画像は、2012年12月25日の三菱UFJ銀行のネットバンキングの筆者の口座のパソコン画面を印刷した物である。普通預金だけで1000万円以上も貯まってしまった。年初から景気のいい話で、不況にあえぐ生活苦の人々には申し訳ないが、この貯金額は架空ではなく本物だ!この記事は、当初4月1日に掲載予定であったが、米国留学経験があり、可愛い二十代の彼女がいて、年収約2400万で(証拠は2月に提示する積りだ)、更に一千万以上の預貯金があるなどと言う夢のような話に半信半疑の読者が多数いらっしゃるようなので、あえて証拠開示を早める事にした。筆者名義の口座はこれだけではなく、ペイオフ用に、郵便局、三井住友銀行、新生銀行にも口座を分散させてあり、それらにもしこたま貯めこんである。三菱UFJ銀行が潰れる事はあるまいから、この銀行にはペイオフ限度額の1千万を超えて預金しているが、他銀行の口座は全て1千万以内の預金額に抑えてある。筆者の周りに群がる女性達がこうした資産目当てでないのは明白!何故なら、筆者は彼女らには預貯金の金額を話したりはしないからだ。筆者の毎月の消費金額は、彼女とのデート代を含めても30万程度で推移している。手取額が130万なので、毎月100万近く貯金に回せる計算になるが、以前述べたように、税金、車の維持費、自動車保険料などが差し引かれるし、旅行、家電製品の買い替えなどの出費もあるので、年間の貯蓄額は1000万程度である。程度などと言うと、佐渡の翼中毒症患者などは、思わず羨望嫉妬から何かを書き込みたくなるだろうが、これだけの証拠を見せつけられると、さすがに書き込む意欲は失せるだろう。
「金は使わなければ貯まらない」は、逆説的だが、真実である。金を使って人生を楽しめば、気持ちがrefreshされて、仕事への活力が湧いて来る。さすれば仕事の効率が上がり、その結果、儲けが増えると言う好循環に入る。ゆえに「金を使えば金は貯まる」の図式になるのだ。無論、無駄使いばかりして遊びほうけていては金はいつまでたっても貯まらないのは言うまでもないが。
一年で1000万も貯められる人は翼君のような頭のいい天才だけで、凡人は、年収1000万とて夢のまた夢!ま、せいぜい頑張って、老後資金を貯めて頂こうか。凡人は「尿は貯められるが金はなかなか貯められない」のさ。なお、当ブログのネタ切れを心配する中毒症患者がいるようだが、余計なお世話で、まずは自らの心配をせよと言いたい。