
お造りは、まこがれいの薄造り、関アジ、炙ったいさき、赤貝です。まこがれいはポン酢で、いさきは柚子胡椒を付けて召し上がれとのご指示。柚子胡椒はピリカラ味でいさきとぴったりでしたね。少し甘めのしょうゆにカボスを搾っていただくのが大分スタイルとか。関アジと赤貝はこれで頂きました。
豊後水道の海流に揉まれた関アジは抜群に脂がのっていて美味しかったなあー。総料理長曰く「関サバは、大分で食べる時は釣りたてを食べられますが、東京では、どうしても輸送に一日かかってしまうんです。でも活け締めにしてから空輸するので、その間熟成され、サバの旨味が凝縮されるので、東京に着く頃にはほどよい食べ頃になります」とのこと。関サバの旬は11月から12月。佐渡の寒鰤と同じだ。調査員が総料理長に「旬の時期に大分に行ったら、関サバは確実に食べられますか?」と尋ねたら、「勿論ですよ。大分県は地産地消のシステムがしっかりしているので、どこかの県のように、高級魚が築地やデパートへ直行し、地元では食べられないなどということはありません」と胸を張った。
総料理長は、「大分は南の方に行くと、海底が浅くなるので、美味しい小魚なども獲れるんですよ」と言い、更に「海産物を安定して供給するためには、大分の干潟を守らなければいけません」とも付け加えた。
総料理長は、「大分は南の方に行くと、海底が浅くなるので、美味しい小魚なども獲れるんですよ」と言い、更に「海産物を安定して供給するためには、大分の干潟を守らなければいけません」とも付け加えた。







