sachiclinic's blog

すこやかな毎日を迎える日のために

atopicの会でお母さん達と話したこと

2016-10-11 13:34:49 | 日記

さちです。
いろいろと、耳にすることをお話しします。

乳児期にとてもアトピーがひどくでていた男の子がいます。
呉から通ってこられました。保湿をし過ぎて、良くなっていないお子さんでした。
お母さんとお話しして、
保湿を減量して、やめること、
自由に掻かせること、
しっかり食べさせること、

お外で遊ぶことなどをお願いしました。
お母さんは、よく理解くださって頑張られました。
子供もぐんぐんよくなって、明るい気持ちになりました。
お誕生を過ぎて、元気に走り回るようになると、更に良くなり、アトピーは消えていきました。子供のアトピーは跡形もなく消えていきます。

この秋、肌寒くなって、風邪をひき、のどがヒューヒューなるようになりました。
小児科を受診し「ステロイドを使いたくない」と伝えると、とても冷たい対応でした。
あれほど重症だったアトピーが、ステロイド無で治っていることに全く関心がありません。
「子供が自分の力で治った」ことに、感動しない小児科医でした。

 「お母さんの大嫌いなステロイドを点滴します」子どもの事を心から心配している母親に、この言葉はいったい何なのでしょう。
例え重症でも「お母さんよく頑張っているね。大丈夫。ちっとも悪くないよ」
と一言あれば、どれほど気持ちが楽になるか解らない。
お母さんは、ステロイドを断りました。
気管支拡張剤で、様子をみています。
とても元気に走り回っていますから。

「親が、アトピーが出たときに、ステロイドを嫌うから喘息になる」
それは、違う。
乳幼児期の大切な時期に、安易にステロイドに頼るから治る力が育たないでのです。
少し皮膚の弱い子でしたから、アトピーがありました。(今はなおったけど)
気管も少し弱いのでしょう。でもきっと、強くなっていくはずです。

小児科医自身が、自分で子育てをしていないからでしょうか。
 「先生のお子さんは何人ですか?」って聞ける小児科医を主治医にしたいですね。

2-3歳まで、冬に風邪をひくと、気管支炎がおきます。ぜいぜいヒューヒューのどがなります。このときに、「喘息」「喘息様気管支炎」「感冒」と区別をすることは、難しいと、年配の小児科医が言っておられました。
経験をつんでも、なかなか難しい症状なのです。
寒くなって、最初に「ぜいぜい」がでたときに、
「喘息です。ステロイドを使います。まったく、ステロイドを嫌って使わないのは、けしからん」というのは、その小児科医の思い込みのようです。

昔は、(私の子供のころは)ステロイド吸入はありませんでした。
子どもの小児ぜんそくは、大きくなったらよくなると言われてました。
子どものアトピーもそうでした。

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