
昨日は氷雨がそぼ降る中、ホテルオークラのカメリアへ行き、久しぶりの朝食を食べた。今度はお行儀の悪いツアー客などはおらず、外国人妊婦さんが一人いただけで、客よりもスタッフの数の方が多い、閑散としたいつものオークラだった。いつものように、パンプリン、プチデニッシュ、野菜、牛蒡、ポテトサラダ、ハッシュドポテト、オムレツを皿に取り、15分で食べ終えて仕事場へと戻った。昼は近所の定食屋で「ライス小盛り、野菜さつま揚げ1個、野菜炒め(小)」を食べ、夜は、ファミマのおでん(厚揚げ1個、つゆだく)とピーナッツ半皿だけ。朝にたっぷり食べたので、昼と夜はこれだけで充分!女性読者の中には、「これじゃあ、まるできりぎりすの食事、ダイエット中の女性だってもっと食べてるわよ」とお思いの方は多いかもしれないが、ま、真冬の昨今、食べ過ぎて脂肪を溜め込む愚だけは避けた方がよかろう。
そして今朝、最近佐渡の知恵袋解答に奔走していらっしゃる、相川在住の「けんぱ」さんのブログをチェックしてみた。すると、佐渡金銀山遺跡の世界遺産登録に絡み、けんぱさんが堂々と正論を展開していた。だが、「正論を吐く者ほど胡散臭い者はない」と言う人もいる。けんぱさんの主張したい事は確かに正論だが、あくまでも建て前論にしか過ぎないと思う。本音はもっとドロドロしていて、そこには利権が絡んでいるのかもしれないし、様々な人間模様、思惑、桎梏、葛藤などがあるのかもしれない。世の中、きれいごとだけでは通用しないのは「けんぱ」さんも身にしみて感じておられよう。佐渡金銀山遺跡が世界遺産に登録されれば、日本各地のそれら同様、観光客が増え、佐渡経済が潤って活性化されるのは間違いない。従って世界遺産登録を目指すために市民税を使ってありとあらゆる手立てを尽くす、それは佐渡市の市益にかなう施策であり、佐渡市は至極正しい道を歩んでいるし、市議会議員がそのようなニュアンスで質問するのもしかたのない話だと思う。観光客が増えて文句を言う人はおるまい。だが、けんぱさんが指摘したように、観光客が増え過ぎて遺跡が荒らされれば、その修復や保全に多額の費用がかかり、経済はかえって減速すると言うマイナス面もあろう。それらを承知の上で佐渡市は世界遺産登録に邁進しているのだから、けっこうな話だと筆者は思うし、その姿勢は強く支持したい。筆者は佐渡市の市民税を払う立場にはないから好き勝手な事が言えると陰口をたたく人もいるだろうが、島外に住む人の中には、筆者と同様な思いの人は多いのではないだろうか。佐渡金銀山遺跡の世界遺産登録を巡っては、全島一丸となってとはいかぬようだが、目指す方向性は正しいと思うし、大願成就するまでその姿勢は貫くべきであろう。
筆者は決して佐渡を良くするためにこのブログを書いている訳ではない。それどころか、佐渡を良くしようなどと言う大それた気持ちなどはこれっぽっちもない!何故ならそれは政治家の仕事であり、筆者の与り知らぬ話だからだ。しかし、管理人氏は中傷輩や不正を働く輩を炙りだし、彼らに鉄槌を下すために、このブログの人気度の高さを利用した権力行使は厭わない!権力と言うものは、乱用せずに、お料理のスパイスや隠し味と同様、小量を効果的な場面で使ってこそ、威力を発揮する。その権力の強さたるや佐渡市長のそれの比ではない。つまり、管理人氏の島内の飲食店、宿泊施設、観光関連業者に及ぼす影響力は佐渡市長以上なのだ。そうしたささやかな権力行使が実は管理人氏の密かな楽しみの一つでもあるそうだ。












私の拙いブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
世界遺産登録についての私の意見について、「佐渡の翼」さんがおっしゃることはごもっともなことです。ただ、あの質問で引っかかったのは、最後に「経済的にメリットがなければ、登録する意味なんかない」といった発言があったことでした。そういうもんなのかなぁ、という思いが強かったんです。それでああいう記事を書きました。
ところで、失業中にいろいろとまわることができたおかげで、佐渡のことを少しですが勉強することができました。これからも、いっぱい勉強していきたいと思っています。
今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます。