大工道具の蒐集

骨董市で集めた大工道具類の入手の経緯、使った感想を報告

折れた鑿を買った

2017-06-18 18:46:35 | Weblog
今日は薄曇りだ。 午後から雨との予報が有る。 高幡不動骨董市に行く。 結構人が多い。この寺院の敷地には アジサイの花が満開だ。 自慢のデジカメを持つアマチュアカメラマンが多い。 その一本足の長い一脚も少し邪魔だ。 彼らは人の事は構わない様だ。 さていつもの様にひと廻りするが、ろくな物は無い。 このぼろ錆折れ鑿を買う。 100円だそうだ。 何もこんな物を金出して買う事も有るまいと思うが。 3分の薄平鑿の様だ。先端部約1センチの所で折れている。 桂が付いてるから打ち込んでこじったのかも知れない。 これは突き鑿として手で突いて軽く使えば良いのに。 此処で折って新たに 刃を付ければ使えるかも知れない。 この手の鑿はいくつも見たが 折れている物が多い様だ。 錆を落とすと何となく、銘が有ったかも知れない。 かすれて読めない。 暇な時に修理しようと思う。 桂を外して 柄を付け直して 突き鑿として使える様に修理しようと思う。

そう言えば この鑿を買った業者は他にも鑿を持っていた。 それを見ると甲面がふくらんだ形をしている。 そう言う物は古い物だと聞いていた。 割と幅広の鑿だった。
しかし柄が折れていて無い。 まず一般の人はこんな錆びた柄の折れて物は買うまい。 値段を聞くと1500円だと言う。 言い分はこれは古い物で江戸時代位の物では無いかと言う。
古い物では有る事は認めるが、江戸時代と聞くとにわかに信じがたい。 まあ業者はそう考えて 相応の値段を付けた物だろう。 結局買うのは止めた。  写真撮って置けば良かったな。 結局買ったのは この折れ鑿1本だけだ。  私はケチなんだろうね。 
ジャンル:
コレクション
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 0625 鉋刃 ベタ亀 | トップ | これはスパナかいな? »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL