日々のにゅーすなできごと

ニュース専門ブログです。記事は予告なく変更される場合があります。(「日々のできごと~にゅーすなだいありー~」から変更)

2月19日 週末のスポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2017-02-19 23:59:00 | 17年hibideki weekend

青木、川崎も合流=日本選手が全員キャンプイン-米大リーグ(時事通信)
※フロリダ、アリゾナ州各地で行われ、マリナーズからアストロズに移籍した青木と、カブスとマイナー契約の川崎が、先に始動していたバッテリー組に合流 青木はフリー打撃や外野の守備練習で汗を流した 川崎は雨のため室内での軽い打撃練習にとどめた 同僚の上原もごく軽めのメニュー 
※マーリンズのイチローと田沢は守備練習などで調整 レンジャーズのダルビッシュは、雨で途中から室内トレーニングに ダイヤモンドバックスとマイナー契約の中後も悪天候のため、キャッチボールの後に室内で体を動かした

アットリー、ドジャース残留=米大リーグ(時事通信)※ドジャース 同球団からフリーエージェントとなっていたチェース・アットリー内野手と1年契約を結んだと発表

タカのドラ1田中、紅白戦初登板 2回1失点に「無難」(朝日新聞)※ソフトバンクのドラフト1位新人の田中正義(創価大) 宮崎キャンプの紅白戦に初登板

広島の打撃投手ら10人体調不良、宿舎で静養(読売新聞)※宮崎県日南市で春季キャンプに参加している打撃投手とブルペン捕手計10人が、17日から18日にかけて発熱や下痢、嘔吐の体調不良を訴えたと発表 宿舎で静養した


原口は終了間際に退く=ドイツ・サッカー(時事通信)
※ドイツ1部リーグ 原口元気の所属するヘルタはホームでバイエルン・ミュンヘンと1-1で引き分け 先発出場した原口は後半ロスタイムに交代
※フランクフルトの長谷部誠はホームでのインゴルシュタット戦にフル出場 チームは0-2で敗れた 香川真司が所属するドルトムントはホームでウォルフスブルクを3-0で下した 香川は後半28分から出場 武藤嘉紀のマインツはホームのブレーメン戦に0-2で敗れた 武藤は出番がなかった

レスター敗れる波乱=岡崎は決定機逃す-FA杯サッカー(時事通信)※イングランド協会(FA)カップ 5回戦 岡崎慎司が所属するレスターが敵地で3部リーグの見るウォールに0-1で敗れる波乱 フル出場した岡崎は終盤に至近距離からのシュートをGKに止められ、チームはその後、1点を失った

小林はフル出場=オランダ・サッカー(時事通信)※オランダ1部リーグ 小林祐希がいるヘーレンフェインは敵地でトウェンテに0-1で敗れた小林はフル出場

酒井高がアシスト=ドイツ・サッカー(時事通信)※ドイツ1部リーグ 酒井高徳が所属するハンブルガーSVはホームでフライブルクと2-2で引き分け フル出場した酒井高は1-1の後半12分に2点目をアシスト

川島は出場せず=フランス・サッカー(時事通信)※フランス1部リーグ GK川島永嗣が所属するメスはホームでナントと1-1で引き分け 川嶋はベンチに入ったが出番はなかった マルセイユの酒井宏樹はホームのレンヌ戦でベンチ入りしなかった チームは2-0で快勝

長友は出番なし=イタリア・サッカー(時事通信)※イタリア1部リーグ 各地で行われ、インテル・ミラノの長友佑都は敵地でのボローニャ戦でベンチ入りしたが、出番はなかった チームは1-0で勝った

乾は出番なし=スペイン・サッカー(時事通信)※スペイン1部リーグ 乾貴士が所属するエイバルは敵地でセビリアに0-2で敗れた 乾はベンチ入りしたが出番はなかった


今井、自己最高5位=W杯スノーボード(時事通信)
※男女ハーフパイプ最終戦の決勝が行われ、予選上位6人で争った女子の今井胡桃(バートン)は68.25点で自己最高の5位に ケリー・クラーク(米国)が連勝で今季2勝目を挙げた
※男子はスコット・ジェームズ(オーストラリア)がW杯初勝利を挙げ、五輪2度優勝のショーン・ホワイト(米国)が2位 種目別は男子がジェームズ、女子はクロエ・キム(米国)がそれぞれ制した

