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アンタリヤ爆発テロ容疑者25人を警察が拘束した

2016年10月15日 | 国内
10月16日 14日、アンタリヤで起こった爆発テロの容疑者25人を警察が拘束したと、アナドル通信が報じました(10月14日の頁参照)。警察はアンカラとイスタンブルを含めた全国同時作戦を行い、容疑者を拘束しました。

 Hurriyet

非合法組織クルド労働者党(PKK)のメンバーと思われる25人の容疑者は、組織の軍事活動を行っていたとして拘束されました。容疑者らはアンタリヤ対テロ警察で取り調べを受けた後、裁判所に送られます。知事オフィスによると、アンタリヤのコンヤアルト地区の漁港の爆発では死傷者は出ませんでした。


黒海で4.8マグニチュードの地震。イスタンブルでも体感された

10月15日、黒海でマグニチュード4.8の地震が起こり、イスタンブルでも体感されました。

 Hurriyet

死傷者や物的被害は報告されていません。午前11時18分に起こった地震の震源は、イスタンブルの北西192キロ、地下11.4キロの地点だそうです。

北西部コジャエリ県カンドゥラ地区では、住民がパニックを起こし、家から飛び出しました。

・・・コジャエリの人たちは1999年の地震の記憶があ利ますからね。


トルコに支援されたシリア反体制派軍がIS支配の村ダビクを攻撃

トルコに支援されたシリア自由軍(FSA)が、15日、シリア北西部のイスラム国(IS)が支配するダビク村の攻撃を始めたと、シリア人権監視団が言いました。

 Hurriyet

トルコ軍情報源は、ダビクを奪う作戦は今月初めに始まり、この村を目標に砲撃と空爆を行ってきたが、15日、現在、新しい展開はないと言っています。ダビクは黙示録のイスラムの預言の地であるため、ジハーディストにとっては象徴的に重要な場所であり、ISは1200人の戦闘員を駐在させていると、イギリス・ベースの人権監視団は言っています。

8月に始まった、トルコとシリア反体制派による作戦「ユーフラテスの盾」は、両国間の国境沿いの地域からISを一掃するのを目標にしています。ダビクと、もうひとつの村ソランの周囲は、ほとんどシリア反体制派軍に占領され、ISは袋のネズミになっています。

「ユーフラテスの盾」作戦の反体制派の司令官は、ダビクの攻撃は10月15日の朝から始めたと言っています。監視団は、トルコの戦車と戦闘機に支援された反体制派軍が、村の周囲を攻撃しはじめたと報告しています。

「ダビクへの作戦は10日前に始まった。われわれは南から村を占領しようとしている。トルコのジェット戦闘機と大砲がISの拠点を砲撃している」と、トルコ軍情報源は言っています。


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