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カッパドキアで古代居住地発見

2017年11月15日 | 文化
11月16日 中央アナトリア・ネヴシェヒル県で、初期ブロンズ時代の古代居住地が出土しました。

 Hurriyet

市のセンターから20キロのチャクルテペで、小さな丘が発見され、考古学者たちがフィールドの調査を始めました。調査はネヴシェヒル・ハジュ・ベクタシュ・ヴェリ大学(NEVU)とネヴシェヒル博物館の共同で行われています。チームはフィールドを調査し、グラスやボールなど、見つかった出土品すべてを集めています。

このフィールドはユネスコの世界遺産に仮登録され、カッパドキアの歴史に光を当てると期待されています。チャクルテペの調査に携わっているNEVU考古学部の研究者ヤルチュン・カムシュ氏は、この居住地は少なくとも3000年昔のものだと言っています。

チームは4000年昔の城と市壁の残骸に到達し、まもなくその調査を始めると、カムシュ氏は言っています。「フィールドの中央には、さまざまな時代の、多層の丘があります。フィールドの周辺には、ヘレニズム時代、ローマ時代、ビザンティン時代の居住地があったことがわかりました。この居住地が初期ブロンズ時代に始まったこともわかりました」

「私たちはいま、フィールドの地図つくりのような技術的な作業をしています。総合的な発掘は、2018年5月に始まるでしょう」とカムシュ氏は言いまし。


世界ハラル・サミットと博覧会がイスタンブルで開催

「世界ハラル・サミット・イスタンブル」(WHSI)と「第5回イスラム協力機構(OIC)ハラル博覧会」が11月23日、イスタンブルで始まります。

 Hurriyet

サミットと博覧会には、57か国の大臣や代表たちが出席するでしょう。このイベントはトルコのエルドアン大統領も支援しています。

ハラル食品、イスラム観光、イスラム金融、ハラル化学、化粧品、薬品、薬局に関与している7500人以上の人々とトップ・ブランド150社、協会や組織も、80か国から参加するでしょう。ソマリア、パキスタン、マレーシアのOIC,イスラム開発銀行のような国際的組織の代表のほか、多くの国々の国家元首も、サミットに出席するでしょう。

博覧会の協議会や研究会では、イスラム金融、ハラル食品産業、イスラム観光、ハジ&ウムラー、ハラル薬品、ハラル化学、イスラム生活、ハラル織物などに関するイベントも開催されます。


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