石田は22位=W杯スキー距離(時事通信)※ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)距離 女子10キロクラシカルが行われ、石田正子(JR北海道)は32分34秒2で22位 マリット・ビョルゲン(ノルウェー)が優勝

原の10位が最高=W杯デュアルモーグル(時事通信)
※フリースタイルスキー・モーグルのワールドカップ(W杯)秋田たざわ湖大会最終日 秋田県仙北市のたざわ湖スキー場で非五輪種目の男女デュアルモーグルが行われ、男子は原大智(ジョックス)が16選手による決勝トーナメントに進み、1回戦で敗れて10位
※杉本幸祐(松本大)は19位、四方元幾(愛知工大)は22位 ミカエル・キングズベリー(カナダ)が5連勝で通算40勝をマークし、種目別6連覇を決めた 女子の日本勢は全員が予選敗退 伊藤みき(北野建設)ノ22位が最高 星野純子(リステル)は23位 ジェイリン・カウフ(米国)がW杯初勝利を挙げた

大坂が2回戦へ=女子テニス(時事通信)※ドバイ選手権 シングルス1回戦で大坂なおみ(日清食品)が張凱貞(台湾)を6-2、6-4で下し、2回戦へ進んだ

プリシュコバが優勝=女子テニス(時事通信)※カタール・オープン シングルス決勝が行われ、第2シードのカロリナ・プリシュコバ(チェコ)がキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を6-3、6-4で下し、ツアー今季2勝目、通算8勝目

錦織が決勝進出=男子テニス(時事通信)※アルゼンチン・オープン シングルス準決勝で第1シードの錦織圭(日清食品)は世界ランキング77位のカルロス・ベルロク(アルゼンチン)に4-6、6-4、6-3で競り勝った

湯浅、1回目途中棄権=ヒルシャー2大会ぶりV-世界アルペン男子回転(時事通信)
※アルペンスキーの世界選手権最終日 男子回転が行われ、日本のエース、湯浅直樹(スポーツアルペンク)は1回目で旗門不通過により途中棄権し、2回目に進めなかった
※ワールドカップ(W杯)総合5連覇中のマルセル・ヒルシャー(オーストリア)が2回の合計タイム1分34秒75で2大会ぶり2度目の制覇 大回転と合わせて今大会2冠 0秒68差の2位はマヌエル・フェラー(オーストリア) 3位はフェリックス・ノイロイター(ドイツ)

日本男子、団体追い抜きV=スピードスケート世界ジュニア(時事通信)
※スピードスケートの世界ジュニア選手権最終日 男子団体追い抜きで日本(林、土屋、横山)は4分9秒65で優勝 女子団体追い抜きの日本(飯島、川村、北原、吉村)は3分26秒04で2位に マススタート男子で横山碧生(山形県連盟)は9位、高見沢光希(長野・小海高)は11位 同女子の飯島可奈子(高崎健康福祉大)は13位

神野大地、日本人トップの3位…青梅マラソン(読売新聞)※30キロの部で、男子は神野大地(コニカミノルタ)が1時間31分33秒で日本人トップの3位に ェボティビン・エゼキエル(東邦リファイン)が1時間30分49秒で優勝 女子は宇都宮亜未(キヤノンAC九州)が1時間46分24秒で制した

上野が優勝=熊日30キロロード(時事通信)※陸上の第61回金栗記念熊日30キロロードレース 熊本市内で行われ、男子は上野裕一郎(DeNA)が1時間30分17秒で優勝した 女子は新井沙紀枝(大院大)が1時間46分29秒で制した

高橋、世界陸上代表に=女子は岡田が3連覇-日本選手権20キロ競歩(時事通信)
※陸上の日本選手権20キロ競歩 世界選手権(8月、ロンドン)代表選考会を兼ねて 男子は高橋英輝(富士通)が1時間18分19秒で3年連続3度目の優勝を果たし、代表に決まった
※5秒差の2位は藤沢勇(ALSOK) 山西利和(京大)が1時間19分3秒で3位に入り、リオデジャネイロ五輪50キロ銅メダリストの荒井広宙(自衛隊)は5位 女子は岡田久美子(ビッグカメラ)が1時間29分40秒で3連覇 陸連の派遣設定記録には届かなかったが、代表の有力候補になった

