大人気ない大人の戯言

思いつき。妄想。そして波乱の日々を書き綴るブログです

過去の腰骨折

2016-12-28 00:08:28 | 日記

そういえば、10年以上前にも腰の圧迫骨折をしたことがある

ゲレンデで勢いよく滑走している時に転倒し

診察してもらった森山直太朗そっくりの先生。

これは緊急入院ですね。って言われ

入院ですか?自宅で安静にしますから、通院じゃダメですか?って

駄々っ子にように言ってると

年配の先生が出てきて、何言っているんですか!半身不随になっても知りませんよ!!って

叱られた。

そこから、私の入院生活が始まった

最初の10日間は、痛み止めだけもらって24H寝たきり状態

身体より心が病んでいきそうになりそうだった。

回診に来るたび、森山(直太朗)先生に

いつギブスして頂けますか?

いつベットから出れますか?

いつ退院できますか?

毎日天井の模様を見てるのはもう沢山!

なんて、わがままな患者で森山先生を困らせてた。

 

でも、ある日回診時間でもないのに

森山先生ひとり部屋にやってきて、

「昨日の夜、部屋で明りを薄暗くした中で天井見てたんですよね。

ふと、あなたの事を思い出しました。

毎日毎日、こうやって1日中天井の模様見ているんだ。

辛いだろうな。って思いました。

でも、もう少しでベットから出れますから。ちょっとだけ辛抱して頑張って下さいね」

そう私に言って立ち去って行かれました。

身体のケアだけでなく、この先生は心のケアまで出来るんだと

胸が打たれ泣きそうになった事がある。

 

それから7~8年後

他の総合病院の整形外科で偶然出会った森山先生

大勢の患者を診てこられてきたのに

私の名前も憶えてくれていて、腰の心配もしてくださった。

 

別れ際、じゃあ森山先生、またね!

ダメダメ。もうココに来ちゃダメ(笑)って言われたのに

また病院通いしている。

 

 

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