する衝撃吸収素材がついたものに限定すると 来年1月1日から 落馬した場合に再騎乗してレースを継続することも禁止する

山口は五輪金のマリンと同組=14日からバドミントン・ファイナル(時事通信)
※バドミントン・スーパーシリーズの年間成績トップ8が争うファイナル(14~18日、ドバイ)の組み合わせ抽選 女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)は1次リーグでリオデジャネイロ五輪優勝のカロリナ・マリン(スペイン)、同銀メダルのシンドゥ・プサルラ(インド)と同じB組
※女子ダブルスで2年ぶりの優勝を狙う高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は、福万尚子、与猶くるみ組(再春館製薬所)や、前回覇者の駱贏、駱羽組(中国)と同じA組
※日本勢はほかに、男子ダブルスの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)、混合ダブルスの数野健太、栗原文音組(日本ユニシス)が出場

サンウルブズに堀江、立川理ら36人=田中、松島ら新加入-スーパーラグビー(時事通信)※ラグビーの南半球最高峰リーグ、スーパーラグビー(SR)で、参入2年目の2017年シーズンに臨む日本のサンウルブズのメンバー36人 フッカー堀江翔太(パナソニック)、SO立川理道(クボタ)、SO田村優(NEC)ら

野村、21位変わらず=女子ゴルフ世界ランク(時事通信)※野村敏京は前週と同じ21位 笠りつ子も38位 鈴木愛は一つ下げて43位 大山志保は65位 1位のリディア・コー(ニュージーランド)ら上位に変動はなかった

松山、6位で変わらず=ゴルフ世界ランク(時事通信)※松山英樹は6位 池田勇太も34位 谷原秀人が一つ上げて56位 石川遼が一つ下げて95位 片山晋呉は96位 小平智は97位 1位のジェーソン・デー(オーストラリア)ら上位10人は変動がなかった

松山、メジャー制覇へ自信=男子ゴルフ(時事通信)※男子ゴルフの松山英樹 東京都内で取材に応じ、目標とするメジャー制覇へ「やるべき課題をしっかり克服したら勝てると思う(マスターズまで)3カ月半くらい。いい準備ができたらいい」と

田中「動き止めない」=WBO世界戦へ練習公開(時事通信)※31日にWBOライトフライ級王座決定戦(岐阜メモリアルセンターで愛ドーム)に臨む田中恒成(畑中) 名古屋市の所属ジムで

稀勢の里「熊本の力に」=力士らが慰問-大相撲(時事通信)※大相撲の力士ら約100人 熊本地震の慰問のため熊本市の商店街や同県益城町の仮設住宅など県内4カ所を訪れた

リレー銀メンバー、決意新た=毎日スポーツ人賞(時事通信)
※日本代表の山県亮太(セイコー)、飯塚翔太(ミズノ)、桐生祥秀(東洋大)、ケンブリッジ飛鳥(ドーム)が、「毎日スポーツ人賞」のグランプリを受賞し 東京都内で行われた表彰式で、1928年アムステルダム五輪女子800メートルの銀メダリスト人見絹枝のブロンズ像が贈られた
※山県は「歴史上の偉人というイメージ。新しい歴史をつくるために金メダルを目指したい」と決意を新たに


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