さちのカービング日記

2010年5月、タイフェスでの体験からはまったカービングの記録です。日々彫り彫りしております。

くるりんバラとハート模様のスイカ

2017-05-15 00:37:51 | ベジタブル・フルーツカービング
久しぶりのカービングです。

ナイフを持つのは前回のレッスン以来だから4か月ぶり?

なのに今回はフルーツカービングをお願いしちゃいました(^^;

最近はスイカが店頭に並ぶのが早くなりましたよね。
近所の東武ストアではなんと普通サイズのスイカが980円で売られてました。
雨だったので今回は手を出しませんでしたが、普通サイズであのお値段は
とても魅力的です。
来月もあったら買っちゃおうかな~。

今回のスイカは小玉です。
産地は千葉山武郡。小玉の割には白い部分がしっかりあってカービング向き。
くるりんのバラとハート模様がロマンチックなデザインを教えていただきました。


スイカの彫りたい面の中心に印を付け、そこにコンパスを使って直径2.5センチの円を一つと
その外側に直径5センチの円を描きました。
この円はスイカのサイズによって変わりますが、外側の円は内側の円の直径の倍にすると
バランスが良いようです。

ナイフを縦に8ミリほど入れてくるりんのバラの花芯を切り出します。
花芯が小さいので花弁は4枚になりました。


くるりんのバラが出来たら、バラと外側の円の中間ぐらいまで間口を広げ、
そこに6個の切り込みを入れます。
切り込みは外円の2ミリ手前までにします。


切り込みと切り込みの間からナイフを入れくるんと抜く(紫色の線)。
そのくるんの抜き取りを囲む(オレンジ色の線)
周りを抜く(ピンクの線)


上で出来上がった模様と最初の切り込みの間にハートを作ります。
ハートの右端はピンと跳ねる感じにして囲み、周りを切り取ります。


造った模様にかかるようにコンパスで円を描き、その内側に1.5センチほど小さい円を
描きます。
1.5センチの中にハートの下書きをします。ハートは端から2ミリ程度空ける感じで。
下書きが出来たら下書き通りに真っすぐ縦にナイフを入れ、コンパスで書いた1.5センチ幅の
両側にも縦にナイフを入れます。
1.5センチの外側を切り取り、そこからハートの下にナイフを入れ、ハート模様を切取ります。
最近流行りのやつですね。


ハートの帯の内側の緑の皮を削ります。
中心に涙型の切り込みを入れ、周りを囲みます。
これをあと2本作ります。


鎖のような模様と模様の間にバラの花芯が彫れるよう成形します。
成形出来たらひたすらバラを彫ります。

くるりんのバラの周りに三つの溝を4つほど作り、その3つの溝を利用した葉っぱを4枚作ります。
葉っぱの枚数は任意で。今回はたまたま4枚です。

ハートの帯の周りはナミナミを2段彫り、くるりん側から下に向けて両側から花びらを彫っていきます。



完成したのがこちら。
先生のお庭で咲いた美しいバラと一緒に写させていただきました♪
小玉の割には白がしっかりしていたのでコントラストが綺麗に出ています。
山武郡のスイカは冷蔵庫にも肩にも優しくておすすめですね。

今回はこの1作品だけでした。
次回は2作品作れるようにがんばります!


引越しは予定通りになんとか済ますことが出来ました。
今まで手を付かなかった荷物にも手を付け、じゃんじゃん捨てて
じゃんじゃん売った結果、綺麗さっぱり荷物が減りました(笑)

今後は増やさない方向で頑張りたいと思っています。

引越しって面倒だけど荷物の整理をするには一番ですね。
今回は引越して本当に良かったです。

やっと自分の部屋を貰えた娘も満足そうです。
・・・ただ、一人部屋なはずなのに私も一緒に居るように強要されてますが(^^;
いつになったら親離れしてくれるんでしょうか?

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