日本が優勝=バドミントン・アジア混合団体(時事通信)
※国・地域別対抗戦、第1回アジア混合団体選手権 ベトナムのホーチミンで決勝が行われ、日本が韓国を3-0で破り優勝 日本は初戦の男子ダブルスで嘉村健士、園田啓悟組(トナミ運輸)がストレート勝ち 女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)が難敵の成池鉉を下すと、男子シングルスの西本拳太(中大)も2-0で快勝


渡辺、100平で優勝=坂井、池江も勝つ-競泳コナミオープン(時事通信)
※競泳のコナミ・オープン最終日 男子100メートル平泳ぎは、1月に200メートルで世界新を出した渡辺一平(早大)が59秒99で制した 同200メートルバタフライは坂井聖人(早大)が1分54秒72の大会新で優勝 同200メートル個人メドレーは瀬戸大也(JSS毛呂山)が1分59秒65で勝った
※女子50メートルバタフライは池江璃花子(ルネサンス亀戸)が25秒71で制し、100メートル自由形は54秒69で優勝 ともに大会新 同100メートル平泳ぎは青木玲緒樹(東洋大)が1分6秒53をマークし、前日の200メートル平泳ぎに続いて制した

JX-ENEOSが4強=バスケ女子Wリーグ(時事通信)
※プレーオフ準珠決勝の第2戦4試合 9連覇を目指すJX-ENEOSが羽田に86-58で連勝して準決勝進出を決めた デンソーも三菱電機に79-66で連勝して4強入り 残り2カードは1勝1敗となり、20日の第3戦にもつれ込んだ トヨタ紡織はトヨタ自動車に、富士通はシャンソン化粧品にそれぞれ雪辱

女子の久光製薬が3連勝=男子の豊田合成は連勝-バレー・プレミア(時事通信)
※男女プレーオフのファイナル6が行われ、女子は連覇を狙う久光製薬が東レに3-2で競り勝ち、3連勝で勝ち点10とした レギュラーラウンド1位のNECはトヨタ車体にストレート負けし、勝ち点8のまま 男子も連覇を目指す豊田合成が酒井を3-0で下して連勝し、勝ち点11 東レもパナソニックに3-0で快勝

札幌冬季アジア大会が開幕=26日まで熱戦(時事通信)※第8回札幌冬季アジア大会の開会式 皇太子さまをお迎えして札幌市の札幌ドームで

家根谷が金メダル-スノーボード=カーリング女子は準決勝へ-冬季アジア大会(時事通信)
※第8回冬季アジア大会 札幌ドームで開会式が行われ、個人種目で争う競技が札幌市で スノーボードでは女子大回転で家根谷依里(大林組)が金メダルを獲得し、今大会の日本勢でメダル第1号と 豊田亜紗(ビクトリア)は8位
※男子大回転では神野慎之助(早大)が銅メダル 鈴木湧也(山梨学院大)は8位、宮沢拓臣(大東大)は15位 カーリングは女子の1次リーグが行われ、LS北見の日本はカザフスタンを17-3で破り、開幕2連勝で上位4チームによる準決勝進出を

小平「どよめき起こす」=高木美も意気込み-冬季アジア大会・スピードスケート(時事通信)※会場の明治北海道十勝オーバルで小平奈緒(相沢病院)、高木美帆(日体大)ら有力選手が最終調整

ゴールドドリーム優勝=競馬フェブラリーS(時事通信)※第34回フェブラリーステークス ミルコ・デムーロ騎手が乗った単勝2番人気のゴールドドリームが1分35秒1で優勝し、GI初勝利 1番人気のカフジテイクは追い込み及ばず3着

エピカリスに出走権=米ケンタッキー・ダービー-競馬(時事通信)※日本中央競馬会 米競馬の3歳3冠レース第1弾として5月に行われるケンタッキー・ダービーの出走権をエピカリス(美浦・萩原清きゅう舎)が得たと発表

平原が4年ぶり優勝=全日本選抜競輪(時事通信)※第32回読売新聞社杯全日本選抜競輪 決勝が行われ、平原康多(埼玉)が4年ぶり2度目の優勝を果たし 2着は武田豊樹(茨城)、3位は新田祐大(福島)が入った

羽生2位、宇野は3位=初出場のチェン優勝-四大陸フィギュア(時事通信)
※来年の平昌五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの四大陸選手権最終日 韓国の江陵で男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(ANA)は合計303.71点で2位 
※初出場でSP首位の17歳、ネーサン・チェン(米国)が世界歴代3位の合計307,46点をマークし優勝 SP2位につけた宇野昌磨(中京大)は合計288.05点で3位 田中刑事(倉敷芸術科学大)は合計220.18点で、SP11位から順位を下げて13位

