趣味の日記

観劇・歴史・小説・漫画などなど、思いつくままの語り日記

ボローニャ2017

2017-08-12 23:55:05 | いろいろ
毎年恒例の、ボローニャ国際絵本展。今年の東京開催はこのお盆までということで、慌てて行ってきました。
んんん~今年は、これというのがなかった。
ていうか、作品数がいつもより少ないように感じる…。気のせいかな?展示のレイアウトが昨年までと変わったからかな?
東欧、南米からの作品も多かった。日本人もいたけど、ここ最近のやたらアジアだらけだった印象は、今年はなし。
直感的に、あーこれ絵が好き、とか、これお話が気になる、とか思う作品がなかったかなぁ。

展覧会のあと、これも毎年恒例のベーカリーカフェで休憩。ついでに、隣の絵本販売コーナーを覗いて、つい手に取ったのが、ヨシタケシンスケさんの「もう ぬげない」。
いや、ぱらぱらめくって、思わず吹きました(笑)。可笑しい、可愛い。
自分で服を脱ごうとして脱げなくなった男の子。めくれあがって頭まですっぽり隠れたまま、脱げないなら、そのままでいてやる!とあれこれ想像をめぐらしていくのが…子供の発想で、突拍子もなく笑える。
上が脱げないなら、じゃあ下を脱いでみたら…とズボンも脱ごうとして~という展開のオチには、笑うしかない。
同じヨシタケさんの「つまんない つまんない」も読んでみたら、これも笑えるけど奥が深い。発想は子供なんだけど、哲学的というか、大人でもなるほど、と思わせる。
今年は展覧会より、絵本ショップで面白いものを見つけました。

本屋つながり。
近所の本屋さんを久しぶりにゆっくりぶらついてて、最近全然覗いてなかったハードカバー本コーナーに、高橋克彦さんの東北シリーズ最新作を発見。おおう!?
春頃に出てたみたいですね。阿弖流為の孫世代の話らしい。大体70年後くらいか?
読みたいけど、ハードカバー本は今の私には持ち運びつつの読書は無理。気長に文庫化されるのを待つか…。
それから、ちょっと前から話題の新書「応仁の乱」に続き、「観応の擾乱」が売れているという情報。
それって、私にはドストライクな本じゃないか!
純粋に学術書。でも、南北朝にスポットが当たるのは嬉しい。
ぜひ、この時代に興味を持ってくれる人を増やしてほしい。
ちなみに、「応仁の乱」のヒットを受けたのか、歴史本コーナーに、関連本がいくつも並べられてたのにはウケました。
複雑でわかりにくい時代だからこそ、奥が深く面白い。南北朝~室町の、地味を一転、華々しく魅力的な時代が、もっと注目されればといいなぁと思います。
「観応の擾乱」は、新書なので買って読もうか。


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