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トルコ警察がイスタンブルで26人のIS容疑者を拘束

2017年07月28日 | 国内
7月29日 17人の外国籍者を含む、少なくとも26人が、イスラム国(IS)関連容疑で逮捕されたと、7月27日、トルコ警察が発表しました。

 Hurriyet

イスタンブル警察の対テロ支部のチームが、シリアに居住していた、ISとの関連ありと見られる個人らを対象に作戦を行いました。トルコ特殊部隊の支援を受けた作戦で、イスタンブルの9地区の住居が手入れを受けました。警察は捜索中、IS関連の多くの書類やデジタル資料を押収しました。容疑者たちは取り調べのため、イスタンブル警察本署に連行されました。

トルコではISのテロで319人が命を落としています。ジハーディストらはトルコ国内で、自爆テロや、ロケット弾や銃による攻撃で、市民をターゲットにしてきました。

2015年10月10日のアンカラ駅の外で起こったテロ攻撃では、自爆者たちは、平和集会を行っていたNGOの人々や、左翼政党の支持者らをターゲットにしました。テロは2015年11月1日の総選挙の3,4週前に起こりました。


「ジュムフリエト紙の対ギュレン報道は無視された」被告コラムニスト

ジュムフリエト紙は、フェトフラー・ギュレンのネットワークの危険性について最初に報道したメディアのひとつだが、その報道は無視されてきたと、ジュムフリエト紙のコラムニスト、ヒクメト・チェティンカヤ氏が、7月27日、法廷で証言しました。

 Hurriyet
われわれは正義を望む」という見出しのジュムフリエト紙と「ジャーナリズムは犯罪ではない」というプラカードを掲げたプロテスターたち


ジュムフリエト紙のジャーナリストと幹部のテロ容疑裁判は、4日目になりました。逮捕されずに裁判を受けているチェティンカヤ氏は、証言で「私は51年間ジャーナリストであり、私の最も重要な報道はフェトフラー・ギュレンに関するものだった。しかし、ギュレン派に関する同紙の報道は無視されてきた」と言いました。

「私はこれまで170件も告訴を受け、その多くで私は無罪になり、罰金刑になったケースもあった。私が警察や司法や教育界に浸透しているFETO組織について書いたとき、政府はフェトフラー・ギュレンについてなにも知らなかった。私はアルトゥン・ネシル(黄金の世代)の名で、在米のFETO組織について書いたが、だれも無関心だった。私は国家からサラリーをもらっている連中のイマームの仮面を引っぺがした・・・しかし、政治家たちはいつも、あの組織は無罪だとし、私を偏見の持ち主だとした。私は“ギュレン先生様”に関するレポートで告訴された」と、チャティンカヤ氏は証言しました。


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