sachiclinic's blog

すこやかな毎日を迎える日のために

アトピー患者交流会に参加して

2016-10-14 09:03:54 | 日記
歌会のMAYUです。

10月9日
アトピーっ子育児の会主催のアトピー患者交流会がありました。
大阪から佐藤健二先生と佐藤美津子先生、渡辺雅美栄養士をお迎えして
乳幼児患者向けの会だったのですが、
後半は成人患者と佐藤健二先生の交流の時間があると知り、
出かけました。

会場に入ると沢山のアトピッ子達と
その親御さん達がとっても楽しそうに参加されているのが
印象的でした。
その中には以前入院中に会っていた赤ちゃんや
さちクリニックで診察に来られていた子供達、
みんな見違えるほど綺麗になって遊び回っていました。

1人、心の中で、あの子もあの子もみんな元気そう!
わ?良かったな?!と騒いでいました。

そしてどの家族も同じ思いを乗り越えてきたからこそ
お互いへの眼差しがあたたかい、そんな雰囲気でした。

後半は
♪子供達にむけた愛情一杯の紙芝居
♪広島で活動しているグループの紹介

その後に阪南に入院されたことのある成人男性患者さんの体験談がありました。

私と同世代の二児のお父さんでもある彼が涙ぐみながら
言葉を詰まらせながら話している姿に、私も胸が詰まりました。
成人になってからのステロイド離脱、本当に壮絶で、
仕事や家族、人生など色んなものを上手く進めれなくなる事もあると思います。
だからこそ、子供の時にステロイドを絶つことを本当に勧めたいと力強いメッセージでした。

その後乳幼児の親御さん達は美津子先生や渡辺栄養士を囲んで、
成人患者は健二先生を囲んで交流タイムでした。

私は成人患者のグループに。

私は去年の春から三ヶ月弱、阪南中央病院に入院していたので
本当にお世話になった健二先生に会うのが心から楽しみでした。

会場は子供たちの声でとても賑やかだったので
みんなで肩寄せ合って健二先生のアドバイスに耳を傾けました。
体の力が緩む先生の関西弁時々冗談も挟みながら
言葉数も多くなく,表情もあまり変わらないのですが、
先生はそこはかとなく滲み出てくる優しさを持っている方です。
どこかお父さんのような存在感で
1人ずつに「困っていることないか??」と聞いてくれて
みんな自然と表情が緩んで、
透明の精神安定剤をもらったような時間だったのではないかな、、

久々に色んな方と嬉しい再会でした。
笑いあり涙ありで、一言では言い表せない気持ちで一杯になり
会場を後にしました。

このような会を純粋な思いで情熱を持って運営し続けてくださる方々
いつも寄り添って応援し続けて下さる先生方
同じ体質や同じプロセスを辿っている仲間

それぞれの人が実際にたたかうときは1人だけど
私は本当に多くの人に支えられて今日の日を迎えたのだな…と
本当にありがたいな…と

そんな事を再認識する時間となりました。


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