頑張る人の “ がんばらない日常日記 ”

今は、“ 自分の世話 ” に 明け暮れる日々です。
日常生活の記録に、記していきたいと思っています。

諦めず 続ける大切さ

2017年07月17日 | 人物 -
継続は力なり

そんな言葉ではあらわしきれない偉業を
36歳直前のテニスプレイヤー、フェデラーが
成し遂げた。



ウインブルドンは歴史があり、
コートの状態が影響し、
波乱があっても不思議ではない大会。


ロジャー・フェデラー
思い返せば、30歳になるあたりに
マスコミは年齢のことばかりを
彼に質問し、引退の時期を探っていた。


フェデラーの言動も 体力や結果に比例して
変化はあったが・・・
今、彼は こう答えている。
「 引退の時期は 決めていない 」



確かに不安定で 結果がついてこず、
昔のプレーではなくなったと感じた時期は
あったと思うし、
当人も同様の感触は持っていたかもしれない。



当時、マッケンローからは、「 フェデラーが、
今後 グランドスラムで 優勝することは
決してありえない 」 とまで 評された。

私は ウインブルドンでの優勝を願って、
ただひたすらに 応援し続けてきた。

決勝までいっても、シャーレで終わる・・・
それを観戦しながら、
マッケンローの言葉が浮かんでは消えていた。


その彼が、今年の全豪で優勝した!!
そしてウインブルドンでの優勝だ!
興奮しないわけにはいかないだろう。




彼のモチベーションの在り方はわからないが、
家族の励ましや、奥様の支えは、明らかに影響して
今年の結果に結びついていると思う。




すごいことだと しみじみ感じる。
フェデラー自身は 人並外れた身体ではないし、
努力を重ねた結果だと言うしかない。
実際、勝てなくなってから 今年までの間 に
彼が積み重ねてきた進化は 尊敬に値する。








トップを極めると 慢心したりするものだが、
彼は 常に トップアスリートとしてのメンタルから
はずれることはない。
テニスは 精神的な要素が影響するスポーツだし、
そのあたりの柱がしっかりとしているように思う。





フェデラーの歓喜の涙も、久しぶりだった。
一緒に泣きながら、本当に 清々しい気持ちになり、
あらためて 「 これまで長かった 」と感じた。

毎年、芝の時期になると、
今年のウインブルドンを懐かしく思い出すだろう。




フェデラーは社会貢献に早くから取り組み、
インタビューでは毅然と発言し、
粋で面白い返しができるキャラクターでもある。
ボールボーイには 優しく接して、
罵声を吐く姿なども見たことがない。
マナーと品格を意識し、テニスのスキルを
磨いてきた努力の人、フェデラー。
それらが 当人と一体化し、
人間味が増したプロフェッショナル!

本当に模範とすべき人だと思う。
だから、魅せられている!


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