大工道具の蒐集

骨董市で集めた大工道具類の入手の経緯、使った感想を報告

アーコール社訪問

2017-07-29 20:22:24 | Weblog
英国に旅行に行き、かねて気になって居た家具会社 アーコール社を訪問した。 中の生産工場を見学させてもらった。 普通は入れない所なので、事前にこの会社の家具を輸入する総代理店の所から事前に話して置いてもらった。 迎えに来るように話て置いたと言うが、案の定誰も来てない。 さりとて駅前にタクシーは無く 歩いて工場に向った。 ここプリセス・リスボロは殆ど人の居ない田舎だった。 それでも社長の息子と言うのが出て来て工場を案内してくれた。 工場については 色々差し障りが有るので、ここには書けない。 しかしこの会社創業時から 同族経営の会社の様だ。 家具会社の同族経営は多い様に思う。 日本の某社も 分裂したが同族経営だろう。 考えて見れば 同族で自己資本で堅実に経営するのが家具屋には向くかも知れない。 雇われ社長が一時の利益を重視する経営を行っても長続きしないのかも知れない。  例えば娘が生まれれば その娘に優秀な婿を取り 経営を任せて堅実に商売すると言うのは 有りでは無いか。 家具がそう大きな変化を遂げる事は無いだろう。長い目で見た経営が出来る 同族で協力し合って会社を盛り上げると言うやり方は有りだろう。 恐らくアーコール社もそう言う会社なのだろうと思った。 欧州にもそう言おう同族会社は多いと聞く。 大きな会社にはなり難くても、長く永続して変化に耐えて生き残れる一つのやり方なんだろうと思った。
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