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トルコはシリア休戦が永遠であれと願っている

2016年09月14日 | 国際
9月15日 エルドアン大統領が、犠牲祭で始まったシリアの停戦が永遠になることを願うと言いました。

 Hurriyet

ロシアとアメリカが仲介して始まった停戦は、シリア大統領バシャル・アルアサドと、さまざまな反体制派との戦いを終わらせるのが目的です。「休戦が永久になることを願う」とエルドアン大統領は言いました。メヴリュト・チャヴシュオール外相は、「どちらの側も停戦がつづくよう協力することを願う」と、CNNトルコに言いました。

9月12日の日没、イスラム国(IS)が支配している地域を除くシリア全土で、初めて48時間の停戦が始まりました。シリア軍は、次の日曜の深夜まで、7日間の軍事作戦の“凍結”を発表しました。今回の協定は、シリアの5年間におよぶ内戦の流血を終わらせる最高のチャンスです。


チャタルホユクの遺跡でユニークな女性像が出土

中央アナトリア・コンヤ県チャタルホユクの遺跡で、イアン・ハッデル教授が率いるチームが、紀元前8000~8500年昔、新石器時代の、保存状態のよい女性像を発掘しました。

 Hurriyet

彫像のからだに欠けたところはなく、“ユニークな”像と認定されました。体長17センチ、重さ1キロの彫像は、火山がつくった台地の下のごみ捨て場で発見されました。頭の形、髪型、胸の下に置いた両手、小さな足は、典型的なチャタルホユクの出土品ですが、この像は細部がきわだっています。

チャタルホユクは世界的な人類最古の居住地のひとつであり、村から都市への変遷の重要な証拠でもあります。


対IS連合軍が「ユーフラテスの盾」作戦でIS戦闘員6人を殺害した

9月13日、「ユーフラテスの盾」作戦の一環として、北シリアのアルライとアザズの間で行われた連合軍による空爆で、イスラム国(IS)戦闘員6名が殺害されました。トルコが支援している「自由シリア軍」の攻撃は22日目に入りました。

 Hurriyet

トルコ軍が発表した声明によると、連合軍はアザズの東のヤフムル、カフル・ガン、ギュゼル・メズラ、ジャッカ地方をターゲットにした5回の空爆を行い、ISの戦闘員6人を殺害、迫撃砲の4基地と防衛基地を破壊したそうです。

また、作戦の一環として、ISのターゲット6か所が、トルコの13回におよぶ“フルトゥナ(暴風)榴弾砲”の砲撃で粉砕されました。この作戦が始まってから、砲撃を受けたISのターゲットは524、砲撃回数は2245に達しました。


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