
年に3回、女性だけの映画鑑賞の会がある。今日はその2回目。
いつもの仲良し三人組で出かけた。
今日の映画はオランダの「アンナとロッテ」
双子の姉妹の物語である。
1926年ドイツの双子の姉妹、アンナと
ロッテは、両親の死により、離れ離れになる。
アンナは貧しい農家へ引き取られ、
教育も受けさせてもらえない。
一方ロッテは、オランダの裕福な家庭に
引き取られ、何不自由なく育てられる。
10年後、アンナはおじの暴力に耐えかね、
農家を飛び出し、メイドの職を得る。
アンナは音楽とドイツ語を大学で学んでいる。
二人はようやく会うことができたが、ヨーロッパはナチが台頭し、
戦争の時代へと突入していた。
そんな中、アンナはナチの将校と結婚、ロッテはユダヤ人の青年と
婚約する。やがてナチの手はオランダにも及び、ロッテの
婚約者はアウシュビッツへ送られ、無残な死を遂げる。
一方、アンナの夫も戦死し、傷心の身でロッテを尋ねるが
ロッテは、ナチと結婚した姉がどうしても許せない。
お互いに深く愛し合う双子の姉妹が、時代に翻弄され
深く傷ついてゆく、そして姉の死とともに迎える和解。
戦争と言う不条理が、ごく普通の市民である二人を引き裂いてゆく。
心に深く染み入るとともに、いま自分が置かれている時代を
深く考えさせないではおかない映画だった。

この花の名は?











映画、仲良しと見るのはいいですね。映画が終わった後のお茶(お酒?)の、ちょっとコーフンした雰囲も好きです。
うちは、犬のルナが糖尿病になってから夜10の注射までに帰らないといけません。
それまでオット君と毎月1本見てたのが、いけなくなって久しいです。
しかたなしにビデオを借りて見ますが、ビデオと映画は別物ですね。
ありがとうございます。
そうでした。紫式部でした。紫の実がなると
よく分かりますよね。名前がどうしても思い出せなくて・・・。
最近歳のせいか、夜外出するのが億劫なので映画は午前中に見て、ちょっとおしゃれなランチをすることに決めています。
時間の経つのも忘れて、とりとめもなくおしゃべりをし、ストレス(あるのかなー)を解消しています。
映画のTBふたつもありがとう。
感動の記念に残しときます(笑)。
見たい映画、たくさんあるけど時間がない!
去年はもう少しのんびり暮らしてたような気がする。
やっぱ趣味を増やしたのがよくなかったのかなあ?