sachiclinic's blog

すこやかな毎日を迎える日のために

アトピー患者交流会

2016-10-14 09:06:52 | 日記
こんにちは。
S.Mです。
先日、アトピー患者交流会が安芸区民文化センターで行われました。

私がステロイドを離脱したのが4年前の夏、それはそれは大変な状態でさち皮膚科に駆け込みさち先生に即刻入院宣告をされた重症患者でした。
そしてその年の10月に阪南中央病院に入院し佐藤健二先生にお世話になったので、今回佐藤健二先生が広島に来られるということで会に参加しました。

佐藤健二先生と佐藤美津子先生、栄養士の渡辺雅美先生、そして隅田さちえ先生がはじめに少し講演され、その後質疑応答がありアトピっ子のママたちは我が子のためにそれぞれ質問をされていました。
どのお母さんたちも我が子のために一生懸命です。

次に成人患者さん(男性)が体験談を話されました。
今回、アトピっ子の会に成人患者が参加しているということで、我が子のステロイド離脱で悩んでおられるお父さん、お母さんに成人患者から何か伝わっていたらいいなぁと思いました。
成人患者のステロイド離脱がどれほど大変でリスクが大きいかということ、ずっとステロイドを塗ってきた経験者の言葉の重みは絶大です。
なにか心にひっかかっていることを願っています。

成人患者の悩みといえば、運動のこと、水分制限のこと、仕事や家事など生活のこと様々で、佐藤健二先生はそのひとつひとつの質問に細かく詳しく掘り下げて突き詰めて本人が納得のいくように答えていらっしゃいました。

入院中は毎日健二先生に会えたのに退院すると会えなくなる…退院は嬉しいけど会えないのは寂しい…そんな気持ちになったのも健二先生の肯定的な診察にあったと思います。
健二先生はメンタルの部分もよく見ておられ、入院中肌の状態はもちろんですが心のケアもしっかりしてくだって否定的な言葉は使わずいつも私たちの気持ちを丸ごと受け止めてくださいました。
だから、みんな健二先生が大好きなのです💕

今回も成人患者の質問に答えてくださったその姿は健二先生ならではの理論的で温かい感じが出ていて懐かしかったし、やっぱり健二先生はスゴイ❗と思えるものでした。
私は悪化中でしたので、生活の仕方をあらためて教えて頂いて帰るときには心が軽くなっていたように思います。
健二先生、やっぱり神ってる(笑)

私が健二先生に最後に質問したこと
Q.ステロイドを離脱するとメンタル的な部分が大事になってくると思います。(そやな~と健二先生うなずく)退院したあとそれぞれ大なり小なり悪化はしますが、再入院をしなければいけないほど悪化する人に共通していることって何かありますか?先生がたくさんの患者さんを診て感じることがあれば教えてください。
A.見てて思うのは、再入院を繰り返してる人っていうのは考え方がネガティブ、やっぱりネガティブ思考に偏ってる人が多いと感じる。
そういう人はいつまでたってもよぅならん❗

『病は気から』ということでしょうか。
さち先生にも同じ話を聞きました。
やっぱりそうなんだ、と再認識しました。
参加して良かったです。
成人患者のステロイド離脱は想像をはるかに越える辛さがあるし、時間もかかるのでなかなかモチベーションを保つのが大変です。
そんなときにはやっぱり同じ思いをした仲間の存在は大切で一人じゃないって思わせてくれます。
さち皮膚科ではそこをしっかりサポートしてくれる患者の会があるので有り難いです。
そこをうまく利用して乗り越えていけたらいいなと思います。


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