藤井祥子のいろいろ

ピアノ&ヴァイオリン教室・飼い猫のルイ…
いろいろな日々の話題をご紹介しています。

コンサート*発表会*生徒募集のお知らせ 

♪ヴァイオリンレッスン、ピアノスタジオ内教室にてレッスンしています。現在若干名空きがあります。お申込み・お問合せ受付中です。 ♪ピアノスタジオ発表会、2017年2月19日(日)開催しました。沢山のご来場ありがとうございました。 【ピアノレッスン】ピアノの楽しさをとことんお伝えします!年齢問わず、スムーズで音楽的な演奏を目指しましょう。子供のレッスン:心の成長を大切に見守りながら、ぐんぐん上達を目指します。ピアノコンクール全国大会等でも入賞多数。大人のレッスン:初心者・経験者ともじっくり取り組みたい方が多数通われています。お問合せTel.090-2301-4587まで。詳細は下ブックマークより藤井祥子オフィシャル・ページをご覧ください。

あれに見えるは

2017年07月23日 | ピアノ教室
日曜ですが、コンクール本選に向けて一日中レッスンです。


ピアノのずっと向こう、真ん中のあたりに視線を感じませんか?
(それにしても、整頓されていないピアノの上、ちょっとお恥ずかしい。)

拡大してみると、、、

シマウマです!
つぶらな瞳でじっとこちらを見つめています。

背筋をぴんと伸ばし、鼻先と視線をシマウマへ一生懸命向けてピアノを弾くと、あら不思議。
はりとつやのある、とてもいい響きに大変身。
(体の芯を捉えた姿勢で弾くというのは、とっても大切です。)
口で説明しても全然理解してくれない小学生の生徒たち、
シマウマをもっと見つめて!と言うと、とたんに大喜びです。


何の変哲もない消しゴム一つ。
これのおかげで打鍵のコツをつかみ、指先や腕の使い方が様変わり。

上達を目指す生徒たちの合言葉、
ただ今「シマウマ」と「消しゴム」です。
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ハーモニー~詩人

2017年07月22日 | ピアノ教室
楽譜を読んで、一音一音を聴いて弾くということと、
ハーモニーを聴いたり味わったりして弾くということは、
少し違います。

もし絵画で例えるなら、
モネの睡蓮を見て、こんなところに赤や黄色の絵具が…と見るのが一音一音を聴くということ。
水面に風が吹いていて、なんて幻想的な風景だろう…と感じるのがハーモニー。

ピアノを弾くうえで、どちらもとっても大事な要素ですが、
一音一音と同時にハーモニーでも音楽を聴き続けるというのは、とっても難しい場合が多いです。

小6Rちゃんのレッスン、
素敵なハーモニーが沢山出てくる曲を弾いていました。
けれど、ご多分に漏れず、当の本人はあまり気づいていない様子。
そこで、「ねぇねぇ、ここで聞こえるハーモニーに題名をつけてみて!」と持ちかけて、
一つ一つの和音を取り出して演奏してみることに。
そこで帰ってきたRちゃんの返事がすごかった!!!

えっとねぇ~~~と考えてから、
これは「悲しくて暗い夜」
ここは「不機嫌」
つぎは「楽しくスキップ」
出てくる答えが、すべて詩人でした♡
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次の一歩はパワフルです

2017年07月21日 | ピアノ教室
ピティナピアノコンペティションにエントリーしていた生徒たちの予選が、すべて終わりました。
6月の初めごろより1ヶ月半ほど、熱い熱い日々が続きました。
去年にもまして実力をつけた生徒たち、
その大部分が奨励賞や優秀賞などの賞をいただくという結果になりました。
努力の成果や手ごたえを感じられ、
どれほど生徒たちの励みになったことか。

さて、月末より始まる本選へと進めることになった生徒たちは、
ここから数週間でまた新たな曲を仕上げることになりました。
引き続き、怒涛の日々です。笑
けれどみんななんだかとっても嬉しそう。
おかげでパワーがどんどん湧いてくる!
レッスンの度にメキメキ上達するのですから、
その底力は大したものです。

残念ながら本選へは進めなかった生徒たちも、ちっともへこんでなんかいません。
ものすごい勢いで次の課題に取り組み始めています。
悔しかった思い、そして今の自分に足りていない課題を、
真正面から受け止めて力強く進む様子に、私も気持ちの引き締まる思いです。

コンクールに挑戦することの恵が、たわわに実をつけはじめています。
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8月ソルフェージュ

2017年07月20日 | ピアノ教室
ピアノを弾くこと以外の+αの才能をどんどん伸ばしちゃおう!
歌うこと・ハモることで音感を磨いたり、
ぐいぐい楽譜が読める読譜力をつけたり、
曲のアナリーゼも楽典も、怖いものなしになるといいな!のソルフェージュクラスです。


8月のソルフェージュ

 ★月曜クラス
   21(月) 16:15~
※初回の日程調整中です。

 ★金曜クラス
   4・18(金) 20:15~
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ピアノ伴奏、弾きたい人っ!

