saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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IDさんの畑は芸術品 (^^♪

2017-06-09 | 日記

   ***トマトの苗を定植***

4時起床、天気は曇り。今朝は1時に目が覚めて眠れなくなってしまった。4時45分inadaさんの畑に行く。トマト苗30株を頂いて帰る。ついでにホウレンソウ5株も頂く。とてもきれいに整地され、トマト、ナス、オクラ、カボチャ、スイカ、サトイモ、インゲンがきれいに成長している。出荷間際のナスが実っていた。畑全体が芸術品だ。さだむさんの見習わなくてはならない。マルチ穴にホウレンソウを植えるといいと思った。スマホを忘れたので写真が撮れなかった。帰宅して朝食。

IDさんから頂いたホウレンソウとベーコン炒め、レタス・トマト・キュウリのサラダ、パン、コーヒー。

去年の6月8日のブログを見てみると日経平均、NYダウが下記のようになっている。思えば上がったものだね。

去年の6月8日:日経平均株価16,830.92+155.47NYダウ17,998.34+60.06米国ドル107.01ユーロ121.89

今年の6月9日:日経平均株価20,013.26+104.00NYダウ21,182.53+8.84米国ドル110.33ユーロ123.34


4人で鴨川にキス釣りに行ったと書いてあった。あの時は釣り大会を催して、sanさんが18cmのキスを1匹釣り上げ、他3人はノーフィッシュでsanさんが賞金を独り占めした(^.^)。


「共謀罪」法案への反対声明、国内外の団体が名を連ねる 

 「共謀罪」の趣旨を含む組織的犯罪処罰法改正案をめぐり、環境や平和問題に取り組むNGO4団体が8日、都内で記者会見し、法案に反対する声明を発表した。「市民社会を抑圧し、民主主義を窒息させる」として廃案を求めた。アジアや欧州など計14カ国の142団体が声明に名を連ねているという。声明では「『国家』の名のもとに、環境が破壊され、人権が侵害される事業に関して警鐘をならしてきた」として、政府の原発政策を批判する団体などへの影響を懸念。法案成立によって、こうした団体が監視や捜査の対象になるおそれがあると指摘し、「政府機関に対する市民の活動は萎縮させられる」とした。メコン川流域開発を監視するNGO「メコン・ウォッチ」の木口由香事務局長は「日本政府が協力するインフラ整備事業に、実力行使で反対する現地の住民を支援することもある。私たちに対する監視も強まり、予想できない影響が出るかもしれない」と話した。(岩崎生之助)

文科省 “文書”再調査に踏み切る可能性も 

 加計学園の獣医学部開設をめぐる問題で、「官邸の最高レベルが言っている」などと書かれた文書が添付されたメールについて、文部科学省の複数の現役職員が「見たことがある」と証言した。文科省が再調査に踏み切る可能性も出てきている。この文書は、去年9月、文科省内で送られたとされるもので、内閣府の藤原審議官が「官邸の最高レベルが言っている」などとして文科省に対応を急ぐよう求めたことが書かれている。政府は、文科省内の調査で、文書やメールを「確認できなかった」とし、「出所がわからないので、再調査は行わない」との方針。しかし、日本テレビの取材に対し、文科省の複数の現役職員がこの文書が添付されたメールを実際に「見たことがある」と証言した。ある職員は、「文科省は隠していると思う」と話し、文科省内には、「真実を明らかにすべきだ」との意見も出ている。首相周辺も、「うやむやのまま国会を終わらせるべきではない。きちんと再調査すべき」と話しており、文科省が再調査に踏み切る可能性が出てきた。

 

IDさんから頂いたトマト苗を定植する。約30本あった。

とまとハウスのトマト。

帰宅して昼食。トマト・インゲン・キャベツ・ベーコン炒め、豆ごはん、キュウリ漬物、福神漬け。

ドラマを見ながらソファーで休む。疲れているようだ。体力勝負はできなくなってきた。

英総選挙、保守党が過半数割る メイ首相に退陣圧力 

【AFP=時事】8日投票が行われ即日開票された英総選挙は、テリーザ・メイ(Theresa May)首相率いる与党・保守党の過半数割れが確定した。メイ首相は進退を問う圧力に直面することとなり、欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)の協議が目前に迫る中、英国は先行き不透明な状態に陥った。開票がほぼ終了した段階で、保守党の議席は過半数の326議席に届かないことが確定した。最終的な獲得議席は319議席にとどまり、2015年の前回総選挙の331議席から大きく後退する見通しだ。一方、労働党は前回の229議席から260議席に躍進するとみられるが、議会はどの党も単独過半数に届かない「ハングパーラメント(宙づり議会)」となる。保守党は公式・非公式に他党と連携しての政権運営を強いられることとなるが、選挙で苦戦したメイ首相が組閣できない事態や、退陣を余儀なくされる可能性への懸念から、市場では英通貨ポンドが急落した。

