人生すべてが「やってみた」

「やってみた」人生を自叙伝にして出版します。
幻冬舎の舘野晴彦取締役が好きです。よろしくお願いします。

◎のぶみの世界展(1) 子供料金500円について考えてみた。

2017年07月15日 | マイストーリー
のぶみ展の入口にいたとき、500円(子供料金)について大いに考えさせらる出来事がありました。

展覧会がはじまってまだ3日目ぐらいだったと思います。入口に来られたお客様が、中がどういう感じなのか知りたいと、私にいろいろと聞いて来られました。お客様は、お母さんとお子さんの二人連れで、この展覧会が500円の入場料を支払う値打ちがあるかどうかを一生懸命探ってこられるのです。なので私も一生懸命(笑)、入る値打ちがあることを説明するのですが、それを聞いて納得した様子になってからもまだ、入口で小銭入れを握りしめて熟考されるのです。そのお客様はようやく、硬い財布の口を開いて入場してくださいました。




のぶみ展の前に、私はギャラリー隣にあるうめだホールのランドセル売り場にいたんですけど、三世代で来られるお客様が多くてね、お財布はおじいちゃんかおばあちゃんのお財布です。すると、取り扱っている商品のなかで価格が低め(でも数万円)のランドセルをご購入されるお客様は、「こんな安いのでええの!?」とかおっしゃって笑っておられる。もっと高いのが買いたかった様子。

ランドセル売り場は日によっては2時間待ちという状況でしたから、もし同時期に隣でのぶみ展やってたら、楽に500円支払ってもらえただろうなと思いましたけど。




思いましたけどその一方で、500円を支払うのにものすごく考慮する、家計を締めて守るのに懸命というお母さんに出してもらった500円の値打ちも、忘れられないですね。


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