藤井祥子のいろいろ

ピアノ&ヴァイオリン教室・飼い猫のルイ…
いろいろな日々の話題をご紹介しています。

楽譜売場で

2017年04月04日 | ピアノ教室
都内に出たついでに、池袋のヤマハへ。
見きれないほどたくさん楽譜の置いてあるお店は、
やはり都内でないと…。

ショパンもバッハもモーツァルトも、有名な作曲家の作品となると、
同じ曲でも出版社によって中味がちがうのです。
そもそも誰の版を下敷きにしているかだったり、校訂者の意図だったり。
それによって解釈も弾きやすさも変わってくるのが面白いところ。
中3Mちゃんのためにバッハの平均律を選ぶはずが、
あの版もこの版も比較してみたくなり、
結局自分の研究のために2種類を買うことにしました。

小学生中学年以上の生徒たちにちょうどいいテクニックの本はないかしらと、
あっちもこっちも見比べて、
よさそうなものを数種類発見しました。
子供用のピアノ教本は、その時その時の流行もあり、
毎年様々なものが出版されています。
(こんな現象、世界中見ても日本だけだろうなぁ。。。
至れり尽くせりというか、商売というか、、、
ほかの楽器に比べて習う人口の多いピアノ独特の現象です。)
ここ数年で新しく出版されたものを見比べていると、
ピアノ指導の流れのようなものが見えてきます。
そんなことを考えるのも面白くて、あっという間に時間が経ちます。

それから、3・4歳児のための導入本を調べたり、
自分のコンサートのためのレパートリーを探したり、
可愛らしいお月謝袋にときめいたり。
散々店内をうろうろして、何とか持ち帰れる量に今日買う楽譜を厳選。
(その他は、後日ネットで頼めばいいかな…と)

帰宅は日暮れ時。
8分咲きの桜のシルエットが、何とも言えず素敵でした。
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