英総選挙で、ロンドン北部で投票する労働党のジェレミー・コービン党首(左)とメイデンヘッドで投票するテリーザ・メイ首相(右、いずれも2017年6月8日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News© AFPBB News 提供 英総選挙で、ロンドン北部で投票する労働党のジェレミー・コービン党首(左)とメイデンヘッドで…

 メイ首相は開票途中で、保守党が第一党となったようだと発言し、「わが国の安定を確保することが、わが党に課せられた義務となる」と語った。一方、最大野党・労働党のジェレミー・コービン(Jeremy Corbyn)党首は、メイ首相について「選挙に負け、支持を失い、自信も失った」と述べ、辞任を求めた。

16時半夕食。ウイスキー1.5杯とお弁当、味噌汁。

夕食の後またまた横になる・・・・

日経平均は反発、4営業日ぶり2万円回復 海外イベント通過で安心感

[東京 9日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反発し、終値は4営業日ぶりに2万円の大台を回復した。米連邦捜査局(FBI)前長官の議会証言が市場を揺らす材料にならず、保守党の過半数割れが確実となった英総選挙については「ハード・ブレグジット」路線が修正されるとの受け止めが広がるなど、投資家の過度な不安心理が後退した。好材料が相次いだソフトバンクグループ(9984.T)の上昇も指数の底上げ要因となった。米アルファベット(GOOGL.O)傘下のロボット開発会社の買収発表やアリババ(BABA.N)の株価急騰などを受け、ソフトバンクが一時8%近く上昇し、17年ぶりの高値を付けた。日経平均に対し同社が約75円、ファーストリテイリング(9983.T)が約29円の押し上げ要因となった。TOPIXも小反発した。ロイターが開票結果に基づいて算出したところによると、英総選挙はメイ首相率いる保守党が過半数を獲得できない見込みとなった。市場では「『ハードブレグジット』からソフト路線への転換は市場にとってはプラスに働く」(フィリップ証券リサーチ部長・庵原浩樹氏)との見方が出た。ドル/円(JPY=)が円高方向に振れなかったことも、日本株の支援材料となった。日経平均は前場に先物主導で強含み、2万0100円に接近する場面もあったが、週末を前にポジション整理の売りが出て、後場に上げ幅を縮小した。もっとも日経平均ボラティリティー指数(.JNIV)は一時12ポイント台まで低下。算出開始来の最低記録を更新した。メジャーSQ算出日となったきょうの東証1部売買代金は3兆2000億円となり、今年3番目の大きさに膨らんだ。三井住友アセットマネジメント・シニアストラテジストの市川雅浩氏は「英総選挙は想定よりも厳しい結果。欧州経済の先行きへの懸念も多少はあるが、基本的には英国独自の問題であり、世界全体がリスクオフに傾く状況にはいかないだろう」と指摘する。個別銘柄では富士フイルムホールディングス(4901.T)が年初来安値を更新。傘下の富士ゼロックスを巡り、ニュージーランドに続きオーストラリアでも会計処理の不備がみつかったことが分かったと一部で報じられ、損失拡大を懸念した売りが出た。半面、2018年1月期業績予想の上方修正を8日に発表したスバル興業(9632.T)は一時ストップ高となった。東証1部騰落数は、値上がり903銘柄に対し、値下がりが982銘柄、変わらずが133銘柄だった。日経平均(.N225)終値  20013.26 +104.00寄り付き 19953.06安値/高値 19927.07─20096.01

日経平均は反発、4営業日ぶり2万円回復 海外イベント通過で安心感© REUTERS 日経平均は反発、4営業日ぶり2万円回復 海外イベント通過で安心感

TOPIX(.TOPX)終値 1591.66 +1.25 寄り付き 1589.66安値/高値 1585.22─1598.20東証出来高(万株) 226387東証売買代金(億円) 32000.35

(長田善行)

ソフトバンク上がったなぁ。1万円も近いうちにつけるだろうと思う。

夜、散歩に出た。今日は満月・・・雲に隠れたり出てきたり・・・きれいなお月様。大潮の時期です。明日潮干狩りに行きます。


6月8日のアクセス数 閲覧数384 訪問者数117 順位:10,604位 / 2,723,731ブログ中 (前日比)-12,334 235,013 222,679

日経平均株価20,013.26+104.00NYダウ21,182.53+8.84米国ドル110.33ユーロ123.34

さだむ農園0609


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