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「ドイツとの喧嘩が早く終わることを願う」トルコ人ビジネスマン

2017年07月28日 | 経済
7月28日 ドイツに住むトルコ人ビジネスマンたちが、トルコとドイツの最近の緊張への懸念を語り、両国の関係の早急な回復を求めています。

 Hurriyet

トルコとドイツの関係がこれ以上、悪化して欲しくないと、「独立産業人・ビジネスマン協会」北ライン=ウエストファリア支部の委員会メンバーのオルハン・ビレンさんが、今週、アナドル通信のインタビューで語りました。

ビレンさんは「両国の貿易がこんな厳しい数字になるとは、だれも予想していなかった」と言いました。両国間の貿易量は、2016年、350億ドルに達していました。ドイツはトルコのNO1の輸出パートナーであり、NO2の輸入パートナーでした。「ドイツに住むトルコ人にとって、政治的関係の正常化は非常に重要だ」とビレンさんは言いました。「ドイツの政治家たちの頑固さも、いい加減にして欲しい。そうしたいなら、トルコでやってくれ」

ビレンさんはまた、ドイツで投資したいトルコ人ビジネスマンが増えていると言っています。ケルンで輸入の仕事をしているトルコ人ビジネスマン、メフメト・ジャンバスさんは、近づく選挙で票を稼ぎたいドイツ人政治家たちが、トルコとの関係をぶっこわそうとしていると言っています。「トルコを国内政治の道具に利用しようとしているドイツ人政治家がいる」

「両国の問題がわれわれビジネスマンを悩ませている。われわれにプレッシャーがかかっている。それがわれわれの仕事に悪影響を及ぼしている」とジャンバスさんは言いました。


イスタンブルを豪雨が襲い、火事や鉄砲水が起こった

7月27日の夕方、豪雨がイスタンブルを襲い、市内で火事や鉄砲水を起こしました。

 Hurriyet

ハイダルパシャ港では、クレーンがオイルタンカーの上に倒れて爆発し、火事が起こりました。消防隊が駆けつけ、火事は収まりました。豪雨のために、市内の交通はほとんど止まりました。シシリ地区では、共同墓地の塀が崩壊し、怪我人が出たという報道がありました。少なくとも2人が塀の崩壊で負傷したと、NTVが報じました。

キャウトハネ地区でも、雷が商店に落ちて、火事が発生しました。いくつかの地下鉄駅は水が溢れ、空の便も豪雨の影響を受けました。ユーラシア・トンネルも豪雨のため、一時不通になりましたが、2車線トンネルは、その後開通しました。

いくつかのアンダーパスと交差点、地下鉄駅とバス停が封鎖され、何千人もが立ち往生しました。夏雨がイスタンブルをヒットしてから、およそ10日後、この豪雨になりました。


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