ストレート アクターズ クラブ

大阪で活動している演劇ワークショップ『ストレート アクターズ クラブ』のブログです。

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基礎編2 #11 『間』の話(追記)

2010-09-12 | 基礎編2 解説
今日は『間』についての追記であります(^-^)

お芝居には『観客とって観やすいテンポ』とがあるとゆうことを、これまでに解説してまいりました。

観劇に集中すればするほど、観客の情報処理のスピードは速くなっていきます。観客は「次の展開」「次の展開」を瞬時に予想しながら、物語を観ている訳ですね。
なので、時に役者のペースが「遅い!」と感じてしまうこともあります。役者はそこに注意してテンポを落とさずに演技をしましょう!とゆうことですね。

単純に、相手の台詞の語尾と、自分の台詞の言いだしに間隔を置かないことが、『テンポ』を作る上でのひとつの方法であるとゆうところまでお話をしました。

しかし、本当にそれだけでいいのか?

と言うと、ただ単純にテンポ良く芝居をしていれば良いとゆう訳でもないのです。矛盾している様ですが、そこが芝居の奥深いところでもあります。

ここぞとゆうところで活かすべきもの、それこそが『間』です。

と言っても、なかなかブログの文章でそれを説明するのは難しいのですが(^-^;とにかく速い遅いに関わらず、一定のテンポで機械的に芝居を流さないとゆうことがとても大切です。チェンジ・オブ・ペース。緩急を自在に使い分けることも、見せる為のテクニックであります。

どこでそんなふうにして流れの変化を見せるか?如何にして『間』を詰めて、如何にして『間』を持たせるか?そこを意図的にプランする様になれば、自ずと俳優としてのレベルも向上して行くかと思いますよ。

演技って奥が深いですね・・でも、そこが楽しいところでもあります(^-^)
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