野村3位、畑岡は30位=優勝はジャン・ハナ-米女子ゴルフ(時事通信)
※ISPS半田女子オーストラリア・オープン 最終ラウンド 首位に4打差の7位で出た昨年覇者の野村敏京は73とスコアが伸びず、通算6アンダーの286で3位に 69で回ったジャン・ハナ(韓国)が通算10アンダーでツアー通算4勝目
※前日52位に後退した畑岡奈紗は71で回り、通算イーブンパーの30位 23位スタートの横峯さくらは79と崩れ、通算4オーバーで58位に

松山、石川ともに予選落ち=米男子ゴルフ(時事通信)
※ジェネシス・オープン 第2ラウンドの残りが行われ、松山英樹は残り3ホールともボギーに終わり、通算6オーバーの148で今季初めて予選落ち 前日にプレーを終えた石川遼も通算9オーバーで決勝ラウンドに進めなかった 続いて行われた第3ラウンドは日没サスペンデッドとなり、ダスティン・ジョンソン(米国)が通算10アンダーで暫定首位

張本が決勝進出=卓球(時事通信)
※インド・オープン 男子シングルスで13歳の張本智和(エリートアカデミー)が決勝に 準々決勝でオーストリア選手、準決勝ではインド選手をそれぞれ4-2で下した 丹羽孝希(明大)は準決勝で敗れた 女子シングルスでは森さくら(日本生命)が決勝進出 準々決勝、準決勝でいずれも香港選手を退けた

押切、君嶋組が7位=ボブスレー世界選手権(時事通信)※女子2人乗りの決勝が行われ、押切麻李亜(ぷらう)、君嶋愛梨沙(日体大)組が7位に 浅津このみ(下町ボブスレー)、坂内睦(ロンド・スポーツ)組は21位

藤阪らが優勝=柔道(時事通信)※欧州オープン 男子は60キロ級の藤阪泰恒(国学院大)と73キロ級の吉田優平(東海大)が優勝 女子は52キロ級の橋本優貴(コマツ)、57キロ級の玉置桃(三井住友海上)が制した

五郎丸はベンチ外=フランス・ラグビー(時事通信)※フランス1部リーグ FB五郎丸歩が所属するトゥーロンはホームでリヨンを31―17で退けた 五郎丸はベンチ入りしなかった

久保、男子1000で2位=スピードスケート世界ジュニア(時事通信)※男子1000メートルで久保向希(北海道・白樺学園高)が首位と0秒04差の1分14秒29で2位に 同5000メートルは土屋陸(日本電産サンキョー)が5位 林莉輝(長野・佐久長聖高)が6位 女子3000メートルは吉村優那(北海道・帯広南商高)が4位

日本男子は15位=バイアスロン世界選手権(時事通信)※男子30キロリレーが行われ、日本(立崎、枋木、永井、尾崎)は26チーム中15位 ロシアが優勝


「男性限定規制」変更に賛否=霞ヶ関CCが会員説明会-東京五輪ゴルフ会場(時事通信)※2020年東京五輪ゴルフ会場の霞ヶ関カンツリー倶楽部が女性正会員を認めていない規制について、国際オリンピック委員会(IOC)から改善を求められている問題で、同CC 埼玉県川越市で

42競技実施を承認=18年夏季アジア大会(時事通信)※アジア・オリンピック評議会(OCA) 札幌市内で理事会を開き、2018年にジャカルタで行われる夏季アジア大会の実施競技を承認 20年東京五輪で行う33競技を含めて合計42競技で争われる

三原「五輪に近づけたかな」=表現力向上誓う-四大陸フィギュア(時事通信)※来年の平昌五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの四大陸選手権を初出場で制した女子の三原舞依(神戸ポートアイランドク) 韓国の江陵で取材に応じ



ハンガリー作品に金熊賞=日本は入らず-ベルリン映画祭(時事通信)※ドイツで開催中の第67回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門の審査結果 金熊賞(最優秀作品賞)はハンガリーの「オン・ボディー・アンド・ソウル」(イルディゴ・エンエディ監督)が受賞 日本のSABU監督の「Mr.Long/ミスター・ロン」は賞を逃した


この記事についてブログを書く
« 2月19日 週末の国内社会... | トップ | 2月20日 スポーツのできごと »