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トルコとアメリカがビザ危機解決の話合いを開始

2017年10月18日 | 国際
10月20日 トルコとアメリカの外交官が、10月18日、アンカラで、現在の危機を解決するための話し合いを始めました。イスタンブルのアメリカ領事館職員逮捕に対して、アメリカ政府が駐トルコの大使館・領事館で非移民ビザの発給を中止したため、両国間の危機が起こりました。

 Hurriyet
ビザ危機の話合いのためトルコを訪れたアメリカ外務省のコヘン次官補(左)


ジョナサン・コヘン米外務省次官補は、トルコ外務省のアフメト・ムフタル・ギュン次官代理が率いるトルコ代表団と話合いを始めました。会談には内務省と法務省の次官代理も参加しています。

「これは必要ない危機だった」と、トルコのチャヴシュオール外相は、訪問先のポルトガルで、記者団に言いました。チャヴシュオール外相はトルコの司法の独立性を強調し、トルコ政府はこnの措置に関して、いかなる圧力も受けないと言いました。

アンカラのアメリカ大使館および駐トルコのアメリカの外交施設は、10月9日、トルコ市民への非移民ビザの発給を停止しました。


「キルクークはわがものだとは、よく言ったものだ」エ統領がKRGに

エルドアン大統領はイラクのクルド自治政府(KRG)の行った独立の国民投票をふたたび非難し、「論議の的になっているキルクークも、わがものだと言うのか」と言いました。

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この地域の構造を無視し、ひより見的で、ヒステリックな性急さで行動している連中は、歴史によって、つけを負わされるだろう」と、エルドアン大統領は言いました。

「KRGのバルザニ大統領はなにをしているのか? 彼はキルクークは自分のものだと言っている。キルクークはわがものだとは、よく言ったものだ。KRGはキルクークでなにをしている? 北イラクの自治領で、なすべきことをしたらどうだ」と、大統領は付言しました。


「メルシンの爆発テロ容疑者11人を拘束した」開発相

10月17日、南部メルシン県で起こった、警察車をターゲットにした爆弾テロ関連で、11人の容疑者が拘束されたと、リュトフィ・エルヴァン開発相が言いました。

 Hurriyet

「いま、11人が拘束され、事件の調査が進んでいる。現時点では、非合法組織クルド労働者党(PKK)が事件の背後にいたと思われる」ト、エルヴァン開発相は、19日、記者団に語りました。現在、6人がまだ病院で治療を受けているそうです。

10月17日、午後5時20分頃、警察車両が走行中、メルシンのオカン・メルゼジ通り近くに止められていた単車が遠隔操作で爆発し、18人が負傷しました。負傷者の容態は重傷ではないということです。18人の中の17人は警官でした。

PKKは過去にも同様の手口で、警察をターゲットにしたことがあります。また、左翼系戦闘員やイスラム国(ISIL)のメンバーも、近年、トルコで同様のテロを行っています。


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