2017年07月16日 | ピアノ教室
小学4年生のクラスでのお話。
担任の先生の「クラス合唱のピアノ伴奏を弾きたい人、手をあげて!」と言う声に、
なんと18人もの生徒が手を挙げたのだそうです。
さすがに驚いた先生が「ピアノが弾けたり習ったりしている子だけね。」と言い直すと、その数は9名に。

・・・ピアノが弾けなくても、弾いてみたいと思った子供達、
   そして、その思いが手をあげる行為に即つながった素直さ、
   自分の気持ちをいつでもスムーズに表現できるクラスの雰囲気、
   素晴らしすぎて感動してしまいました・・・

地元の小学校に通う小4の3名の生徒たち、
みんな伴奏に立候補したそうです。
しっかり者のMちゃんも、
つい先日ピアノをやめるやめないで揺れていたKくんも、
のんびりマイペースのRくんも。

みんな楽譜をもらって、びっくりしています。
こんなに音の多い楽譜を練習することになってしまったなんて!
でも、いつもよりちょっと頑張れば、もしかしたら弾けるんじゃないの?
心の中には不安よりも、ちょっぴりの期待とちょっぴりの自信の方が煌めいているようです。

夏休みが終わったら、伴奏オーディションだそう。
今年の夏は、ピアノが熱いぞ!!!
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大人って

2017年07月15日 | ピアノ教室
練習熱心なうえに、集中力もあり、理解力もある。
なのに、なぜ上達への歩みが遅いのか。。。
やっと弾けるようになっても、一晩寝ると後ずさり。。。
これが大人の実態。

どんな方法でもとりあえず弾いただけ上達するのは30歳くらいまでかしら?
練習して美味しいものを食べ、しっかり眠るだけで上達できます。

それがいつしか、そうではなくなっている自分に気がつき、
なぜなんだろう???と頭をひねっている自分をもてあまし…笑。

大人が上達するためには、
出来ない原因を取り除くこと。
そしてより効率のいい動きや考え方を身につけること。
年齢を言い訳にせず、聴覚や指の触覚を磨き、運動神経の新しい芽を育て続けること。
これが、脳細胞がどんどん増えていく時期を過ぎた大人の上達への道です。
Nさんとそんなおしゃべりをして、大笑いになりました。

自分のもどかしさと格闘して、それでも楽しくて、心の中に手ごたえとやりがいが湧いてくる。
大人のピアノって、素敵です。
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はじめての宿題

2017年07月12日 | ピアノ教室
どんなことにでも、はじめてってありますね。

年少さん2人のペアレッスンも、はや3ヶ月。
歌を歌ったり鍵盤の位置をカードで覚えたりピアノを弾いたり、
CDに合わせて体を動かしたり…。
音楽を聴く力の基礎、ピアノを弾く力の基礎を、
色々な方法でレッスンに取り入れてきました。
おかげで2人とも、ぐんぐん才能の芽が伸びてきています。

ここまでくれば、幼児用の教本を使い始めても、
スムーズに進めるはず!と、
今日は新しい本を2冊用意しました。
それを見た2人の嬉しそうな顔!!!



見開きのページ、
右手と左手の所、そして数字の所、
ここまでが次回の宿題になりました。
うまれてはじめての宿題に、2人とも大喜びです。
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インコのお散歩

2017年07月10日 | ピアノ教室
夕風に吹かれて外へ出たところ、
インコをかごに入れてお散歩するご婦人が。
(インコをお散歩に連れ出すなんて、びっくりしました!)
朝夕連れ出すと、やっぱりインコも喜ぶのですって。
おまけにご婦人がかごへ指を近づけると、寄ってきて甘噛み。
「ほら、甘えてるでしょ。」って。
ネコも犬もインコも、ペットってみんな一緒ですね。

さて、このご婦人、あちらから声をかけてくださったのですが、
その目的はピアノを習ってみたいというご相談でした。
思い立ったが吉日です。
来月より、レッスンを始めることになりました。
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予選も最終日

2017年07月09日 | ピアノ教室
6月半ばころより、生徒たちがコンクール予選に挑んできました。
そして今日が教室の生徒たちの予選最終日、4名がチャレンジします。
朝からレッスンをし、みんないい笑顔で出かけていきました。

ピアノを楽しく弾けるようになることと、
コンクールに挑戦することは決して同じではないけれど、
それでも子供たちにとってかけがえのない機会になるのは間違いありません。
人と競っているようで、実は自分自身と向き合って戦っています。

色々な学び方や楽しみ方があります。
そんな中でコンクールはコンクールでしかないけれど、
どんな中にも良さがあると感じています。
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バッハの頃は・・・

2017年07月08日 | ピアノ教室
バッハの弦楽アンサンブルを、先日コンサートで聴きました。
今日はたまたまそのバッハと同時代の作品を弾いている小5Mちゃんのレッスン。

バッハの時代なんて数百年も前!
(クラシック音楽のほとんどは現代から程遠い昔なのですが。笑)
そんな遥か昔の様子などわかるわけもなく、
コンサートでも、大抵はその頃の楽器ではなく現代の楽器を用いての演奏ですが、
それでもその演奏スタイルは、生で聴けば一目瞭然。

レッスンで、一生懸命伝えようとしたのだけれど、
ちゃんとMちゃんに伝わったかしら。
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