ツルピカ田中定幸先生

教育・作文教育・綴り方教育について。
神奈川県作文の会
綴方理論研究会
国分一太郎「教育」と「文学」研究会

「横須賀・逗子」作文の会 10月例会のご案内

2016-10-17 13:20:19 | Weblog

□「横須賀・逗子」作文の会

10月例会のお知らせ

 秋の行事にも追われてお忙しい毎日をお送りのことと思います。

 私は、先週、第31回小砂丘賞作文教育研究会に出席のため高知へ行ってきました。この研究会には何度もおじゃましていたので、同じような話ではまずいし、なかなか講演の内容も決まらずに、またタイトルもどうするか、いろいろ考えました。

 そして、おもいきって『教育であって 国語教育であって 文章表現指導である作文教育』という演題としました。これは、尊敬する国分一太郎が亡くなる前年(1984年)、やはり高知の「幡多作文の会30周年の記念講演」と同じものなのです。この時の講演のテープを何度も聞いていて、これは国分先生の「遺言」ともいえるもので、いつも考え続けていなければいけない命題だと思っていたので、これを枕にして話をしてきました。

 今、あらためて教育とは何か、そのなかの一つの国語科は…、さらにはその中にもふくまれている「文章表現指導」は、どうあるべきか、ゆっくりと考えなおさなければならない時のように思うからです。豊かな人間性のある子ども、そして、逞しく時代を生きぬ大人へと育てるための「作文教育」「文章表現指導」では、子どもたちにどんな文章を書かせたらよいのか、それをどう読ませるのか、教師の専門性が問われているのではないかと思うからです。もちろん国分先生のような立派な講演はできませんでしたが。

 機会があったら、みなさんとも、是非、この問題について話し合ってみたいと思っています。

 さて、季節は秋。読書の秋でもありますね。この季節にあったお話を絵本研究家の斉藤仁子さんがしてくれます。おともだちにも声をかけて、早めにお集まりください。

 

《提案》「絵本よもやま話」

 絵本を手にされご自分が楽しまれ、それが子どもたちへの読みきかせにつながるといいなあと思っています。

 絵本の世界に迷い込んでみると、「作文と絵本の共通点」や「教科書の中の絵本」等について思いを巡らすことがあります。

 絵本のいろいろも見ていただこうと思います。

                             斉藤 仁子さん(絵本研究家)

□日 時   2016年10月28日(金)6:30開会(予定を変更しています)

□場 所   横須賀市総合福祉会館 5階 第3会議室

□司会者   田中 安子さん (次回提案者)

□会 費   1回300円(年会費として3,000円を納めていただけると幸いです。) 

□連絡先   田中定幸  自宅 逗子市新宿3―2―45  ℡・FAX 046-873-4339  

                   sadayuki@mrh.biglobe.ne.jp 

□次回例会  11月16日(水) 18:30~20:50  総合福祉会館 5階

 

■ご案内のように、11月20日(日)、第10回国分一太郎「教育」と「文学」研究会・学習会が、巣鴨地域文化創造館で開かれます。遠いところまた、一見難しいような内容かとも思いますが、教育のこと、作文教育のことを考えるよい機会になります。友達をさそって気軽にお出かけください。

■『すべての子に書く力を―作文教育実践記録集―』(福島県作文の編)作文教育の基礎・基本となる指導の仕方がわかりやすくまとめられている本です。1,000円でお分けします。

『「教育」と「文学」の研究』」第5号(国分一太郎「教育」と「文学」研究会編)も発行されました。これも限定版です。ぜひ、書棚に保存して機会をみつけて読んでください。頒価500円です。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「山びこ学校」と国分一太郎... | トップ | 国分一太郎「教育」と「文学... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL