人生すべてが「やってみた」

「やってみた」人生を自叙伝にして出版します。
幻冬舎の舘野晴彦取締役が好きです。よろしくお願いします。

◎サイバー犯罪対策講座によみうりテレビが先回り?

2017年07月15日 | マイストーリー
おもしろかったのが、
大阪市の無料講座で、
「サイバー犯罪対策講座」というのがあって、
「行ってみた」んですけど、
事前にメールで質問をしておいたんですよね。
その質問の内容はなんだったっけな?
はっきりと覚えていないんですけど、
覚えているのは講座の中身で、
講師は大阪府警サイバー犯罪対策課の方だったんですが、
「私はサイバー犯罪にあまり詳しくありません」
といった自己紹介からはじまりました。
そして講座の締めくくりが、
「盗み見されたくなければ、パソコンには何も入れないことです」
としたうえで、

ぜんぜん関係ない、
よみうりテレビが取材に来てくれてうれしかった件
を、無邪気に話されました。
彼は、サイバー犯罪対策課に配属される前は、
警察の採用担当課にいて、
人材を集めることを使命に感じていると、
そしてテレビが取材に来てくれたことが
とてもうれしかった様子でした。
大勢集まった聴衆には、
「そんなことを聞きたくて来たんじゃないが」
という鬱屈とした空気が漂っていてもお構いなしに、
嬉々としてテレビの話と採用の話をしていました。

や、私はそこまで問い詰めるつもりで講座に行ったのでもなかったのに、
そこまで先回りして防御しようとしてくださって、
よみうりテレビさん
ご苦労様です!と
気がついたわけです。



家族全員が、同じテレビを見ている光景はうつくしかったかもしれないけれど、もうそれは過去のまぼろしです。そして、新聞、テレビといったマスメディアがあまりに大きな力を持っていた世の中は、非常に脆く危うかったのだと今になって気がつかされます。

個々人がネットで友達や世界とリアルタイムにつながっていて、スマホでYOUTUBEは見てもテレビは見ない時代です。若者から順にテレビ離れが進み、お茶の間のテレビの前には誰もいなくなりました。テレビを持っていない人も増えています。新聞を取っている家庭に及んでは、もうあまりありません。マスメディアに絶対的な力などないのです。
それでもやはり相変わらず、テレビで取り上げられたお店やイベントには人が集まり、テレビに出ている有名人はもてはやされ、崇められたりする傾向にあって、先に話したように、こともあろうに警察官が、テレビの取材を受けたというだけで小躍りし舞い上がってしまい、自分の使命、仕事を忘れるといったできごとが巷で繰り広げられているのです。
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